員弁 西藤原駅 2018.8.20 Part1

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■お仕事ツーリング

前回のツーリングから、かなり経ってしまいましたが、夏ツーリングです。

、、、夏も終わりかけの・・(汗

 

5月の時点で、ツーリング候補はいくつかあり、5月の地元のバラ祭りが終わる5月末にツーリングするつもりでした。

ところが、イベント最終日に、会場で捨て猫5人を発見。

例年にない猛暑の中、生後1週間程度の赤ちゃん猫。

そのまま放っておけば、全員死ぬ。

拾うしかありません(>_<)

 

その後、色々とあったわけですが、他の猫に襲われたり、衰弱したり、交通事故にあったり・・。

生き残ったのが、白と黒の二人(>_<)

今年は辛い事が続き、事故に遭った、きなこの火葬が済み、やっと落ち着きました。

気分転換に、海にでも行きたい気分。

 

しかし、今年はイベントが多い物の、猛暑もあって人手が鈍い。

先日の地元の夏祭りでは、中止を回避できた物の、直前迄、激しい雷雨で人手が昨年の1/3。

くたびれ儲けが多かったです。

海に行きたいけど、刺身食べる余裕も無いし、駄目だね(>_<)

 

一方、毎月出店している員弁では、暑さで人が少ないにも関わらず、まずまずの数字。

中々良い所ですが、主催者さんから地元の物を使わないと、出店させない方向で考えると脅迫じみたことを言われてます。

勘弁してくれ(>_<)

 

というわけで、員弁の特産品を調べる為に、員弁に行く事にしました。

車で行くとガソリン代が高いので、半分で済むバイクで行く。

バイクで行くなら、ツーリングだ( ̄ω ̄;)

 

員弁には何度も行っているけど、小さいながら観光地が多いのが救い。

以前に藤原岳の登山も計画したけど、かなり大変そうなのと、股関節を痛めてびっこひいて歩いてたのが、やっと戻ったばかり。

無理は危険だし、再発したら最悪(>_<)

 

登山はしないけど、登山口に行ってみよう。

丁度その近くに、三岐鉄道の終点、西藤原駅もある。

調べて見ると、駅舎がSLの形になってたり、SLが展示されているじゃないですか。

これは行かなきゃ!

 

あとは、以前から気になっていた、国道306にある鞍掛峠。

ずっと前から崖崩れで、滋賀県側には抜けれない事は知っているけど、トンネル迄は行ける。

久しぶりのクネクネを愉しみ、どんな道なのか見て来よう。

 

■ツーリング開始!

員弁のJA直売所に行き、員弁の椎茸とお茶を手に入れるのが、最初の目的。

JAの直売所の開店は、9時から。

それに合わせて行きたいから、出発は8時前だね。

、、、夜から準備していたのですが、谷汲のイベントで疲れ過ぎたのか、寝過ぎてしまい起きたのが8時。

中止も考えたけど、明日はJAが休みだし、週末は天気が悪い。

行くしか無い(汗

 

生き残った白と黒 安全の為に作った"子供部屋"に入れる・・

 

出発を1時間遅らせ、9時過ぎに出発。

天気予報では、晴れだったと思うけど、かなりどんよりとした空。

員弁の予報では、朝は雨になってますよ(;´д`)

 

夏だけど冬グローブ(;´д`) 新しいの買う余裕も無いし、ツーリング行かないしね( ̄◇ ̄;)

 

仕入れコストを抑える為に、普通なら出店日より前に仕入れる所を、出店日当日にJAに寄って仕入れる予定。

岐阜の場合ですが、開店時間に間に合わないと、椎茸は売切れてしまうけど三重県はどうなんだろう?

