石見銀山 三日目 2011.7.13 Part6
■DATA
ここからは、新道なので機械彫り。
ただの地下道なので、撮る事も無いな・・。
落盤事故を知らせなきゃ!
疲れた人のための椅子? 座れば自動的に上に上がってくれるわけじゃない・・
出口付近に、解説のパネルが続く。
最後に見るの?Σ( ̄□ ̄;)
ここは後から作ったところだから改造し放題だけど、文化財の間歩にはあまり改造はできない。
仕方が無いか。
出口の解説コーナー
順番に説明
昔の絵図とともに解説
漢字がいっぱいなのは、どうにかならないのか・・
読む時間が無いので、とりあえずエクシリムで前パネル撮って行く。
かなり数があるなあ・・。
私も同じ事を考えてしまった( ̄∇ ̄|||)
蛇のお家みたい・・
働いている人の図
今改めて、読んでいるけど、どうやら間歩を描いた絵図を元に、間歩の説明をしているみたい。
暗い場所にあるし、キレイに撮れていないから、読みづらい・・(汗
支柱を立てる前に、崩れたりはしないんだろうか・・
木製のポンプって、どんなんだったんだろう?
送風機? これが壊れたら、奥の人達が大変だ・・ 無線機とか無いだろうし・・
外の作業の方が、いいなあ・・
ノルマというと、最低限、これだけ掘らないとおしおきとか、あるのかな?
ライトもなく、小さな火の光だけで作業とは・・ ちなみに短命だったらしい・・
さざえの殻ランプの光って、どれぐらいだったんだろう?
みんな持ってる、さざえランプ 片手にランプで坑木を運ばないといけないとは・・
やっとラスト この仕事が比較的マシか
これにて龍源寺間歩は終了。
外にも、受付というか小屋が有る。
解説が多かっただけに、やっと出れたって感じ( ̄∇ ̄|||)
何の図?
他にも色々とあるから、それも撮って終了。
自販機があるかなと思ったけど、こっちには無いんですね・・。
あると思って、あえてさっき買わなかったのに(汗
あとは帰るだけだから、B駐車場まで我慢すればいいから、何とかなるか。
こちらにも、沢山の間歩が
ただの穴にしか見えないけど、よく間歩だと分かるなあ・・
奥行きは、どれぐらいあるんだろう?
かなめ石 ここで鉱石を叩いた?
銀入ってる?
比較的大きな間歩 赤色灯付き!
昆布が取れる山? 今でも寺社多いのに、当時は、さらに多かったの?Σ( ̄□ ̄;)
その図
元のルートに戻るために、歩く。
出口から、元のルートまで意外と距離が有りますね。
さっきまで涼しい所に居たのに、今は暑い所を歩くから余計に疲れる・・。
あれも間歩?
その間にも、間歩や神社が点在する。
どんだけ、あるんだ・・。
何で、こんなにも神社が有るんだろう?
どう考えても、作り過ぎだろ・・(-_-メ)
神社
解説 ものすごい屋根があるなら、見に行けばよかったか・・
さらに、山の上に進む道もある。
行く奴、居るのか?(@_@;)
ここ全部、回ると、どれだけのものが、あるんでしょうね?
上に続く道・・
石垣があるけど・・
また間歩を発見
ようやく元のルートに戻った。
あ〜、疲れた・・。
行きに殆ど撮ったし、帰りは歩くのがメイン。