能登半島一泊三日ドライブ 二日目 2008.10.29 Part3 

   目的地 能登半島

   ルート 

珠洲ヶ崎(宿泊地) - 県道28号線 - 農道 - 珠洲の湯 - 農道 - 県道28号線 - 禄剛埼灯台

県道28号線 - 須須神社 - 県道28号線 - 農道 - 珠洲の湯 - 農道 - 県道28号線 -

県道12号線 - 国道249号線 - 市道 - 見附島(軍艦島) - 市道 - 恋路海岸 - 市道 -

国道249号線 - 温泉 - 国道249号線 - 中居湾ふれあいパーク - 国道249号線 - 

道の駅 なかじまロマン峠 - 市道 - 道の駅 能登島 - 市道 - 県道47号線 - JAGS - 

県道47号線 - 県道1号線 - 県道116号線 - 国道249号線 - 国道160号線 - 道の駅 いおり - 

国道160号線 - コンビニ - 国道160号線 - 国道8号線 - 県道42号線 - 国道304号線 - 

道の駅 福光 - 国道304号線 - 市道? -  国道304号線 - 展望台 - 国道304号線 - 

国道156号線 - 道の駅 白川郷 - 国道156号線 - 道の駅 飛騨白山 - 国道156号線 - 

荘川桜 - 国道156号線 - 県道317号線 - 道の駅 大和 - 県道317号線 - 国道156号線 - 

県道77号線 - 国道157号線 - 国道 303号線 - 市道 - 自宅 

 

走行距離 434.1km(2日目の走行距離)

かかった費用 ガソリン代 3,744円 + 飲食代 900円 + 温泉代 1,100円 合計 5,744円

ブログ 1 2 3 4 5 6

行程表

ツーリングマップル中部版 目的地掲載ページ98P L-0

   内容

■また町の中

行きはGSの値段を見て来ましたが、帰りも見て行きます。

特にこの辺りは、行きは真っ暗&閉店してて、値段がわからなかったですからね。

 

昨日は、130円台のGSが少なく無く、この辺りは意外と安いのかと思ってたけど

半島の先は、やっぱり高いですね。

150円でも高いと思うのに、ナント、今時160円台のGSを発見!

時代錯誤も甚だしい・・(-_-メ)

 

しかも1件ではなく、いくつかあって、最高で169円。

あと少しで170円ですよ。

ちょっと?行けば、130円台のエリアに行ける。

差額は40円・・。

全然違う地方の話では、ないですよ。

 

10リットルでも400円。

満タンの30リットルだったら、1200円も違う!

遠いけど、安いエリアまで行って給油する価値は、十分にあるんじゃない?(汗

 

それから、この辺りはお葬式が、めちゃくちゃ多いですね。

交差点に行くたびに、お葬式の案内が出てる・・。

勿論、交差点別に違う人の名前。

一体、一日で何人亡くなっているんだ・・('□'*)!!

 

■軍艦島

正式名称は見附島 2つも名前があるなんて、紛らわしい・・

 

もうすぐ軍艦島か。

軍艦島というのは通称で、正式名は見附島って言うらしい。

標識も軍艦島ではなく、見附島で出ています。

 

標識に従って、進む訳だけど心配です・・。

なんか観光地というより、地元の商店街と言うか、町中って感じなんですよね。

私のイメージだと、越前海岸のような海沿いの道を走り、その途中にあるというイメージなので。

 

半信半疑に進むと、軍艦島に到着。

入り口には無料駐車場があるので、安心して停めれます。

軍艦島はどこ〜?

 

雨が降っているので、傘とEOSとiPhoneだけ持って行きます。

海岸に出たけど、軍艦島らしきものは無いよ?

どこなのかな?

 

海岸に出てみたけど、謎の物体があるだけで、島らしき物は無い・・

 

案内板を見ると、ここは第三駐車場らしく、軍艦島のある第一駐車場ではない。

まだ奥が、あったのか!

