永平寺 2011.6.29 Part6

DATA

■山門

外観は撮れないけど、中は、こんな感じ

 

解説 残念ながら、全景が撮れない・・(>_<)

 

上に登れる階段が有るけど、当然、立ち入り禁止

 

ここには、ディンプさんがいっぱい!

 

金網が邪魔・・ あまりにも暴れるから、金網の中に閉じ込められた?!

 

実は、下を見ると踏まれてます・・

 

お酒を飲むと、こうなります・・

 

か、かんにんして〜!(>_<)

 

手荷物が多いのも、移動、撮影が面倒ですね。

靴が手持ちになる事を分かっていたなら、傘を持って来なかったけど、知らなかったから持って来た。

忘れない様に、注意しないと行けないし。

 

ここから大梵鐘が見える

 

鐘見える?(汗

 

でも、それらの面倒を除けば、ここはいいところ。

ものすごく落ち着いた所で、自然も多いし、ゆっくりできる。

昼寝するなら、最高の所ですよ。

日向ぼっこしながら、お昼寝。

猫にとっては、最高のお寺だ。

丸岡城は猫の城にしたけど、永平寺は猫の寺に決定にゃ!

 

今度は位牌に納骨?!(@_@;)

 

ふと見たら、でっかい切り株! 樹齢1000年は越えてる?!

 

よくわからないけど、同じ様な建物とかが多い。

違いは何?

説明有っても、一般人には、よくわかんないしね( ̄∇ ̄|||)

 

■祠堂殿・舎利殿

派手な金キラがついているけど・・

 

とっても大きい

 

法要してたら撮影不可(汗

 

ここにも・・(>_<)

 

モノリス?

 

大数珠の解説

 

大数珠 作った意味有るのか?(汗

 

ディンプさんが奉られている・・

 

見学できない、トイレ、お風呂なども載ってる(パンフより)

 

のんびりと、日頃の仕事のストレスを忘れさせてくれる空間。

500円で、これだけ見れるなら安く感じるよなあ。

また来ても、損じゃないよ。

 

ここで、ほぼ観光終了

 

なんかiPhoneみたい( ̄∇ ̄|||)

 

道元禅師のメッセージポスター

 

中々いい写真が有る

 

今度来るなら、複数の観光地をまわるのではなく、永平寺だけにして、もっとゆっくり見て回るのも

いいかもしれませんね。

今回は、丸岡城を見た後だから、昼過ぎに到着したから、急いでまわっている感があるので。

 

展示物 何だろう?

 

高いもの?

 

これで全部、見て回ったのかな?

順路通りに進んでいるから、全部見たと思うけど、ひょっとしたら見落とし、間違いがあるかもしれない。

 

永平寺の一日、一般人でも参加できる修行案内も載ってます(パンフより)

 

最後は映画?を見ました。

大きな部屋に、大きな液晶テレビがあって、そこで永平寺のドキュメンタリーがやってたので

それを見ました。

 

上映中?

 

DVDも販売中!

 

番組内では、さも厳しそうな修行だけど、実際に生で見る修行僧を見ると、そんな感じはしなかったですけどね。

普通の言葉を使っていて、"マジで?"とか喋ってたし、何かのイベントの練習をしていたけど、和気あいあいと

していて、学校の文化祭の準備に近い感じが、ありました。

イメージ的には、永平寺は"厳しい修行の場"としたいんだけど、現実は違うみたい。

そんなに厳しいと、今時、ついてこられる人が居なくて、永平寺の運営ができなくなるから?

それが現代の永平寺か。

 

テレビは大きいんだけど、部屋がもっとでっかいから・・( ̄∇ ̄|||)

 

1シーン 雪が多い!

 

修行僧って、どういう扱いなんでしょうか?

給料って出てる?

出てるなら、入社試験みたいなものがあるのか?

給料が無い本当の修行僧なら、入社試験はないだろうし、その辺りって、どうなんでしょうね?

 

試験も無く、修行を志願した人は、みんな入ってお金がもらえるなら、いいところかもしれませんね。

強制的にディンプさんに、される条件がありますが・・。

 

■瑠璃聖宝閣

入り口からしてすごい

 

これで終わりかと思ったら、まだありました。

宝物殿。

お宝ざくざく?!

 

名前からしてすごい! ご自由に!

 

途中には、修行僧の修行風景が

 

ここまでになると、見に来る人が少なくなるけど、来る人も居ますね。

かなりマニアック?!

 

中の様子

 

道元禅師の資料館みたいな物

前へ 次へ リストへ