長命寺・琵琶湖博物館 2012.4.25 Part2
■DATA
別にネコのマフラーとか、毛皮を取る人は居ないだろうし、ベンチに置いておこう。
階段を登って来て汗をかいたから、脱ぐとヒンヤリとして少し気持ちがいい。
こちらも朱色
長い名前だ・・
難しい漢字に、読みにくい・・
その奥の階段を上った所にも社が
本堂には行かず、また周りの物を撮って行く。
細かいのが、色々とありますね。
宝物庫?
観光客を見てて面白いのが、本堂だけ見て帰る人も居れば、本堂だけではなく周りの物を見るけど
全部見ない人と人それぞれ。
私は、当然、全部見る派だけど( ̄∇ ̄|||)
どんだけ階段が続くんだ?(@_@;)
ここに来るまでも階段責めにあってるのに、ひとつひとつ、また登った所にある。
まさに階段地獄ですね(>_<)
外観撮り忘れた(汗 漢字ばかりで中国みたい
中の菩薩達
小さい社というか、祠みたいなのがあり、ご開帳されてないから、基本的には中が見れないけど
観光客用になのか、一カ所だけ穴があけられてて、中が見れる様になってますね。
ありがたい。
そこにデジカメをつっこんで、中の様子を撮る。
こうやって撮るしかないから、構図もへったくれも無くて、撮るのが楽だ( ̄∇ ̄|||)
金つき堂
解説
中に入る事が可能! 鐘はついてもいいのかな?
色々と見て来たけど、これで終わりかな?
階段というより、山道、、獣道に近い通路が上に続いている様な箇所もあったけど、多分、
もう何も無いだろう。
あったとしても、疲れて行く気がしないしね(汗
今度は岩 天地開闢、、、またしても漢字が連続?!
ただま岩にも見えるけど、結構大きい
登って行くと、本堂まわりの建物を見渡せる
商売繁盛と言われたら、行かないと・・
なんか様子がおかしい・・
よく見ると、屋根は硬貨がビッシリ!!
ここからUターンして、本堂に向かう。
いよいよメインですよ。
一番奥の太郎坊
やっと終了
やっと琵琶湖が見れた!
■本堂
一番人が多い本堂
本堂が一番賑やかですね。
お寺に来て、すぐに帰る人は居ても、本堂に寄らない人は、そう居ないでしょうから。
売店もあって、店員さんというか、宮司さんもいるしね。
解説 一度燃えて再建されてるけど、それでもかなり古い
売店?
お土産?
買っても自分の物にならない不思議な販売物・・
歴史があるだけあって、柱等の部材も古くて味がある。
いいな〜。
ただし、微妙に撮りにくいというか、いいところがない。
なんだかなあ(汗
必ずお寺にある恐怖の像 ここのは目が封印されてる!!
お寺巡りというか、巡礼している様ないでたちの高齢者が少なく無い。
驚いたのが、お経というか般若真教みたいなのを、唱えている人がみえました。
何も見ずにですよ!
まぁ、アドリブで適当に言ってても、殆どの人が知らないから、分かりませんけどね。
ちょうちんいっぱい
これまた漢字いっぱいでわけわからん・・
提灯のそばに光源があるから、撮りにくかったよ(-_-メ) せっかくなので左上の光源も入れた(汗
箸かと思ったら、お線香だった( ̄∇ ̄|||)
かなりの年季を感じる柱 500年は猶に経ってる?
古い柱と対称的に明るい千羽鶴 対比写真を撮りたかったけど、陰影激し過ぎて駄目だと思って断念(>_<)
ディンブさん登場!
小柄だし、変な所にあって撮りにくい・・
物置小屋に仏像?Σ( ̄□ ̄;)