確かに向こうの方を見ると、離れた所に軍艦島が見える。

うーん、どうしよう。

 

案内図 こんなに広かったとは・・

 

少し迷ったけど、歩いて行くか。

車を動かすのは、面倒だし・・。

歩いた方がダイエットにもなるし、ひょっとしたら、いい撮影ポイントがあるかもしれない。

 

雨の降る砂浜を歩く・・。

ただ寒いし、濡れるだけで、何も素敵な事もありません・・o(_ _*)o

撮りながら進んだけど、期待した程いいところも無かったし・・。

 

ここがスタート?地点 軍艦島を目指す!

 

5分程歩き、ようやく軍艦島近くまで、来れました。

案内板の隣に、邪魔な物が有る・・。

恋人同士で来て、愛を誓い合う鐘ですよ。

悔しいから、一人で鳴らしましたよ。

雨の中、ただ一人・・。

さ、寂しすぎる(>_<)

 

一番右のは不要だと思う・・

 

観音様付き・・

 

思ったより軍艦島って、迫力無いな〜。

天気が悪いから?

 

これが軍艦島

 

軍艦島近くには、鳥居がある。

何だろ?

しかも、軍艦島まで道が出来ているというか、岩の足場が軍艦島の方まで続いてます。

歩いていけなくはない感じだけど、行けるのかな?

 

渡って行けるのかな?

 

ちょっとは迫力出た?

 

ただ今日は、天気が悪いから波が荒い。

波にさらわれる可能性もあるし、そこまでは無いとしても、ズブ濡れになる可能性は高い。

海水に濡れたら、電子機器はアウト。

それに何より、こんな所でスブ濡れになろうものなら・・(汗

 

もっと近くまで行って見たいし、せっかくここまで来たんだから、ネタ的にも行って見たかったけど

安全を優先して、渡るのはやめました。

また今度来て、天気がよかったら挑戦すればいいか。

 

空海もここまで来てたんですね 昔は徒歩しか無かったんだろうか?

 

何だか、おいしそうな匂いがするなあ。

ふと周りを見ると、近くにレストランが有る。

おなか減った〜!

ちょうど、お昼ですしね。

 

レストランが見える あそこからいい匂いが風に乗って・・

 

恋路椿という物がある 何でもかんでも"恋"をつければいいってものじゃ・・(-_-メ)

 

椿の結婚式? そんなのより猫の結婚式ですよ!(^^ゞ

 

 

子供を誕生させる作業って言ったら・・( ̄∇ ̄|||)

 

こっちは古い椿 こういうのなら許す!

 

私はトボトボと、元来た海岸を歩いて帰る・・。

 

キャンプ場もあります バイクでキャンプ派の方はどうぞ

 

ここで受付

 

泊まる所

 

地元の戦死した方の慰霊碑 まさに軍艦島ならでは?

 

■悲恋の物語

海の中に鳥居が!

 

さて、今度はどこに行くか。

ルートは2つ。

国道249に戻るルートと、このまま市道を通って、国道249に戻るルート。

 

できるだけ先を急いで、能登島観光がしたい。

そのためには、すぐに国道249に戻った方が、良さそう。

 

一方、このまま進むと、恋路海岸という観光地っぽい海岸が有る。

恋路ねぇ・・

どうせ地元の観光協会が、安易にカップルがたくさん来るように、名付けただけの海岸だろう。

私には関係のない海岸だし。

 

ツーリングマップルには、解説付きで載っている。

ロマンチックな海岸で、悲恋の話があるんだとか。

そうか、、悲恋なら、おもしろそう?だし、行ってみるか(^^ゞ

 

商店街のような軍艦島の民宿街を抜けると、これまた寂しい村の中・・。

ほんのちょっと走ると、恋路海岸がありました。

 

この先が、恋路海岸

 

ロマンチックパーク?!(-_-メ)

 

ロマンチックだとは思わないけど、日本海特有の岩がおもしろい。

無料で停めれる駐車場もあるし、入ってみるか。

雨もやんだ事だし。

 

こんな岩がある

 

 

帰る時に発見 Pinoの中から撮影 立て札が遠くて読めないけど、ズームしてもヘタな字で判読不能・・

 

島みたいなのがあって、鳥居が有る。

あれが悲恋のあった二人が、祀られている神社とか?