時間が遅れた以上、どうしようもないですが、椎茸がどれぐらい残っているかみるのもテストだね(汗

 

走り出して早々、ガソリンが2個減りました。

あれ?満タン近くあったと、思ったんだけどなあ・・。

GSに寄ろう。

 

■GS

久しぶりの給油か

 

GSに寄って給油。

今日はサービスデーではないから、普通の値段。

バイクだし、減ったのは2個分なので、差額は12円程度でした。

 

小銭が無いので、千円札入れて、お釣りが欲しかったけど、ほぼ丸々千円取られて小銭が出来ず。

ガソリン、高過ぎる(>_<)

 

素早く給油して、まずは垂井、関ヶ原方面へ向かう。

毎月走っているルートだし、ツーリングの気分が薄れてしまうのが残念な所。

車かバイクの違いが、唯一の救いか・・。

 

道の駅 池田を通過。

今月の員弁のイベントでは、谷汲で一緒に出店してる、おじいさんの方を紹介しましたが、ここで待ち合わせしました。

あれから2週間か。

今日中に、員弁の主催者さんに連絡して、来月の出店連絡しないと・・。

 

トンネルを抜けると、さらに雲がどんより・・。

この空の様子、絶対に降るぞ。

慌てて出発したこともあるけど、レインウェアは車の中。

雨天時の作業用に、カッパとして使ってますからね。

雨降りだしたらどうしよう・・。

 

天気は不安だけど、遅い車に捕まる事も無く、順調に進む。

昨日の谷汲のイベントに、垂井から見えたお客さんが居たなあ。

観光地の話をしたけど、竹中半兵衛の里の話が出ました。

竹中半兵衛は、ねこちゃ村出身の近所の人。

不思議な縁?

 

国道21に入り、関ヶ原に入ると、とうとう雨が降り出した!

この辺りには、道の駅も無いし入れる所は無い。

ツーリング中止して帰る?(;´д`)

 

走りつつ進みつつ悩んだけど、今から戻っても濡れる事は確実。

一応、天気予報では曇りだし、通り雨の可能性もある。

このまま進む!

 

国道365に入り、関ヶ原ICを通過。

田畑が多い田舎地帯に入ると、遠くの山が見えるけど、霧が立ちこめていて雨降ってそう。

通り雨じゃない?(汗

 

山間部を走る道を、大型トラックに続いて走る。

60kmで走るからツーリング気分しないけど、今はそれよりも気になるのは雨。

幸い、小康状態になり、降ったりやんだり。

このまま、やんでくれないかなあ・・。

 

山の中だけど、大垣市に入る。

大垣というより、県境の町、上石津だけど飛び地の"大垣市"なんですよ。

 

この上石津では、来月に出店予定。

昨年も出店したイベントです。

天気いいと、いいけどね(汗

 

国道沿いには、観光地等の案内がよくありますが、国道356沿いには怖い?看板があります。

山側に、宝暦治水で亡くなった義士で、人柱になった人を祀った碑。

人柱?!(;´д`)

見に行きたいけど、資料があるわけでもないだろうし、石碑があるだけだろうけどね。

 

上石津のイベント会場、緑の村公園に到着。

入る訳でもなく、雨はやんだから雨宿りでもないけど、ちょっとストップ。

ここまでのツーリングメモを取りつつ、スマホのどうぶつの森をプレイ(汗

イベントやってるから、1時間おきに操作しないといけないのがあるので・・。

 

小休止 雨はやんだけど、まだ空は暗い・・

 

停まってメモを取っていると、近鉄バスが通って行った。

どこかで見た事のある、ゆるきゃらが書いてあるなと思ったら、ねこちゃ村の道の駅の宣伝でした。

事実上、出店を断られた?道の駅なんて、潰れてしまえ(`Д´#)

それはそれで、町民の借金だけが残り、えらいこっちゃですが・・(;´д`)

 

イベントも催される緑の村公園

 

昨年の崖崩れの復旧工事で、交互通行で待つ。

丁度、昨年のイベント直前に崩れたんだっけ?

それが今年のイベント直前に、やっと復旧って、えらくのんびりとした工事だね( ̄◇ ̄;)

そんなに、大きい崩落でもなさそうだし。

 

山の上は真っ白で、雨降ってそうですが、とりあえず雨はやみました。

当面は、大丈夫?

