引揚記念館 2009.3.18 Part2
目的地 引揚記念館
ルート
自宅 - 市道 - 国道303号線 - 国道157号線 - 県道23号線 - アピタ - 県道23号線 -
県道53号線 - 国道417号線 - 県道216号線 - 県道53号線 - 国道21号線 - 国道365号線 -
広域農道 - 道の駅 息吹 - 広域農道 - 国道365号線 - 国道8号線 - 市道 - 国道8号線 -
国道303号線 - 国道161号線 - 国道303号線 - 道の駅 熊川宿 - 国道303号線 -
国道27号線 - 道の駅 高浜 - 国道27号線 - 県道21号線 - 引揚記念館(目的地)
県道21号線 - 市道 - エルマール舞鶴 - 市道 - 県道21号線 - 国道27号線 - 旅の駅 松風 -
国道27号線 - 国道303号線 - 国道161号線 - 道の駅 追坂峠 - 国道161号線 - 国道303号線 -
国道8号線 - 国道303号線 - GS - 国道303号線 - 県道23号線 - 県道92号線 - ガスト -
国道92号線 - 市道 - 県道53号線 - 県道23号線 - 国道303号線 - 市道 - 自宅
走行距離 372.0km
かかった費用 飲食代 2,840円 + 拝観料 400円 + お土産代 350円
ガソリン代 2.000円 合計 5,590円
ツーリングマップル中部版 35P C-6
内容
一通り写真を撮ったし、いよいよ記念館の方へ。
チケットは友達が買ってくれ、それをもらって中に入る。
ちなみに、前回はレンガ博物館との共通券だったので400円でしたが、引揚記念館だけだと300円で済むみたい。
料金等のご案内 犬禁止!
館内の案内図 反射して見にくい・・ 大して広い訳では無いんだけど
クレインブリッジのポスターが!
まさか、こんなところに! 時事ネタですね(^^ゞ
引揚船の時鐘 カランカランと鳴らし放題
色々と国際色豊かに、使われてたんですね
300円のチケット
先ほどよりは人が減ったけど、普通にいますね。
結構、見に来る人が多いんだ。
私は二度目なので、すでに見てます。
いよいよ中に入りますよ!
とりあえず、今回はビデオカメラで撮影。
前回よりは画質アップ版というわけですよ(^^ゞ
中の様子 皆静かに見入ってます
ここからビデオカメラの写真 フラッシュがΣ( ̄□ ̄;)
友達も写真を撮ってました。
最初はデジカメで撮ってたけど、安物のデジカメらしく、画質も悪いし電池が切れたらしい。
仕方ないので携帯で撮る事にしたみたいだけど、デジカメより携帯の方が画質が良いみたい。
一体、どんだけ悪いデジカメなんだ( ̄∇ ̄|||)
時間軸順に説明されてます
こんな武器を持ってたんだ
トランペット 私はラッパを持ってるぞ!( ̄∇ ̄|||)
前回も載せたと思うけど、今回も掲載した捕虜日記 PCがあったら捕虜ブログつけてたのかも?
隠して持ち帰った貴重な名簿だったんでしょうね
これが有名なシベリア抑留
これも前回載せた食事 味は、どうだったんだろ?
抑留生活で使ったもの
こんなにも収容所があったんですね それにしてもロシアはデカイ
ラーゲリーの人達も健在
天秤を作って平等に分けた食事 まさに1gの差が大きかったんでしょうね
前回はカシオの携帯で撮ってたんですね 豪雨ツーリングで壊れたけど・・(>_<)
強制労働・・
募金のお願い 他の所にもお金がたくさん入ってましたよ
小学生が見て、何を思い、何を感じたのだろう? 時間が無くて読めなかった(汗
携帯だから撮るたびに、音がする。
私とは別行動をとってたけど、大して広く無い館内に携帯の撮影音が鳴り響く・・。
目立つというか、恥ずかしいなあ・・。
私はビデオカメラだから、そんな変な撮影音が出ないから、いいけど。
引揚船の模型がいっぱい!
たくさんの船が使われたんですね
表にあった引揚船もあるのかな?
これが有名な"岸壁の母"
息子さんが亡くなっていたのが、より悲しいですよね
届いた死亡認定書・・ 戻って来たのが紙数枚だけなんて・・
死亡認定書が届いた後も、帰ってくる事を信じてかけられていた表札
この感動のエピソードが映画化された