 

ここも渡って行ける?

 

悲恋の話が書かれた看板が無いか、探すとありました。

どんな悲恋だったのか、知りたいですからね。

解説を読むと、実に700年前の話だとか。

本当かなあ?(汗

 

恋の話では無く、殺人事件では?(汗

 

だいたい悲恋の話なんて、古今東西腐る程あるわけで、その一つだけが伝説?となるのも不自然な気がしますね。

しかも、700年前の話ですよ。

 

流石に700年経っていると、不自然だと思われる箇所があるけど、700年の間に地形が変わったと言われれば、それまでですからね・・。

身を投げた崖があるそうだけど、ちっとも崖なんて見当たらないし(-_-メ)

砂浜の海岸なのに、崖なんてあるわけが無い。

 

崖と言ったら、これぐらいしか無い ここにわざわざ登って?

 

写真を撮っていると、雨が降りだすし、あんまりよくなかったかなあ。

感動的な悲恋かと、期待したのに・・。

 

ちなみに、ここから軍艦島が見える!

 

■トロトロカー地帯

すぐに国道249に出れました。

しかも、おもしろい事に交差点にサークルKとパチンコ屋さんが有る。

ここって、確かお弁当を買って食べた所ですよ。

ここから、軍艦島に行けたのか。

 

というわけで、ここからしばらくは、寂しい何も無い道路が、続く訳ですね(>_<)

山の中に入って行く・・。

 

走っていると、前の車に追いつきました。

山の中なので、別に飛ばしていないのに・・。

このトロトロとしか走れない、Pinoでも追いつくとは、よっぽどの事ですよ。

 

なんと、その車は40kmで走っている・・。

はぁ〜?

勿論?追い越し禁止の道路で。

ふざけてますよね(-_-メ)

 

山の中だから、交差点も無い。

ずっと1本道だから、この車が曲がって、消え去ってくれる事も無い。

勘弁してくれ!

こっちは急いでいるのに\(◎o◎)/!

 

仕方ないので、その辺に停めてメモを取りました。

信号もこの辺りは無いから、ドライブ記録がつけれないんですよ。

メモを取ってる間に、どっか行ってくれ・・。

 

気を取り直して、再び出発。

いくら遅くても、ここは信号機が無いし、こちらが少し停まっていたんだから、かなり先に行っただろう。

 

ついでに写真を撮る こんな道路です

 

ところが、どういうわけか、新手のトロトロカーが出現。

交差点は無いはずなのに、どっから沸いて出たんだ?!

 

さっきの車もそうだけど、この車も紅葉マークが付いている。

通称、枯れ葉マーク・・。

私が付けてるのは、初々しい初心者マーク(^^ゞ

 

追い越しができるところがあったので、そこで一気に抜かす。

このPinoでの追い越しはきついんだから、いい加減にして欲しい。

というか、40kmで走るなら、普通車に乗るなよ(汗

 

山の中から海岸線に出ました。

これで気分良く、走れるかな?

 

ところが、大渋滞?してるんですよ。

前の前の前の前の、その前のトラックが遅いようで、ずっと車が続いている。

一体、何なんだここは!\(◎o◎)/!

こうなると諦めて、こちらもトロトロと走るしか無い(ToT)

 

諦めて、回りの風景を見ながら走る。

海では雨降っているというのに、魚釣りをしてる人達がいますよ。

昨日の釣り人さんにしても、寒い中よくやりますね。

そんなに釣りが、好きなのかな?

釣りバカ?!(笑

 

右側を見ると、線路というか電車道があるみたい。

架線が無いから、ディーゼルのレールバスか。

 

でも何だか様子が変。

廃線になったような感じがするんですよ。

 

駅は残っている物の、ボロボロな感じがする。

おかしいなあ。

たしか、行きに電車を見た気が、するんだけど。

それにツーリングマップルに"のと鉄道"と書かれているし。

 

しかし、途中で確実に廃線してる事がわかりました。

道路の上に鉄橋がかかっているのですが、その鉄橋が無い!

