伊豆テディベアミュージアム 2013.10.3 Part4

  ■DATA

ここから後半ですが、ここにもショーケースがあって、色々とありましたが、さっきのケースとの違いがよく分かりませんね。

デザイナーの方が、作った物の展示みたいだけど。

 

大きなテディベアがいっぱい

 

ぬいぐるみデザイナーというか、作り手さん達は、世界各国に沢山みえるんですね。

なったキッカケは、やはり子供の頃からテディベアが好きだったからなのでしょうか?

私もぬいぐるみ好きだし、こういう仕事を目指せば良かったなあ。

最も、私は"超"がつくほどの不器用だから、無理だったでしょうが(汗

 

衣装がとてもキラキラしてた

 

私は知らないけど、有名な人みたい

 

今度は、ぬいぐるみではなく、ジオラマというかミニチュアのコーナー。

高山でも、似た様なのがあった様な・・。

 

分かりにくいと思うけど、かなり小さい

 

ルーペで見る物も

 

どうやって、作ったんだろう? 制作風景を見てみたい

 

ぬいぐるみとは違うけど、箱庭的なものも好き。

とても小さい物がいっぱいあり、かなりリアルに作られている。

無茶苦茶、器用ですね。

どんな風に、作ったんだろ?

 

高山でも見た和風テディベア

 

変わった名字・・

 

見るのも楽しいけど、写真を撮るのは、もっと楽しい。

いかにリアルに撮るか。

作り手も同じ事を考えて、作ったんだろうけど、撮り手としてもジオラマにリアリティを表現したい。

 

これが一番スゴかった 実に細かいし、熊の表情もいい

 

甘味処

 

奥の座席 細かい所まで、よく出来ている 残念ながら、一眼レフではブレてダメだった(>_<)

 

小熊が可愛い コップ、みたらし団子が特に良く出来てる

 

ここも当然ながら、ガラスケースに入っているため、反射がキツい。

映らないガラスとか、あればいいのに・・(汗

 

テディベアが複数あるけど、名前とか解説がない・・

 

種類もいくつもあって、飽きない。

コンデジで撮った後に、一眼レフでも撮って行くけど、気になるのは時間。

常に時間を把握していないと、全部見れなくなってしまう・・(汗

 

絵本? 英語だし、わくわからない・・

 

こっちにも、未分類というか、よくわからないコーナーがありました。

テディベアデザイナーの人達の作品?

決められたテーマが、あるわけでもなく、よく分からないけど・・。

 

細かいのが多いけど、一体何なのかも分からない・・

 

こちらもミニチュアだけど、点数が少ない分、寂しいかな

 

思い出は大切だよね

 

彼女へのプレゼント? 自分で買うなり、作るなりすればいいのに・・

 

日本人は、手先が器用?! 何も1mmなんて小ささにしなくても・・

 

これが、1Fでの最後になるのかな?

さっきは、クマさんの列車があったけど、今度はクマさんの工場。

 

クマさん達が、テディベアを作っている!

 

ここにも、それぞれの設定と説明が おバカちゃん?!Σ( ̄□ ̄;)

 

さらに、こんな設定も

 

機械仕掛けになってて、クマさん達勿論、細かい所が動いてました。

もの凄く、お金と時間と手間が、かかってそう。

 

このベルトコンベア、動いてます

 

ぬいぐるみの型紙と生地?

 

ぬいぐるみが、ぬいぐるみを作ってる?!

 

みんな大忙し?!

 

こういうのも、写真の撮り甲斐があって、好きですね。

いい構図が無いかと探しまわるけど、ここも場所が悪いというか、足場が悪いというか難しかったですが・・(汗

 

ミシンも使います! 後ろに完成したクマさんがいっぱい!

 

入口/出口にあったポスター テディベアが好きってわけじゃないからなあ・・

 

どこかで見た事あると思ったら・・

 

なんと岐阜の徳山村のばあちゃん! まさか、こんな所で見るとは・・

 

最後のショーケースを見て、1Fが終わる。

ここも、色々なテディベアがあり、色々なデザイナーさんが作っている。

場所がバラバラだし、もっとテーマ別にするか、1つのまとまった場所に展示して欲しいですね。

でないと、分かりにくい(汗

 

愛し合ってる?!Σ( ̄□ ̄;)

 

熊が熊に乗っている?!

 

カートを引くのは、ジャンケンで負けたベア?

 

熊のライダー?! 私は猫のライダーにゃ( ̄∇ ̄|||)

 

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