鳥取・兵庫 一日目 2012.6.25 Part9
■DATA
ここも、色々とあるなあ。
どこまで進むんだ?
ゴールが見えて来ない。
中を覗こうとしても、闇ばかりで分からない・・
封印が・・
かなり広範囲の天然記念物だ
ヒルに注意って、初めて見た(>_<)
大型の方だ
中を覗く・・ 目が光ったら怖いだろうなあ・・
一番大きそうな、穴を発見。
これがボスっぽいから、もうすぐ最後か。
定番のマムシに注意も・・
きっと、これが最後だ!
かなり大きい 少しは近づける
これ全部、粘土?! 我が国でも屈指の大きな粘土!
金網から覗いたけど、よく見えない
ようやく終点の文字が、見えて来た。
道は続くけど、後は関係ない所だろう。
さっさと戻るか。
ここで終わり
金が盛り盛り?!
かなり小さくて、猫でも困難ぽい・・
引き返す途中に、別ルートを発見。
あっちにも、何かありそう・・。
行って来るか(>_<)
登りが続く、別ルート
幸い、ちょっとあっただけで、これで終了。
さっさと戻ろう。
下りになるから、滑らない様に気をつけて歩く。
ラストの亀さん
これが資料館にあった、亀山車の由来?
出口から出ると、お土産コーナーへ。
定番ですね。
お土産屋さん
いつもだったら色々見て撮ってまわるけど、すっかり疲れたし、写真の数が膨大になってしまったから、これ以上撮るのは・・。
店員さんもいるし、やらしいしね(汗
あ〜、お腹減った。
ここで、何か食べて行こうかな?
あれれ?
2Fがレストランになってるけど、今日は臨時休業・・。
本当に、勝手な話ですよ(-_-メ)
かなり高く無いですか?Σ( ̄□ ̄;) ハヤシライスが1000円超え?!
この辺りでは、ハヤシライスが名産? カレーもオムライスも嫌いだし・・
外にも食堂が有るから、そっちに行ってみる。
銀山定食とか、ここならではのメニューが有ればいいけど。
オマケ 銀は延べ棒でも74円?!、、、って1gね( ̄∇ ̄|||)
外には、鉱山資料館がある・・。
もう勘弁して欲しい。
コンプリートしたいけど、資料関係は撮る物がいっぱいだし、時間がかかり過ぎる。
多分、有料だろうから、やめておこう( ̄∇ ̄|||)
鉱物館 私の好物はある?(^^ゞ
中の様子 有料と言っても、100円200円程度だった様な
やはり展示物は、それなりにありそうだ・・
食堂に到着。
気になるメニューは・・
外の食堂 こちらは勝手じゃなくてよかったけど
残念ながら、普通ですね。
写真でもあれば、また違ってたかもしれませんが・・。
食事は、やめるか。
銀山そば! ってただ名前を付けただけだな( ̄∇ ̄|||)
写真あったと思ったら、店内・・ 入口からズームして盗み見た(汗 素人作りのメニューではなあ・・
営業時間は、ちょっと複雑 って、食堂の時間じゃなく?
■門柱 & 1円電車
駐車場入口に移動する。
ここに来た時に、猫用電車が展示されてたから、気になってたんですよ。
こういうのは、忘れない様に撮らないと。
ここの正門は古そうだけど、見た目通り古い物でした。
流石に、誰も見に来る人はいませんね。
私ぐらいか。
年代物ぽい門柱
正門まで作ったのは、フランス人! ボンジュール!
オマケ 今となっては残骸だけど、これでも立派な遺産のひとつ
猫用電車の正体は、俗にいう1円電車だとか。
この電車が1円?
いや、そうじゃなくて( ̄∇ ̄|||)
この電車が1円! カッコ悪いからいらない?
名前の由来 初耳だけどなあ・・
1円の由来は、乗車料金が1円だったそうです。
まさに猫用電車!
いまいち分からないけど、さっき道の駅で見たポスターも、ここにあるのか?
閉山の昭和63年まで、料金が1円のままだったとか。
普通の電車では無く、ほぼ鉱山用の電車だったから、この料金だったんでしょうね。
運転席 いっちょ前にマスコンハンドル
変な配色の客車 個人的には深緑と黄色の取り合わせは、気持ち悪くて使わない・・
反対側から見た様子 動力車、客車、荷物の3両編成