こりゃ、廃線してるわ( ̄∇ ̄|||)

 

こうした田舎にこそ、公共交通機関である、鉄道が必要なのに・・。

私の地元と同じ理由でしょうね。

田舎だから回りに何も無く、移動には車が必須となり、公共交通機関が廃れる・・。

その結果、高齢者も車に乗り続け、交通事故をよく起こしたり、悪循環が起こる。

だから、さっきみたいに平気で40kmで、トロトロと走ったりされるんだよ(-_-メ)

70歳以上のドライバーから税金を徴収して、鉄道の補助に充てればいいのに。

 

■ポケットパークに寄りながら・・

このままトロトロと走っていても、イライラするだけなので、昨日の夜に立ち寄った

ポケットパークに、寄って行く事にします。

昨日は真っ暗で、写真も撮れなかった事だし。

 

まずは温泉、プールがあったところ。

今日も混んでますね。

外の写真を撮って、メモを取って出発。

あまり寄ってる時間は、ないので・・。

 

昼間でも、お客さん居ますね

 

なんか今日は、寒いですね。

昼間なのに、気温が8度。

暖房が手放せないですね。

ガソリンが心配だ・・。

 

ガソリンの残量が、半分を切ってしまった('□'*)!!

心無しか、減りが早いような気がする。

暖房を使っているからか、ちょくちょく停まっているからか・・。

 

あと300kmは走るから、ガス欠の心配は無いと思うけど、嫌な物ですね。

この辺りのGSは高いから、給油はできないし。

無くなるまで走ったら、30リットル近くも給油するハメになって、いくら取られるのかわかりません。

そういうわけで、できるだけ空になる前に、入れたいんですよ。

 

しばらく走り、釣り人さんのいたポケットパークに到着。

流石に、もう釣りはしていないですね(^^ゞ

ここも写真を撮って、メモを取ってスグに出発。

 

何故か花が備えてあるけど、まさか・・(汗

 

説明も読みやすくなりました!、、、ガラスに着いた水滴が邪魔に('□'*)!!

 

走っていると、能登島が見えて来た!

ようやくここまで来たか。

能登島にかかる2つの大きな橋の一つ、ツインブリッジのとが見えるから、多分あれが能登島だろう。

 

時刻は、もうすぐ3時。

微妙な時間だなあ。

この辺りは4時になったら、もう夜ですからね。

あと1時間しか無い。

 

どうしようか迷いながら、能登島を見ながら走る。

そしたら、脇見運転をするなという看板が・・。

そんな、ご無体な(^^ゞ

 

■能登島どうする?

道の駅 ロマン峠 定休日だけど・・

 

とりあえず道の駅 ロマン峠に入ります。

ここも昨日寄りましたね。

 

ちょうど、ここの交差点を曲がると、ツインブリッジのとを渡って、能登島に上陸する事ができるんですよ。

渡るか、渡らないべきか。

 

一度は、今日はやめにして、また今度来た時にゆっくりと観光をしようと、思いました。

でも、どちらにしても、もう観光する時間も場所はない。

このまま諦めて帰ると、今日寄った観光地が少ないままになる。

 

よし、せっかくだから上陸するか!

どうせ島だし、見に行くと行っても道の駅まで行くだけで、観光地に寄る訳じゃない。

時間もそんなにかからないだろう・・。

能登島に向けて出発です。

 

あ、ちなみに道の駅 ロマン峠は定休日です。

昨日の夜に立ち寄った時に、水曜定休と書いてあったので、入る前から知ってましたが・・。

 

■念願の能登島へ

なんだか島に渡るというのは、ドキドキしますね。

滅多に無い事だし。

島と言ったら、普通は船ですからね。

それが、ここでは大きな橋を渡って、無料で行けるとは。

瀬戸大橋も、見習って欲しい(-_-メ)

 

ツインブリッジのとまでは、少しあるんですよね。

なんか気をもたせるというか、じれったいo(_ _*)o。

 

養鶏場の反対が書かれた看板が、あちこちにあったけど、平和ですね。

養鶏場ぐらい、まだいいじゃないの。

原発、産廃、アメリカ軍のような、危険な施設ができるよりは。

養鶏場は、ただ臭いだけですよ(^^ゞ

 

いよいよ、ツインブリッジを渡る!