 

ここからは、山の中のツーリングに適した道ですが、直進が続き、風景に特徴も無い単調な道が続く。

帰りに観光するつもりですが、西藤原駅への曲がる交差点は、どこだろう?

できるだけ行きに確認した方が、不安がなくなり確実性が増しますから。

 

出発前に、ぐるぐるマップで確認してきましたが、似た様な景色ばかりで思い出せない(汗

しかも最悪なのが、西藤原駅の標識が、あちこちの交差点にあって、ますます特定できなくなってました。

田舎特有の複雑怪奇な道路の為、何の道からでも行けますからね。

行けると言っても、地元の人でもない限り生きて出れない様な複雑怪奇な迷宮道路ですが・・(汗

 

JAに着いたら、ぐるぐるマップで再確認しよう。

県道の交差点だし、何とかなるだろう。

 

もうすぐ、員弁の町中に出る。

何度も走っている道だし、町中なら目標物も多いから、間違える事はないかな。

最近、完成した新しい変な形をした交差点ですから。

 

■JAいなべっこ

JAいなべっこ

 

変な交差点を曲がり、あとはJAを見落とさない様に進むだけ。

反対車線だけど、交差点からスグにあったので、無事に到着。

時間が遅れてしまったけど、椎茸、残っているかなあ・・(;´д`)

 

岐阜のJA直売所は、午前中はものすごい人で、お昼には何も残っていないのが普通。

そんなわけで心配したけど、員弁ではJAを利用する人達は少ないみたいで、普通に椎茸はありました。

よっしゃー!

 

店内の様子 開店直後ではないにしろ、岐阜に比べて全くお客さんが居ない・・ 岐阜のJAは戦争だからね(;´д`)

 

しかし、員弁の椎茸は駄目ですね・・。

普通の小さいのしかないのはともかく、値段がかなり高い。

岐阜では130〜180円程度ですが、員弁では農家が少ないのか、300円近くもする。

2倍近く?!(;´д`)

 

普通に残っていた椎茸 売り場スペースも小さく、岐阜の1/3以下か 本当に員弁の特産品?

 

員弁は椎茸農家が多いからと、イベント主催者さんが勧めて来たけど、見た所出荷してる農家さんは2つのみ。

たまたま今日は、2つだけだったのかもしれないけど、売り場の面積からして空いてる場所も無いし、通常からこの程度だろう。

競争が無い分、値段を高くしても椎茸欲しければ、それを買うしか無い。

資本主義の基本原理・・。

員弁、本当に、椎茸が特産なの?(;´д`)

 

この値段!! 数は10個

 

とりあえず、試験的に員弁産のバカ高い椎茸を購入・・。

値段が高い分、美味しい訳は無いけど、とりあえず食べてみなくてはね。

 

質が高くて値段が高いのではなく、単に偽善のために高いだけ 障碍者をダシにして値段を上げて、その分も搾取が目的だろう

 

PS 後日、イベント日に朝イチで来てみました。

              普通に数が多いのもあって、良かったです。

              ちなみに、鮮度の方もたまたま?良かったのか、このツーリング時に買った椎茸は、9/3でも食べれましたが

              8/27京都ツーリングの際に道の駅 朽木で買った椎茸は、9/3時点で腐り切って食べる事はできませんでした。

 

デフォルト状態 量は相変わらず少ない物の、種類は多く選べた

 

300円で24個! 強制募金のボッタクリ椎茸を作る意味あるのだろうか・・ 

 

続いて、お茶を見る。

員弁はお茶も多いらしい。

"員弁茶"かなと思ったけど、何故か名前は"伊勢茶"

全然、伊勢じゃないのに?(;´д`)

 

他のJAののぼり ねこちゃ村のだ!! 地元もいい椎茸無いからわざわざ、市内のJAまで行っている(つд`)

 

最近、抹茶が気に入ってる事もあり、抹茶を探したけど、ありませんね。

普通の茶葉かティーバッグばかり。

自分で飲むなら、ティーバッグが手軽で良いけど、員弁限定メニューを作るのが目的だから、それでは駄目。

粉末のものがほしい・・。

 

お茶コーナー こちらは特産らしく、ちゃんといっぱい、生産者もいっぱい

 

探したら、粉末のパックがありました!

