風車村 2009.11.5 Part2
目的地 -
ルート
自宅 - 県道92号線 - 県道53号線 - 県道92号線 - 県道212号線 - 国道21号線 -
国道365号線 - 広域農道 - 道の駅 息吹 - 広域農道 - 国道365号線 - 国道303号線 -
国道8号線 - 国道303号線 - 国道161号線 - 県道335号線 - 県道54号線 -
県道333号線 - 道の駅 しんあさひ風車村(目的地)
県道333号線 - 県道54号線 - 国道161号線 - 国道303号線 - 国道8号線 - 国道303号線 -
道の駅 藤橋 - 国道303号線 - 市道 - 自宅
内容
ジョギングするには、ちょうどいいところですね。
広場、花壇、風車、釣り堀、スワンボート、橋地帯、遊具と色んな物が有る。
コースもたくさんあるから、今日はこっちから行こうなんて事も、できるでしょうね。
いいなあ。
道に沿って走っていると・・
ギャワギャワを発見!
くちばしを高速で動かしていた! 食事中?
さっき発見した風車
それなのに、誰も居ない・・。
学校も終わったし、公園で子供が遊んでいてもおかしくないのに、人っ子一人も居ませんよ。
静かなもん・・。
唯一見かけたのは、アヒル1匹ぐらいですよ。
外?にある菖蒲園 ここで釣り堀の受付をするみたい
無料かと思ったら、有料だった(￣∇￣|||)
駐車禁止と書かれているのが、わからなのかバカプリウス!!(-_-メ)
ここが釣り堀
小さい魚が居たけど、猫が覗いたもんだから逃げた(￣∇￣|||)
ミニレストラン?
チケットの販売機のはずだけど・・
勝手に乗ってもいい?
こっちにもボートが有る!
橋を渡って別エリアへ
わらべの森
お城だ! 以前来たときは、子供が遊んでた様な・・
テント村・・ 閉店したというより、営業してなさそう(￣∇￣|||)
裏側にはビアガーデンみたいなのが!
グランドみたいになってるけど、こっちも誰も居ない
色々な遊具が有るのに
たこやき1個くださーい! やっているのはジュースの自販機だけ・・
だんだん日が落ち、夕日が池に映る。
風車も池に反射して、とても奇麗。
ドライブしたって感じがするなあ・・。
全然走っていないけど(￣∇￣|||)
夕日が反射した池
今度は夕日がメインの構図 どっちがいい?
池に反射する風車
池の反対側から、お店と風車を望む
最後は風車
風車の大きさ
夕焼け写真を撮って、帰ります。
■帰途につく
プチドライブだと、帰りは早い。
片道100kmだから、往復で200kmか。
ガソリンは節約できるけど、短いなあ・・。
寄ったのは、道の駅 息吹と新旭風車村だけ。
食事はコーヒー1本のみ(￣∇￣|||)
この時間帯って、嫌ですよね。
仕事帰りの車で混雑して危ない。
しかも暗くなって来て、事故のリスクが高い時間帯ですよ。
7時位まで時間を潰していようかと思ったけど、何も無い所で待つのはキツいし、すぐにドライブ記事を書かなくては、いけない。
明日は他店勤務なのですが、イベントの準備が有り、まだ作っていないPOPもあるから、それも作らないといけないんですよ(汗
もう真っ暗になって、何も見えない湖岸道路を走る。
遠くというか、琵琶湖の反対側の街の光だけが見える・・。
行きは、道の駅を通過してしまったんじゃないかと不安の中を走ったけど、帰りは国道161まで直進するだけだから気楽ですね。
いつも走ってる湖岸道路、、、県道54に入る。
結局、SC街を通りたく無くて、県道335から来たけど、どのみちSC街を通るなら県道54から来た方が近かったなあ(汗
国道161に入る。
あとは国道303で、ずっと帰るだけ!
■仮眠を取る
お腹が減ったなあ・・。
道の駅 マキノ追坂峠があるけど、もうこの時間帯はやっていないだろうし、帰ったら夕飯が有る。
お金も勿体ないし、そのまま帰る事にする。
国道303に入って山を越える。
国道8と一緒になってる道を走り、奥琵琶湖に別れを告げる。
もう真っ暗で、何も見えない・・。
トンネルをくぐれば、琵琶湖はもう見えない(>_<)
木之本に着いた。
行きは広域農道から来たけど、帰りはいつものように国道303から帰ります。
道の駅 息吹には寄らないですからね。
とても寂しい、国道303のまま進む。
金居原までは、ポツポツと民家が有るから後続車も有るけど、滋賀県と岐阜県の県境まで来ると誰も居ない・・。
山奥の山奥って感じで、真っ暗で何も無いところだし、寒くなって来てるから、かなり怖い。
バイクだったら、シャレにならないですよ。
まだ今は、道路が奇麗になったから、マシだけど。
県境の長いトンネルを走る。
外は寒いだろうなあ・・。
少し寒いので、下り坂の時に暖房を入れてたので、車の中は寒く無い。
車は快適だ〜!
道の駅 坂内を通り越し、横山ダムへ向かう。
真っ暗な中での、クネクネは怖い。
気をつけていないと、カーブを突き抜けて、揖斐川にドボンですから・・。
まだ、死にたく無いですよΣ(￣□￣;)
さっきから眠いけど、さらに眠くなって来た。
うーん、ヤバイ・・。
後少しで帰宅できるけど、クネクネ地帯が続くし、無理しない方がいいか。
Pinoなら、仮眠を取る事も出来るし。
道の駅 藤橋に寄って仮眠を取りました。
■帰宅
どれぐらい眠ったんだろう?
かなり寝た?
いつもの事だけど、どんなに眠たくても、車の中で寝るとすぐに目が覚めますね。
1時間位しか寝れませんでした。
まぁ、いいや。
短時間の方が、早く家に帰れる訳だし。
帰ろうとしたら、こんな真っ暗な中で、自販機にジュースを補充している業者さんが居ました。
こんな寒くて、真っ暗な中でよくやるなあ。
山奥の山奥まで補充しに来るなんて、大変だなあ・・。
お疲れさまですm(__)m
私は帰るだけ。
ここからは、クネクネもそんなに無いし、眠気も無くなったし安心して帰れる。
いくつものトンネルを抜けて、山から出ると街の光が眼下に広がってる。
後少しだ。
揖斐川の町中を走って、無事に帰宅できました。