せっかくだから手前で、写真を撮っておこう。

停まれる所は無いけど、意外にもガラガラなので、普通に停めれる。

 

これがツインブリッジ!

 

橋の上からの眺めは、最高ですね!

海を渡るなんて、早々出来ないし、大小さまざまな島があったり、本土の陸地を眺めるのも楽しい。

前を見ると、前の車がとても遅い・・。

さっきの、トロトロカーよりも遅い。

きっと、まわりの景色を見ているんだろうなあ。

 

ここで停まって、写真が撮りたい!

でも、流石に橋の上ではマズイだろう・・。

トロトロと走っているうちに、後続車が来てしまったし('□'*)!!

バイクだったら、まだ停めれなくは無さそうなのになあ。

 

橋を渡って島に入ると、カウンターがついてました。

島に入った車を数えてて、電光掲示板に台数が、表示されてましたよ。

ちなみに私の台数は、474台目。

あんまり良い数字じゃないなあ。

どうせなら、222、2828、5628とかだったら、いいのにね。

 

あと通過しながらだったから、よく見えなかったけど、この台数って本日の台数だったのかな?

見る限り、そんなに多そうに見えないし、かといって橋が出来てからの通算台数にしては少なすぎるし、謎ですね。

 

■島で彷徨う

あとは道の駅 能登島に向かうだけ!

島の入り口には、観光地の標識がいっぱい出てる。

、、、ところが、道の駅が無い!('□'*)!!

 

一体、どっちに行けばいいのか、分からない!

適当に走る訳にも行きません。

停まってツーリングマップルを見る物の、現在地がよくわからない。

 

ここの道路が、これまた無茶苦茶な作り方されているんですよ。

複雑にからみあっていて、どっちがどっちなんだか分からない。

標識もありませんから。

何なんだ、ここは一体!(-_-メ)

 

とりあえず、道の駅は水族館の隣に有るみたいだから、水族館を目指すか。

Uターンして、さっきの標識があった所まで戻る。

勘弁して、欲しいですね(-_-メ)

 

■いいところなんだけど・・

本土と違い、"島"だと道路も独特ですね。

まだここは、無料で本土と行き来できるから、比較的本土に近い"島"なんだろうけど。

 

さきほど書いたように、整理?された道路では無く、めちゃくちゃな道路。

交通量が極めて少ない成果、狭い所も少なく無い。

 

その代わり、時々見える海の風景は、ものすごく奇麗。

本土だと思うけど、島側から見る本土の陸地が、とても新鮮というか。

何せ、たいていは本土側から島を見るけど、島自体に車とかで渡る事なんて、滅多にないですから。

 

写真撮りたいなあ。

でも、写真を撮れそうなスペースと言うか、車を止めれる所が無い・・。

それに何より、わけわからない道に迷い、道の駅に間に合うかどうかわからないから、先を急がなくてはいけません。

 

数少ない貴重な?写真 固まって集落がありますね

 

海岸線沿いを走るだろうから、海の風景はいつでも撮れるだろうと、甘く考えていたのも失敗の一つ。

結構、山の中を走る事が多くて、意外にも海が見える所が少ない・・。

島が大きいからなのか、島にはあまり感じないかも。

さっきの風景良かったなあ、撮っておけば良かったなあと思っても、後の祭り・・。

 

たいていこんな道路が多い

 

どうにか、海と島か本土が見える 多分、能登島の先だろうなあ・・

 

前へ リストへ 次へ