永平寺 2011.6.29 Part5

DATA

■僧堂

中が見えない?!

 

名前が違うけど、僧堂です(汗

 

でっかい、不気味な魚が・・ ごはんの時に叩く物らしい

 

こっちには、大きな太鼓

 

解説

 

次は仏殿です

 

かなり窮屈そうですが、それだけでも十分に見て回れるから、窮屈さは無いですね。

写真も、基本的に撮影可能。

一部、フラッシュ禁止の所と、修行中のお坊さんを直接撮らなければ、撮影自由。

やっぱり、写真撮れるかどうかで、そこが楽しめるかが変わりますね。

 

■仏殿

撮った物の、どれがどれ何だか・・(汗 パンフ見ながら検証・・

 

解説

 

外から撮るしかないから、構図も限られる・・

 

仏殿から見える中雀門 その奥にあるのが山門

 

修行僧の人と、よくすれ違う。

黒い変わった服を着ている。

作務衣なのか、よくわからないけど、お坊さんって感じはしない。

 

■法堂

多分、法堂( ̄∇ ̄|||)

 

ここでは、何かのリハーサルをやってた

 

解説

 

でっかい位牌?

 

各建物の紹介も細かく載ってる(パンフより)

 

次は承陽殿

 

万一のためのAEDが!

 

それにしても、ディンプさんがいっぱいだ。

もし、ディンプさんと一緒に来て、黒い服を着ていたら、修行僧と間違えられて、お前は何をしているんだ。

さっさと修行しろ!と怒られるかもしれない( ̄∇ ̄|||)

 

途中の通路 ここは入れない・・

 

白山水 ちなみにパンフには載ってない

 

み、見にくい・・(汗

■承陽殿

額に名前が書いてあると、分かりやすい( ̄∇ ̄|||)

 

解説

 

位牌?じゃないよね?( ̄∇ ̄|||)

 

もう一つある狐雲閣 どこの事かわからない(汗

 

あの入れない所のこと?

 

直接行けない物は、外から見るしか・・

 

これが大光明蔵?

 

左側のが妙高台?

 

次は大庫院

 

説明書きもあるので、それを撮ってから、建物も撮る。

外から撮る物はいいけど、室内で撮ると、SH-12Cではほぼ撮れない・・。

少しでも暗い場所、光源の強い物が少しでもあると、極端にオーバー、アンダーになってしまうし

AFが合わなくなる。

アンドロイド云々ではなく、日本のメーカーなのに、カメラが使えないのでは話にならん・・(-_-メ)

 

■大庫院

大きい所みたいだけど、見れる所は少ない

 

解説 地下があるのか

 

せいぜいズームするしか・・

 

漢字いっぱいの解説 読みにくい・・

 

なんじゃ、このでっかい棒は!Σ( ̄□ ̄;) すりこぎ棒って何?

 

あれれ? 僧堂に戻る??(@_@;)

 

せっかく、ここまで来て、写真が駄目だったら嫌なので、極力EOS 7Dで撮る事にする。

フラッシュを使わなくても、感度を上げればたいてい撮れるし、バッテリーもたっぷりありますからね。

安心して撮れる。

 

松平家のお墓

 

ここからでは、どれがお墓なんだか・・(汗

 

ただし、マニュアルで撮っているので、面倒臭い・・。

普段は、Mなので別に、そう思わないけど、ここって、明るい所、暗い所のころころと変わるから

その都度、露出を変えたりしないといけないし、また合わせないと行けない。

ATにするか( ̄∇ ̄|||)

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