百済寺 2013.11.5 Part5
■DATA
基本的には知らないルート行って、色々な物を撮りたい所だけど、最初に見たチケット売り場に出てしまったら
料金を払わなければいけないかも・・。
やはり途中で、元来た道に戻るか( ̄∇ ̄|||)
地蔵堂跡 これもズームで撮った お化け地蔵?!('□'*)!!
キノコ発見! 食べられる?
枝と紅葉
料金のシステムが、よくわかりませんね。
普通、無料エリアと有料エリアと別れていても、無料エリアからは有料エリアに入れなくなってるけど
ここの場合、普通に入っていけるみたい・・。
チケット売り場の人、私を見てたはずだけど何も言ってこなかったしね。
猫が一匹入っていった程度にしか、見てなかったのかにゃ?
また何かの跡地が ここも坊跡か
今では、聖徳太子の像がある
さっき見てなかったと思った所まで進んだけど、通行止めになってたから、これで全部か。
お金取られないうちに、さっさと安全地帯?まで出るか( ̄∇ ̄|||)
ここにも城壁跡が
オアシスの音辺り とても夕日がいい感じに・・
小川?を流れる落ち葉達
最初に見た庭園 緋の色って、私のモコの色!ど ちらかと言えば朱に近いけど
再び庭園の池 邪魔者がいなくなった!
横verで見ると、脚立が・・ ちゃんと片付けて行けよ!!(`Д´#)
これが例の"受付" あの門から出入りすると、お金を取られるみたい・・
最後は、お土産屋さんを見る。
まぁ、何にも買わないんだけどね(汗
一番最初の入り口横にある売店
こじんまりとしたお店だけど、ご当地の物がいっぱい。
やたらと赤い物が多いけど、紅葉に合わせて?
赤飯まんじゅうに、赤いこんにゃく・・。
血みたいでヤダ!!(>_<)
やたらと説明POPが張ってあった・・
守山の由来?
詳細地図まである 本堂と門までが10km?! 城というより、ひとつの町か
奥には、食事できる所があり、松茸ご飯が食べれるみたい!
、、、どうせ韓国産とか、国産じゃないだろうけどね。
ちなみに、うちの会社にも松茸を使ったお茶を生産、販売やってて、今売れる時期です。
もちろん、非国産( ̄∇ ̄|||)
ニート雅子が食べた物なんて、食べられるか(-_-メ)
不人気、評判の悪い人が食べたなんて言ったら、マイナスイメージでは?
近江牛!
これが赤コンニャク・・ なんで赤くしたの? 鮮血コンニャク(>_<)
松茸シリーズ!
松茸と言っても、美味しいというより香りだけだもんね・・
駐車場近くにも、お土産屋さんあるけど、撮るのはやめよう。
店の人が二人も居るから、やらしい・・。
昔の食堂みたいな風情・・
■帰り
この時間になってくると、だいぶ寒く感じますね。
時間的には、そんなに遅い訳でもないのに。
帰りのルートは、どうしよう?
高速を使うか、下道で帰るか・・。
いつもなら、帰りはゆっくりでもいいからケチって下道だけど、少しでも早く帰りたいから悩む・・。
山を下りて、県道を走って国道へ。
帰りの時は、道を覚えているから、楽勝ですね!
国道に戻ると、交通量が増えてました。
大型トラックが多い事もあるけど、40kmでトロトロと進む。
これじゃあ、いくら時間あるといっても無くなるよ(-_-メ)
こりゃ、高速で帰るのに決定だな(汗
途中で面白い物を発見しました。
多賀大社手前の公園みたいなところに、黒くて大きな物体が・・。
SLだ!
今度、他の湖東三山に行くときに、寄って見よう。
ようやく彦根ICに到着。
高速に入って、ぶっ飛ばすぞ!
やはり上は、そんなに車は多くないですね。
飛ばしている車が多いから、私も加速しようとしたけどやめました。
寒い・・。
100〜120kmで走ればいいか。
関ヶ原まで、25kmぐらいだったかな。
100kmで走っていれば、20分ちょっとか。
下道だったら、1時間近くってところだから、お金払っても損ではないかも。
特にこの時間帯は、渋滞気味だし、信号でやたらと引っかかる。
時間ロスは当然として、イライラが募っていく。
それらを考えると、高速がベストか。
行きは息吹PAに寄ったけど、帰りはそのまま関ヶ原ICへ。
料金は出発時にセットしていたから、すんなりと渡せました。
国道21をまたいで、県道53へ。
やはり下道に戻ると、車がいっぱい・・。
なんで会社が終わる時間って一緒なの?
法律で決まってるのか?(-_-メ)
やはり、普通の会社と言うか、みんな同じ時間に始まって、同じ時間に終わる仕事はしたくない。
行きも帰りも地獄なんて、ありえん・・。
ショップ勤務が自分に合ってるかなあ・・。
休みも平日だし、通勤も時間がズレているし。
池田温泉を通ったけど、駐車場は車がいっぱい。
すごい人気ですね。
そんなにいいの?
近所だけど、人がいっぱい居るのが嫌だから、一度も入った事はありませんが・・。
寒い中、無事に帰宅。
バイクの充電も十分できたし、よかったです。