長崎旅行 19日目 部崎灯台〜火の山公園 2013.4.28 Part2
■DATA
ここは灯台以外にも、色々と有るから、急いで撮るか。
灯台本体、船舶に方向を伝えるための物、昔何かあった様な跡地などかありました。
部崎灯台全体 個人的には高い塔型の灯台が好きなんだけど・・
上だけ撮ると、それなりなんだけどね( ̄∇ ̄|||)
こんな所に、眼鏡を忘れる人が居るんだ・・( ̄∇ ̄|||)
普段の灯台撮影も真剣ですが、今回はより真剣になりますね。
この観光が、九州最後と鳴る、大きな節目?の観光地ですから。
部崎灯台の解説 やはりプラントンの設計! 能登の禄剛埼灯台と似てるもんね
像と灯台の解説みたいだけど、殆ど消えていて、判読不明・・
かなり読みにくいけど、明治5年にできた灯台
実は、近代化産業遺産にもなってます!
正面から全体を見ると、なんかカッコ悪いね・・
ちなみに、元々のプランでも、ここが最後の観光地。
思い出の地になるところですよ。
謎の建物跡 何が有ったんだろう?
こちらは、現存する建物 部崎潮流信号所
入口が、オシャレに凝ってる
珍しく、こんな岬の端っこに有る様な所なのに、人がちょこちょこやってきました。
団体だからツアー?
珍しい・・。
いっぱい付いたライト 何を現す?
一番奥というか上には、門跡があるけど、その先は何も無い・・
ここも建物跡 今では竹置き場?
猫用灯台?!
灯台全体、、裏側編( ̄∇ ̄|||)
海の眺めも、中々いい。
向こう側は、九州かな。
港というか、荷物を降ろす所が 向こうは山口県・・
やたらと高い物が見えるけど、何だろう?
お坊さんが、火をつけた所?のモニュメントがある。
最初は、キリシタンみたいに、ここで僧侶が燃やされたのかと思ったけど、全く違ってました( ̄∇ ̄|||)
ここは昔から海の難所で、このままではいけないと思った僧侶が、ここに火をつけて、灯台代わりにしたそうです。
それを死ぬまで続けた僧侶。
すごいですね。
上から見た所
解説も有り
ここも反射するので、撮るのが難しかった・・ 想像図があるけど劣化して、これも見にくい・・
こんな感じで燃やしてた?
これにて、九州の観光は終了。
心置きなく、本州に戻るぞ!
■謎のテーマパーク 工場見学?
よくわからないところ( ̄∇ ̄|||)
灯台に行く途中に有った、変な所に寄ってみるか。
なんか石碑と、看板みたいな物が中にあるのを、見かけたし。
ここは、塩、水を作っている工場の様ですね。
工場見学できたり、その製品を買ったり、さらには蟹とかの海鮮類を食べれるみたい。
すこし覗いたけど、蟹が山盛りでした!!
、、、当然、今日は食事の予定無しなので、私には関係ないですが・・。
山盛り盛り!! ひとつぐらいなら、くわえて逃げても、いいよね?( ̄∇ ̄|||)
ここにあるもの 1200の意味は?
とりあえず、売店の方に行ってみるか。
基本的に、ここは工場であって観光地ではない。
お客さんは居ないですね。
ここでも食事が出来る?
ここに入った理由の1つに、喉が渇いたから、ジュースが欲しかったんだけど、自販機が無い。
その代わり、店内に海洋深層水の試飲がありました。
これもちょうどいいや。
冷えてたけど、普通の水。
特に、これといったものは・・。
買う必要あるの?( ̄∇ ̄|||)
店内の様子 とても食事が出来る様には、見えないけど・・
ここのポスターかな? 関門の大地という名前の所?
色々な物が売ってたけど、試食はなし。
あったけど、塩の試食じゃねえ・・。
流石の私でも、食べませんよ( ̄∇ ̄|||)
いらね〜! 新潟県ツーリングでも、道の駅でこんなのが有った様な・・
普通の水だったな・・ 特にまた飲みたいとか思わなかったけど・・
タラコがあったけど、これが唯一、欲しかった。
でも、まだ帰宅するまでに日にちも有るし、暑い車内に置いとけるわけがない。
諦めるしか無いな(>_<)
最近、食べてないなあ、タラコ
お店の奥から、工場見学のコースに行けるみたいだけど、GWだけに操業していない。
工場見学がメインだろうに、やってないならGW出勤させるよりも、みんな休ませてあげた方がいいんじゃないの?
ある意味、悲惨だ・・。
塩と水の作り方
けいちゃんって岐阜のブランドでは?(汗
ふぐ〜!! 高い!!
その代わり、外に有った機械は動いている感じでした。
人間様は休んで、機械だけ動かしてコキ使う・・( ̄∇ ̄|||)
ゴウンゴウン・・
無人でできるから、人は不要?!
こちらはカキがいっぱい!