伊良湖2泊4日 1日目 2007.3.13 Part3
目的地 伊良湖
ルート 自宅 - 銀行 - 国道303号線 - コンビニ - 県道92号線 - 県道53号線 - 県道212号線 - 国道21号線 -
国道258号線 - 大垣IC - 尾張一宮PA - 上郷SA - 音羽蒲郡IC - オレンジロード - 市道 - 竹島 -
国道23号線 - 国道259号線 - 道の駅 田原めっくんはうす - 国道259号線 - 国民休暇村(目的地) - 市道 -
道の駅 クリスタルポルト - 伊良湖岬灯台など - 市道 - 国民休暇村 一泊
休暇村 - 豊橋駅(豊橋鉄道 バス) - 豊橋駅 - 穂積駅(JR) - 穂積バスターミナル - バスセンター(バス) - 自宅
走行距離 197.6km
かかった費用 ガソリン代1,000円 + 飲食代 360円 + 高速道路 2,100円 + 有料道路 200円 + お土産代 7,550円
宿泊代 9,760円 + 電車・バス代 3,870円(バス 休暇村-豊橋駅間1470円 JR 豊橋-穂積間 1890 バス 460円)
合計24,840円
内容
財布と携帯とメモノートだけを持って出発!
海岸道路を走ります。
誰もいないし、キレイな道路だから100kmぐらいで走れます!
あっという間に道の駅 クリスタルポルト。
閉店が早いクリスタルポルト
ここも前回のツーリングの時に調査済み。
ただ、2箇所だけすでに閉店してて見れませんでした。
沖縄物産展とヤシの実博物館。
今回は早いからやってるだろう。
入ってみると開いてます。
当然か(^^;
この時は開いてたのですが・・
まずは、沖縄物産展を物色。
色々と、おもしろそうなのがあるぞ!
沖縄限定のお菓子 全然、限定じゃ無いやん!
思わず、"ち○ぽ揚げ"と読んでしまった(^^;
たしか以前のどこかのツーリングで飲んだような 鶴舞行った時だったかな? 道の駅で
ためしてみたかったけど、抜けなくなったら恐いのでやめました(^^;
うわ〜、蛇の三味線・・
色鮮やかで奇麗な置き物 沖縄らしくていい感じ
でも値段が・・(汗
これがスパムメールの語源となったスパム
誰かさんの大好きなお酒も、この通り!
キレイだけど恐くて触れません(汗
他のお客さんも、結構来ててみてました。
すると、お客さんが"あれ?もう閉店みたいよ"って言い出すじゃないですか!
しまった! ここの閉店は異常に早いんだった!
とりあえず、私の好きな"ちんすこう"だけ買いました。
誰かからおみやげでもらった事があって、おいしかったのを覚えてます。
1ふくろで200円と安かったので、3袋買いました。
グランドマジェスティに入るといいけど・・。
私の大好きな、ちんすこう "ちん"が付くものは好きなんだろって?(^^;
お店から出ると、隣のヤシの実博物会は閉館・・。
オイオイ、勘弁してくれ。
また来いっていうのか!
200kmも走って、泊まりで!(怒
は、はやすぎる・・
シーズンオフで誰もいないときならともかく、まだお客さんがいるのに閉店してしまうのは、どうかと思いますよね。
4時に閉店って、ありえないですよ。
田舎の観光地の飲食店じゃあるまい。
何とかしてほしいですよ。
せめて、5時まではやってほしいですね。
これで、ここの用事は済んだ。
伊良湖岬の灯台の夕日は後で撮るとして、先に日出の石門 でも行ってみようかな。
、、、そう思ったけど、寒いのでやめました(^^;
ここの灯台も、まだ全部まわったわけじゃないから、ここをゆっくりとまわった方がいいし。
外にはバイクが! でも地元のバイクでした・・
ここで待つみたい
こんな感じで順番に1台ずつ入るみたい
ちなみに、こちらが鳥羽行きです
そんなわけで、EOS20Dと予備のメディアを持って、強風の中走って行きました。
前回の伊良湖ツーリングは、夕日が感動的だったけど、今回は何故か感動しませんでした。
2回目だから? 飽きたから?
今回の夕焼け?
こちらはEOS版 あの謎の灯台に行ってみたい!
それもあるかもしれないけど、風が強くて寒くて、それどころじゃない!
髪がとんでもない事になるし、カメラを構えてファインダーを覗こうとすると前髪が入って来て邪魔!
うっとおしい!
こんな時は、マジェローさんが羨ましい。
こんな事言ったら殺されるぞ(^^;
目の前で言ったら、それならお前も俺と同じ頭にしてやるって、むしられてしまう(苦笑
前回は釣り人がたくさんいたのに、1人もいません
そのかわりメバル専用の何かが落ちてました
こんな所に雪が?! 実はでっかい発砲スチロールュヘヘレ
それに、雲が多くてあんまりいい夕日じゃなかったし、日が長くなってるから暗くなるのを待ってたら、
バイキングのうまい料理が先に取られてしまう!
元写真好きにしては、恥ずべき考え(汗
何を犠牲にしても、その一瞬、その一枚を撮るために、耐えたのにね・・。