鳥取・兵庫 ニ日目 2012.6.26 Part3
■DATA
撮れる物もあまりないけど、これだけ苦労して来たんだ。
何かしら撮らないと、割に合わない(汗
窓 誰か覗いてたら、怖いよね( ̄∇ ̄|||)
こういうへんぴな所にある灯台は、歩き回れる範囲が限られるため、構図は勿論レンズ部分を見るのも難しい。
動ける範囲で動いて、色々と撮れる様に考える。
ものすごいヒビ どうして、こんなことに?
何かを塞いだ跡が 大穴が開いちゃった?
やはり灯台付近には、電柱が 灯台を探すときの目印になる
灯台の頭 登れる様になってるけど・・
一通り撮ったから、戻るか。
帰りは特に撮らずに帰るから、早い物ですね。
Mocoを停めた、駐車場真下の分岐に到着。
やまみち方向 多分、さっきの所に出る?
■鴨ヶ磯海岸
山から海へ
再び鴨ヶ磯海岸です。
今度は下って海岸へ!
海沿いを歩いて、さっきから海を見ているけど、砂浜から見る海はまた別物。
嬉しいですね!
これから東へ・・
流行る気持ちを抑え、まず上から全景を撮り、砂浜に降りて行く。
遊ぶぞ〜!
小さな砂浜
サラサラとした、砂浜特有の砂。
砂浜を歩くのは、かなり久しぶりじゃないかな。
楽しいけど、実際は、かなり歩きにくく体力を使う。
遊んでいる場合じゃないな( ̄∇ ̄|||)
これぞ砂浜! うちのトイレよりも広いのにゃ! 巨大トイレ( ̄∇ ̄|||)
下からも岩場や海岸の写真を撮って行く。
さっきから結構歩いて来たし、こうやって長い時間、写真を撮っている。
どこの観光地でも、数人程度の観光客とすれ違ったりするけど、ここは無いですね。
砂浜から見た海岸
おじさんとすれ違ったりしたけど、観光客というより地元の人ぽかった。
農作業をしているのか、散歩をしているのかよくわからない、怪しい動きをしていたけど・・。
ここにもトンネル 鼻の穴みたいに2つある
観光雑誌にも載っているところだし、頁を割いてまで紹介されているから、決して小さな所でもない。
それなのに、誰も来ないのは珍しいなあ。
やはりハードで、疲れる観光地だからかな?(汗
トンネルの先に見た物は・・
一通り撮ったから、先に進むか。
海の側を歩く! ただし、落石注意・・
■ロシア将校遺体漂着地
海沿いルートを進む
さっきまでは山の中を進んでいたけど、海岸沿いを進む。
うーみー!
楽しいけど、海に転落する危険もある(汗
透明度が高くて、とても奇麗
しばらく進むと、石碑を発見。
あれが、ロシアの将校の遺体が、漂着したところか?
お墓?
灯台に次いで、気になっていた所。
恐怖のところですし・・。
説明なんだろうか?
入り江というか、漂着してもおかしく無い様な場所。
具体的に、どこに漂着したかは書いてないけど、この辺にあったんだ・・。
怖いなあ(>_<)
この辺りに遺体が・・
何が日露友好なんだよ(-_-メ) 敵国と友好なんて、あり得ない
■柱状節理
写真が有るけど、ただの崖では?
ここから山道に戻る。
せっかく、海を楽しんでいたのにな(>_<)
また階段・・
海岸に良く有る、柱状節理。
ここにもあるそうだけど、見当たらない。
写真に有るけど、これって柱状節理?
岩の側を歩く
普通の岩だよね、これって
再び下って、また砂浜。
砂浜を楽しんだと思ったら、また陸上・・。
これの繰り返しは、本当に嫌になる・・。
■鴨ヶ磯海岸再び
再び砂浜
Mocoを停めた駐車場の名前も、鴨ヶ磯海岸だったと思うけど、ここも鴨ヶ磯海岸。
距離は離れてない?
それとも、この辺り全部が、そうなのかな?
再び解説
現在地 Mocoを停めた駐車場からは離れている
韓国からのゴミが漂着している・・
難破船の一部?!
この海藻は一体?!
海藻が多い海岸だったなあ
海のトンネル
こっちのは、海水に浸かって無いから歩けそうだけど狭い・・
秘密基地にできちゃいそう!
またしても山の中へ。
登ったかと思ったら、また下り・・。
あ〜、この効率の悪さ、何とかならないのか(-_-メ)
平に作ってくれれば、無駄が無くていいのに・・。
次は城原海岸 どうして名前を一緒にせずに、小分けにしたんだろう?
登りつつ、後ろを振り返るとさっきまで居た海岸が・・
休憩所 自販機欲しくなるよね(>_<)
眺めはたいして良く無いか このためだけに、長い階段を登ったのか(汗