今津　もみじ池・日置神社・酒波寺　2020.5.1　Part4

こちらも、桜が満開です!

、、、桜の木ではあるけど、変わった桜ですけどね。

 

お寺へ続く道

 

変わった種類の桜!

 

モコモコボリュームたっぷり桜!

 

横には、ちょっとした東屋と池がありました。

錦鯉でもいるのかなと思ったけど、どんよりと濁っていて、何もいなささそう・・。

ちなみに帰りに通ったら、地元の子供たちが何かを採っている様でした。

何かいるのかな?

 

凄い色をした水面・・　カッパとか潜んでそう・・(;´д｀)

 

長い階段だ・・

 

長い階段を登っていくと、大きな桜の木がありました。

こちらは咲いてないけど、とても大きな桜の木。

咲いてる時に、見てみたかったなあ・・。

 

巨木の桜!

 

こちらは名前付き　彼岸桜、、、悲願桜だったら切なそう・・(T_T)

 

根元に石版が・・　何だろう?　ゲームだったら拾ってるね(￣∇￣|||)

 

この桜の木は大きいし、説明もある。

由緒ある桜なんでしょうか。

樹齢何年?

信長の焼き討ちに耐えてたら、かなりすごいけど、それはないか。

 

プリントだけど説明も　お寺は明治に今の姿になったのか　時代に翻弄される寺院・・

 

樹液?　うな重みたいだね(汗

 

下から見上げる桜　桜とは思えない高さだ　樹齢500年なら、薄墨桜1500年に比べたらまだまだ少年か(￣∇￣|||)

 

やっと階段を登り切ると、境内に到着。

いくつか建物があり、渡り廊下でつながっている感じ。

どこから、見ようかな?

 

大きな石垣　まるでお城か砦みたい　僧兵がいた頃の名残?

 

門に到着!

 

門には張り紙があり、宣伝と寄進のためのものもありました。

盆栽が貰えるらしいけど、まあ、お金と交換か。

宗教上、法律上、"販売"と言っては、いけないのかな?(汗

 

442年ぶりに再建!　今は宗教離れしているし、観光地化でもして、需要に合わせないと生き残れないかも?

 

盆栽欲しい!　ところでなんで住職ではなく、山主なんだろ?

 

まわりにも色々とあり、あちこち道と繋がってました。

田舎は道が整備されず、江戸時代のままの複雑な道だから、嫌になりますよね。

整理して道を減らして、迷路化を無くさないのかなあ・・。

山道なのか、林道なのか分からないものがいっぱい有りすぎ・・。

 

林道と像　有名な人の像かと思ったら、"修行僧"　最近の坊さんは生臭揃いなのか、修行僧見ないね・・

 

まずは、左側の護摩堂から見て行こう。

中には怖い顔をした、不動明王が。

護摩堂だから、ここで木札燃やすのかな?

 

護摩堂　本堂に入れれば、中から来れる様だが・・

 

不動明王!　ここで儀式やってるところ見たい!

 

うちらは、ポテトなりを仕入れて作って、300円もらうけど、お寺は木札を売るだけで数百円。

木札の仕入れって、いくらぐらいなんだろ?

原価率、5%とか1桁台じゃないのか?

ボッタクリ・・(￣◇￣;)

 

小さなお墓が・・　誰のお墓なんだろう?

 

一方、こちらは特大サイズのお墓　寄付金の違いか?(汗

 

護摩堂を見て、お墓を見ていると、上の方にもお堂があるのがわかりました。

どこから行くんだろう?

順番に見ていけば、わかるのかな?

 

こちらから見た境内の全体　ここだけ見ると、そんなに大きくない?

 

あんな上にも・・　、、また登らないとダメか(汗

 

まだ見始めたばかりですが、本堂へ。

中に入れないので、外から見るだけ。

人類滅亡祈願をしておくにゃ!(^ω^)

 

本堂

 

オンバザラ〜!!　全て暗記してる人、どれぐらい居るんだろ?(汗

 

本堂内　立派な飾りが多いね

 

ポツポツですが、お参りの人も来ました。

駐車場がないけど、どこから来たんだろ?

車を止めるとしたら、少し離れた広いところしかありませんからね。

ちょっと不便なのが、難点か。

 

空海生きてたら1250歳!　苗字が"陸"だったら、陸海空!、、、もとい陸空海か(汗

 

定番の、、名前なんだっけ?(汗　目玉が入ってて怖い!(>_<)　オビンズル様だっけ?　そんな名前だった様な・・