これで、員弁限定メニューが作れるかな?

お茶を販売しても需要ないから、お茶以外で作らないといけませんが。

 

伊勢茶がわ分からないけど、とりあえず員弁のお茶( ̄ω ̄;)

 

個人的に現地産とかには拘りません。

現地産の意味が殆ど無いから。

 

無料の麦茶! 冷たくて美味しかった お茶は無料で飲むイメージが強く、お金出して迄飲む人は皆無だとか・・

 

日本各地を旅行し、色々と名産品を食べて来た経験から、現地に拘る意味の無さを痛感してきてる。

現地のものだから美味しいという、理由が全く無い。

その土地の成分が、他の地域に比べて○○が多く、その影響で××の成分が増えて、おいしさが増している、、、というならともかくね。

何で現地の地元の物がいいという、妄想に取り憑かれているのか不思議で仕方が無い( ̄◇ ̄;)

 

こんにゃくの産地 こんにゃくに限らず、どの製品にも明記されている以外の物も使われていて、その国名記載義務ないし・・ 知らぬが仏・・

 

江戸時代などのように交通の便がなく、遠くの地方に行けないから珍しいものというならともかく、今の時代、遠方も簡単に行けるし

品種改良、技術開発のおかげで、土地柄関係なく何でもどこでも採れる。

"名産地"の意味が、現代では無意味、無価値。

逆に、ブランド化されて値段が高いだけ(汗

 

海の無い員弁に魚コーナー! JA=農産物じゃないのか?(;´д`)

 

消費者として買うなら、個人の自由で好きに買えば良いけど、店としてやるのに、自分の意志を無視して使うのは嫌だ( ̄◇ ̄;)

員弁産を使うと美味しいわけでもなく、ブランド化されててネームバリューがあるわけでもなく、椎茸発祥の地の元祖椎茸?というわけでもない。

手間とコストがかかるだけで、割に合わないのが見えている。

単にイベント主催者の要望で、うちが割を食うのはなあ・・。

売れ残った場合の買い取り保証とか、差額分の負担とかの強力もないし、員弁産を使う事で員弁の他のイベントを紹介してくれる訳でも

ないですから( ̄◇ ̄;)

 

桑名の蛤ならぬ、宍道湖のしじみ 島根県に行った時は宍道湖横を走ったのが懐かしい(つд`)

 

話が逸れてしまったけど、お茶以外でも産地確認をすると、怪しいのがゴロゴロ。

企業が員弁というだけで、原料は普通に他県。

どこまでを、"地元産"と言うのだろうか( ̄◇ ̄;)

 

他県産の刺身 スーパーで買うより安い? 生きたまま輸送して来れば良いのに・・

 

椎茸とお茶を購入。

これでとりあえず、員弁産のオリジナルメニューを作る準備はできた。

作れなくても、員弁産椎茸を買えば、いいだろうしね。

売れないと思うけど( ̄◇ ̄;)

 

現地の刺身! 、、、何10kmも離れているし、どこの海かも無記名で"地物"と言うか?( ̄◇ ̄;) 目の前に海があり、そこの海で採れてなきゃ地物とは言えない(-_-メ)

 

員弁のイベント主催者に電話し、出店する旨を伝えました。

これでお仕事は完了!

ここからは、観光です!( ^ω^ )

 

次の目的地、西藤原駅へのルートを確認。

本郷南口交差点で、県道614で曲がる。

よし、名前と数字を覚えた!

