大滝鍾乳洞 2014.9.3 Part2

DATA

 

■大滝鍾乳洞

平日なのに人が居る大滝鍾乳洞

 

やっと山道を抜けたけど、大滝鍾乳洞はどこだろう?

以前に何度か行ったことあるけど、こんな所だったっけ?

 

縄文洞にも行く予定だけど、それの看板があるけど、よくわからない。

看板の矢印方向には、何もないんだけど・・(汗

 

矢印は右に出てるが・・

 

せっかくだからバイクを止めて、辺りの調査。

大滝鍾乳洞には、釣り堀があるそうだけど、ここのこと?

なんか、営業していない様ですが(汗

 

シャッターが・・

 

プール?、、、じゃなくて釣り堀

 

大滝鍾乳洞は、まだ先みたい。

とりあえず進もう。

 

少し進むと、また釣り堀と古い建物風のお店。

そして縄文洞の看板。

この看板もおかしい・・。

調べるのは後にして、とりあえず進むか・・。

 

PS 帰りに調べてみたら、この看板を立てる位置がまちがっていたみたい。

     本来なら、分岐の前にないとおかしいのに、分岐後に立ててあるから理解不能になってたみたい。

      勘弁してくれ(汗

 

やっとのことで、大滝鍾乳洞に到着。

相変わらず、駐車場はデコボコでオフロード。

舗装はされてるけど、あちこち穴だらけでひどいんですよ(>_<)

 

ここも車がやたらと多く、沢山の人が来ているみたい。

バイクは0だけど・・。

 

洞窟探検は後に回して、先にコンデジで調査しよう。

何度も来ているし、すでに、ねこHPで紹介しているから、軽く撮ってまわればいいか。

 

まずは、お腹も減ったし食堂へ。

ここは、何があるのかな?

 

食堂

 

写真付きのメニューがあって、見やすくなっている。

しかも、ただ撮っただけしゃなくて、奇麗に見える様に撮り方の工夫まで見られる。

こういう店は、好きだからちょっと考えてみようか。

 

飾りや構図も工夫されてる写真は好感が持てる ただ"店内では・・"の意味が(汗

 

普通の丼もの、ラーメン、うどんなど。

あとは、郡上定番の鶏ちゃん定食。

うーん、普通のメニューを食べるというのも味気ないし、ここにもあるなら鶏ちゃん食べてみようか?

とりあえず、保留にしておこう。

 

出た! 定番のコロッケとフランクフルト コロッケの方って、本当に肉入ってるの?1g以下とか・・(汗

 

全メニュー

 

ちなみに、ここにも店があるけど、販売物はおなじみたいで、こちらは休み

 

ゆの塩焼き?! うちの娘を焼くな!!(`Д´#)

 

今度は、釣り堀へ。

意外にも、こっちには人が多い。

魚釣りなんて、面白いの?(汗

 

魚釣りをしている人間の家族

 

魚がいっぱい!

 

やってはいけないこと 1万円の罰金!!Σ( ̄□ ̄;) バケツでって、もはや釣りじゃない・・

 

釣り竿を貸し出していて、糸が切れたら終了らしい。

そんなに簡単に、糸が切れる物なの?

釣りなんてしたことないし、全くわからん(汗

ちなみに、切れるまでなら、何匹釣ってもOK!

、、、うーん、そんなに釣って、どうするの?(汗

 

値段表 安い? 一人で4本も借りたりするの?

 

料金と注意事項

 

ここで魚を捌いたり、丸焼きにできる。

大学生ぐらいの男性達が、釣った魚を早速殺してました・・。

むごい(>_<)

 

魚の火葬場・・ 無料だけど持ち込みいいの?

 

火葬中・・

 

私は魚が触れないし、血が全く駄目。

刃物、金属アレルギーがあるから、包丁すら触れません。

魚は勿論、焼いてない肉を切ることも今まで一度も、したことありません(汗

それぐらい駄目なので、よくあんな気持ち悪いし、可哀想なことをするなと思う・・。

 

何故か更衣室が・・

 

親子連れも居て、子供がお父さんの釣った魚を手づかみに・・。

す、凄すぎる(>_<)

 

魚捕まえたにゃ!!

 

こっちのプールには、うじゃうじゃ!! 何故かぐるぐる回っていた・・

 

ちなみに、子供の頃は、今よりも触れたんですけどね。

ねこちゃ村の川には鰻も居て、うなぎを素手で掴んで捕まえたこともあります。

魚じゃないけど、ザリガニだったら平気だったし。

 

さらに奥の方に進む。

古い民家風の建物が並ぶけど、何だろう?

民族資料館?

以前にも来たけど、すっかり忘れてるな(汗

 

名物らしい古代焼

 

中を見ると、食べる所みたい。

古代焼きという変わった物がある。

焼き肉みたいなもの?

 

石焼だから古代なの?

 

店内の様子 ちなみに、こちらは団体用

 

ちょっと高いけど、何だか美味しそう。

店の中を覗くと畳敷きの、囲炉裏みたいなのもあって風情がある。

鶏ちゃんより、こっちの方が楽しそうだから、こっちに決めた!

いつもの様に、観光をしたから最後に食べよう。

、、、いつものパターンだと、観光終わって食べようとすると閉店してるけど、大丈夫だよね?(汗

 

こちらが一般人用の入り口

 

観光地だから、お土産屋さんもある。

何も買わないけど、ちょっと見てみよう。

 

お土産屋さん正面 私が販売予定のソフトクリームだ!!

 

龍神の水!!

 

ただの水なんだけど、よくもまあ、大げさに書けるもんだね( ̄∇ ̄|||) 今でも地元では伝説とか信じられてるならともかく・・

 

岐阜のお土産があるだけで、これといったものは無い。

試食も無いし・・(;´д`)

 

鮎がパイに?! 鰻パイのパクリ?!Σ( ̄□ ̄;) 確か"銘菓"を付けるには規定があったハズだが・・

 

うちの店で使ってたカゴ 結構高い・・

 

これが鍾乳洞の様子か!

 

奥には色紙と石のコーナー あちこちで鉱石売ってるよね

 

渡辺謙だ! 先日、硫黄島の手紙を見たばかり!

 

SKEだぁ? なんか渡辺謙と並べるとは、不謹慎な(-_-メ)

 

唯一、気になったのはソフトクリーム。

なんと、私が契約しようとしているメーカーのソフトクリームがありました。

いくらの値段設定なんだろ?

 

この機械で作る 5万円ぐらいで買えるから格安

 

観光地価格だからなのか、割と強気の高い金額でした。

今日は暑く無いし、そんなに人も多く無いので買ってる人は居なかったけど、売れているのでしょうか?

 

料金は300円・・

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