■DATA
センサーを使うのもいいけど、それならキチンと人が居る間は点く様にして欲しい。
消えるたびに撮影できなくなるから、またフロアの最初に戻って照明点けてから、また戻るの繰り返し。
時間が無駄になるし、二度手間だし苛つく・・。
最後の奥千本
小さい鍾乳石の石筍 これで何年ものなんだろう?
案内では、所要時間は25分と言ってたけど、普通に2時間ぐらい愉しめました。
大抵の人は、ただ見るだけで進んで終わりだけど、私は1つ1つじっくり見て、撮って進みますからね。
千円も出しているし、短時間で出ては損ですよ(汗
洞窟内に建物が
お土産屋さんにもあった、低温のお酒だ
普通に冷蔵に入れとけばいいんじゃない?(汗
お客さんも、結構入って来てました。
家族連れが多く、カップルは殆ど居ませんでした。
ここから急坂、階段になるの?(;´д`)
ローマの遺跡 どういう基準で名付けてるのか知りたいよ( ̄◇ ̄;)
ファンタジックなイメージを勝手につけてるな( ̄◇ ̄;) ホーリーキャンドルでもいいんじゃない?
外人の団体さん、大学生の団体と言うかグループも来ていました。
それなりに有名なのかな?
石筍が進化した石柱 マトモなのは学名がついたものだけ・・
こちらも貴重な、リムストーン うーん、どの部分?(汗
真っ平らになってる吊り天井 高速のトンネル事故以来、吊り天井=事故のイメージが(汗
ここまで順路通りの説明ではなく、洞窟探検の感想を書いて来ましたが、写真数が多くなって来て感想が尽きたので
ここからは写真の順番、順路通りに書きます。
位置的には、第一洞の最後の方ですね。
飛騨大鍾乳洞の説明
所々にある連絡用電話 当然ながら携帯は圏外 非常用電話だね
確かに議事堂に見えなくも無いが・・(汗
飛騨大鍾乳洞では、照明が特徴ですが、幻想的な?通路が良かったです。
鍾乳洞と関係ないじゃん、、というツッコミもありますが・・。
コンクトンネル! 実は川の下?
フラッシュを使うと、つまらないが・・
暗い中で見るとファンタスティック! ちなみにここの照明は色が変わる!
トンネルを抜けると、これまた人工的な通路。
ここでは、うどを栽培していますが、そもそもウドって何?
うどんの原料?(汗
沢山植えられた、うど これが育つとうどの大木?( ̄◇ ̄;)
他の場所でも、ウド栽培をしているらしい 軍用トンネルって遺跡じゃないの? いいのか、こんな事に使って( ̄◇ ̄;)
食材なのは分かるけど、そもそも"うど"って何なのよ?( ̄◇ ̄;)
うどの通路も一眼レフで撮ると、この通り 暗過ぎて構図がとれないのが難点だけど(汗
第一洞がずっと続いてましたが、ここから第二洞になります。
かなり長かったけど、これでもまだ2/3?
写真の撮影枚数、かなり増えそうだ(汗
石灰華 学名あるなら説明も欲しいなあ・・
洞窟では、地下水が湧き出てる関係で、滝も多い。
最初の滝は、幸福の滝。
宗教的な名前だね( ̄◇ ̄;)
滝? 水が流れ落ちてるだけでは?(汗 最初は上の方が明るいが・・ 後になると消えて二度と点かなかった(つд`)
相変わらず、ただの?鍾乳石にこじつけた名前が付いているだけで、見所は少ないです。
見る価値があるのは、学名付きのものだけか。
所々にある変な順路 一旦本道を外れて、また戻って来る感じ
王冠 どこが王冠なんだ? ちなみにこれは皇族の方が名付けたらしい(;´д`) 頼まれた時、さぞかし困っただろうな・・
大石柱 大黒柱、、、ではあまり、かっこ良く無いか( ̄∇ ̄|||)
いつも思うけど、この名付け方ってどうしてるんだろう?
鍾乳洞協会か組合があるのか、どこも似た様な感じ。
マニュアルとか名付けの規則でも、あるのかねぇ・・。
もうちょっと、センスどうにかならない?
東洋一の石筍! どれ?
多分、これだと思う・・ かなり上で暗いし、撮るのが大変だった(つд`)
階段で上に上がると、ナイアガラの滝が!!
暗くて全く見えないけど、どこ?!
さっきの下にあった幸福の滝とは、また違うんだよね?
よく分かりませんでした(汗
ナイアガラの滝らしいが、どこに水が流れているのか分からない・・ 奥にも"ナイアガラの滝"のプレートが見えるが・・
フェンス越しに下を見ると滝が・・ 幸福の滝の上部分ぽい
ツルツル?のフローストーン 触ってみたい・・
第二洞が終わり、ここから第三洞。
第一洞に比べて、短かったね。
急な階段があるの?(;´д`)
鍾乳石の説明 できれば、最初の方に欲しかったな・・
いよいよクライマックスと言うか、後半も過ぎた辺り。
案内図は全く無いから、位置関係と言うか、どこまで進んだのか分かりにくいのが残念ですね。
名前なんだと思います? いきなりですが、宇宙の滝!!Σ( ̄□ ̄;) ぶっとびすぎだよ・・(;´д`)
コウモリが住処?! 幸い、何も見かけなかったので、良かったですが