大王崎灯台 2007.9.9 Part5 

   目的地 大王崎

   ルート  

    自宅 - 市道 - JAGS - 県道92号線 - 県道53号線 - 県道212号線 - コンビニ - 県道212号線 - コンビニ - 県道212号線 - 

    国道21号線 - 国道258号線  - 道の駅 南濃 - 国道258号線 - 県道63号線 - コンビニ - 県道63号線 - 国道258号線 - 

    国道23号線 - 国道167号線 - 夫婦岩 - 国道167号線 - 県道750号線(パールロード) - 鳥羽竜発見地 - 県道750号線 - 

    県道128号線(パールロード) - 鳥羽展望台 - 県道128号線 - 国道260号線 県道515号線 - 大王崎(目的地)

    国道515号線 - 国道260号線 - 国道167号線 - 道の駅 伊勢志摩 - 国道167号線 - 県道32号線 - 国道23号線 - JAGS - 

    国道23号線 - コンビニ - 国道23号線 - コンビニ - 国道258号線 - コンビニ - 国道23号線 - コンビニ - 国道23号線 - 

    国道258号線 - 道の駅 南濃 - 国道258号線 - 国道21号線 - 県道212号線 - 県道53号線 - 県道92号線 - 自宅

 

   走行距離 386.3km

   かかった費用 ガソリン代 1,749円 + 飲食代 459円 合計 2,208円

 

   ブログ その1 その2

   行程表

   内容

    上まで上がると、展望台みたいなのがある。

    ここから灯台が見えるけど、ここから登れるんじゃないのか・・。

    一体、どこから灯台に行くんだろう。

    とりあえず、猫をベンチにおいて撮影。

    勝手にどっかに行くんじゃないかヒヤヒヤもの・・。

 

上から見るとこんな感じ

 

またしてもEOS版

 

お留守番

 

広場みたいになってる

 

灯台の女?!

 

像まである

 

灯台は目の前だけど行き方がわからない

 

 

上に人がいる!

    写真を撮り終えて、再び猫を連れて灯台を目指す。

    しばらく行くと入り口を発見。

    しかし、思った通り有料です。

    150円なんだけど・・。

 

ようやく灯台に到着

 

案内図

 

子供は20円なのに・・

 

    とりあえず、中に入らず続いてる通路を歩きました。

    すると少し大きい猫と、子猫がいました。

    この猫も捨てられて拾われたのかな?

 

猫2匹

 

    覗いてると、そのお店の人に声をかけられました。

    その猫を置いていかないでよ。って。

    いえいえ、連れて帰るつもりですよと言うと、何だそうかと安心されたみたい。

    やっぱり捨てて行く人が多いみたいですね・・。

 

    通路の先はまだあったけど、いい加減猫を連れて歩き回れないので戻ります。

    せっかくだから最後に灯台に登ってみよう。

 

この先はこうなってます

 

ここから見た灯台

 

EOS20D版

 

猫はここで休憩

 

 

    ここまでせっかく来たんだし、150円ぐらい出して登ろう。

    ところが入り口にペット禁止の張り紙が・・。

 

    ペットと言っても拾ったばかり・・。

    ペットに入るのかな?

    とりあえず入るとさっそく注意されてしまった!

    看板の写真だけ撮ろうとしただけなのに。

    それを言っても怪訝そうな顔。

 

苦労して撮った説明書き

 

入りたかった・・ 

 

    駄目元で、猫をちょっと預かっててと頼んでみたけど、案の定ダメ。

    仕方ない。

    帰るしかないか(泣

    猫二匹、トボトボと帰ります。

説明が書いてあるけど読めない(^^;

 

ああ、上ってみたかった・・

 

 

    問題はここから。

    帰ると行っても200kmもある。

    猫専用のリヤキャリヤに入れるとしても、暑いし大丈夫かな?

    ちーたんの時は近い上に高速道路だったから、まだよかったけどここは、ずっと下道オンリーで距離も多い。

    大丈夫かな?

 

    後ろの荷物をシート下につめこんで、猫を入れるとかなりの広さになりました。

    猫がちっちゃいですからね。

    悪いけど、そこにはいっててね。

     早く帰るつもりだけど、長い時間になる・・。

    がんばってほしい。

    できるだけ負担をかけさせないためにも道を間違えないようにしないと。

 

さて、新しいお家へ帰るぞ!

 

    ようやく帰路につきます。

    まずは国道260を目指し、行き来た道を思い出しながら帰る。

 

 

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