■DATA
ところどころに花は咲いているので、それらを撮って行く。
向いている方向が同じだし、足場が限られてるから、結構難しい・・。
こっち向いて!(汗
夏見たいな雲! モクモクしてる!
ゼンテイカを一眼レフで撮る! いっぱい咲いてる花よりも、こいうい一輪だけ咲く花の方が好き
白い花がいっぱい咲いている木には、今や絶滅危惧種となりかけてるミツバチがいっぱい!
働いてるね、、、私は遊んでるけど(汗
落ちた花びらにあたる陽の光・・
無数に、あちこち落ちている・・
咲いてる花は木の上に これらもやがては・・
日陰で休みつつ、花の写真を撮る。
辺りは静かで、唯一の音はミツバチの羽音のみ・・。
幸せだ・・。
白い花に白い雲! 普段なら撮らないけど、気持ちいいと撮っちゃうね
いっぱい咲いている花 これでも、落ちてなくなった方なのか?
空は奇麗だけど、黒い雲があるのが気にかかる。
夏の夕立では無いけど、突然の土砂降りをイメージしてしまう・・。
カッパは持って来ているとは言え、降られたく無い・・。
今度こそ、百合!
落ちた花の中、懸命に咲くマーガレット 、、種類が違うけどね(￣ω￣;)
こちらは池じゃない・・ 遠くに東屋が有るけど自販機は無い・・
これにて、本日の観光終了。
後は帰るだけですが、せっかくここまで来たし、時間的余裕も有るので、高山、、、荘川まで進んで食事です。
以前にも寄った、評判のいい蕎麦屋さん。
そこで蕎麦を食べる!
駐車場にあったお店 トイレの隣・・ 今はやっていないみたい
店内の様子 スキー板? 冬シーズンのみ営業?
、、、帰りに気付いたのですが、この蕎麦屋さんは何店かあり、このひるがの高原にもありました。
わざわざ荘川まで、行かなくて良かったんだ(汗
メニュー 喫茶店か? ちょっと高いな・・
見ては行けない物を・・ インスタントコーヒー?!Σ(￣□￣;) 高級、、なんだろうか・・(汗
スキー場や廃屋後跡を横切り、高山市に入る。
ここって冬のイメージが強い。
春に来ても、ここだけ木は葉っぱも付けず、冬景色のまま・・。
流石に、今はもう葉が出てますけど・・。
高山市の標識を通過した途端、雨が降って来た・・。
路面も段々濡れて来ました。
ヤバい!
途中で停まってカッパを装備できる所も無いし、蕎麦屋さんは遠く無い。
いちいちまた脱ぐのが面倒なので、このまま突破だ!
■蕎麦正
大人気の店 蕎麦正 バイクもこの通り! 15
雨に濡れながらも、なんとか蕎麦屋さんに到着。
以前来た時は、バイク用の駐車場が分からず、砂利スペースに停めたけど、今回はすんなりとバイクスペースに駐車。
ちょうど、バイクもいっぱい停まってたから、目印にもなったし。
ここは有名店で、いつも行列ができて順番待ち。
湿原植物園をゆっくりと観光したのは、お昼から時間をズラす意味もありました。
今回は、どうだろう?
待つ所も作られてる!
心配したけど、外の待合所には人が居らず、すんなりと入る事が出来ました。
よっしゃ!
外に張り出されてたオススメ 偶然?この寒ざらしそばと、この天ぷらにした
8月限定やイベントもやっている 荘川そば組合みたいなものが、頑張ってる?
店内は、片側の窓際のテーブルが満席。
家族連れ?友達と来ているみたいで、みんなグループ。
猫一匹は、私だけ(汗
店内 平日だからか、今日は空いてるな・・
窓側からの長め 走って来た国道が見える・・
後ろには古風な棚が・・ 実は現役で店の帳簿類がしまってある 客席に有って大丈夫なのか?(汗
少し高いけど、10割蕎麦を食べようと思ってたけど、寒蕎麦という期間限定メニューがあるらしい。
今月スタートで、毎年20日ぐらいには、無くなるんだとか。
それなら、それにするしかないじゃない!
寒ざらしそばのパンフも!
冬に作って、夏に食べる! 人工的にでも作れそう? それを言っちゃだめか(汗
あとは旬の天ぷらも注文。
天ぷら蕎麦がいつもの定番だけど、このお店では無いんですよね、不思議と。
なのでオプションで注文。
本日の天ぷら 春はもう終わろうとしてるが・・(汗
あとは、来るまで待つだけだけど、最初に蕎麦茶と一緒に、ドブログの様な白い物を持って来てもらえた。
クンクン、何にゃ?
得体の知れない物が・・
どぶ茶というものらしい ドブ茶?!(;´д｀) 豆腐みたいだと思ったら、あながち間違いではなかったか
そば湯も出されたけど、これは全く駄目・・ 一口ぐらい飲んでみれば、よかったかな?(汗
この手の物は好きじゃないので、一口飲んで終わろうと思ってたけど、意外といける。
食感が得体の知れない物を食べてる感じで、好きじゃないけど、味としてはいい。
何だろう?この白いの?
豆腐みたいな食感だけど、味は違うよな。
これが頼もうと思ってた、源流そば 少し高い・・
シンプルな、おろしでも高い・・ 大盛りも割高く感じる・・
店主自らの説明に拘りを感じる