 

国道に戻り、再び田舎道。

交差点毎に確認して行くけど、西藤原駅の標識が点在。

迷わなければ行けるだろうけど、方向音痴の私にはリスクが高過ぎる(汗

 

本郷の交差点を発見!

無事に県道614へ入るが、問題はここから。

田園地帯を抜けると、村の集落の中へ・・。

 

複雑怪奇の上、村の中だから道幅も狭い。

バイクでUターンするには危険だし、間違いは許されない。

危険箇所で停まり、曲がる方向をぐるぐるマップで確認しつつ進む。

 

無料の観光用駐車場を発見! こういうのはありがたいね 普及して欲しい 和歌山県も見習え!!(`Д´#)

 

やたらと駐車場があるけど、全部、有料か。

こんな何も無い所で、有料駐車場があるなんておかしいですが、藤原岳登山口があるから。

たしか、登山口手前にも無料の駐車場があったと思うけど、そこが溢れる程、来る人が多いの?

すごいね。

 

集落内 駅への道、行き過ぎた所(汗

 

 

■終点 西藤原駅

西藤原駅の駐車場 未舗装で斜めになってる為、バイクだとかなり危険(つд`)  自転車用スペースもあるが段差があって危険(汗

 

特に駅の案内、標識も無く、一度行き過ぎてしまったけど、ぐるぐるマップで確認して戻り、何とか駅に到着!

よーく見たら看板?出てたけど、A4サイズ程度で小さ過ぎ(汗

 

出発前に確認済でしたが、ここの駐車場は未舗装なんですよね・・。

道路端にでも停めれないかなと思ったけど、やたらと車が停めてあるし、変な所に停めれません。

砂利駐車場に入るしか無い・・。

オフロードじゃないから、スリップしてコケそうだし、変な動きをすると確実にコケるので怖かったです(つд`)

 

駅の側には、広場があり、そこにSLをはじめ機関車が停まってました。

観光開始!\(>w<)/♪

 

駅のホーム内には、猫用電車と思われる車庫! 真ん中にあるのは何だろう?

 

この辺りのご案内 流石にダム迄、徒歩では行かないだろう・・(汗

 

イベントを開催している丹生川駅には、古い貨物の実車が展示され、別路線の終点、阿下喜駅にも1両ですが古い電車があります。

この西藤原駅にもあるのは、すごいですね。

この鉄道会社、鉄道オタクなのかな?( ̄ω ̄;)

 

広場入口の門代わりの踏切

 

広場の敷地内にも、面白そうな物が多数。

本物の踏切があったり、猫用鉄道の物と思われる線路。

ぐるりと囲む様に、線路が敷かれてました。

ここでも、イベントとかやってるのかな?

 

イベント案内 無料なんだろうか?

 

車輪? 展示物? 名前は勿論、説明無し オブジェ?(汗 実はバーベルとか( ̄ω ̄;)

 

以前はイベントが開催されてたみたいだけど、今はやっていないみたい・・。

地元の高校が引き継いだのか、来月に開催されるみたいだけど、不定期なのかなあ。

猫用電車、乗ってみたいにゃ!

 

こちらにも車輪の様な物

 

線路の幅比較 ねこちゃ村の電車は一番奥の北勢線762mmと同じぐらいだった様な

 

それでは、SLから順番に撮って行こう。

久しぶりの一眼レフ!

バッテリーが放電で無くなってるけど、今回の観光地はここだけだから、大丈夫でしょう(汗

 

屋外展示の車両コーナー!

 

有名なD51とかではないけど、国産の蒸気機関車。

大量生産品ではなく、オーダーして作る1点ものなんでしょうか?

その辺りの詳しい説明が無いのは残念だけど、説明があるのはいいね。

 

解説 87年前のSL セメント工場内で電車走ってた? 会社の敷地内のみで汽車走ってたってバブル!

 

横から 先頭部 横に何か着いている!

 

SLというと丸形のボディが多いけど、カクカクのぺったんこ パイプも少ないしシンプル

 

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