関善光寺・関城跡・安桜山 2020.1.25 Part3
厄徐大師を発見!
大仏さんは、無関係だったんだ(汗
3体あるが・・ 実は合体するとか?(汗
三体あるけど、どれなんだろう?
全部、小さいね・・。
比叡山とか、ここと無関係の人を何で、紹介するんだろう? 結局、死神にやられて連れて行かれてるしね( ̄◇ ̄;)
歳とって、法力の力が無くなって、死神に連れて行かれたのだろうか?
他にも、涅槃の大仏様とかも。
説明ないから、単に見て撮って進むだけ・・。
一休み? 骨董屋さんで1000円ぐらいで売ってそう(汗
目にいいミニ大仏様 頭が青いのはアントシアニンか?(汗 頭舐めると効果あり?(;´д`)
来週、免許の更新なので視力回復してください!
説明がある像を発見。
新太郎の像?
勝新太郎?(汗
ここから隣が見える
新太郎の像 新太郎太郎という人もいたのかな?(;´д`) 新太郎旧太郎もいいかも(汗
新太郎は名前ではなく、苗字みたい。
名前は利忠。
紛らわしいね(汗
歴史のありそうな説明 嘲笑された事実も書くとかすごいね
この人が、大仏殿を作ったのか。
この人のおかげで、関市は観光地できて良かったね。
今の市長とか、プライベートなお金で、観光地整備したりとか、市のために働こうと思わないのかな?( ̄◇ ̄;)
オマケ? 大仏さんだけ目立ってかわいそうなので、脇役のサブ大仏さんも
なんでこんなに、大きさ違うんだろ? 食べ物を大仏さんが独り占めとか?(;´д`)
お前ばかり、いつもいいもの食べやがって・・の恨み節が聞こえてきそう
それでは冷えた大仏殿を出て、外の通路へ。
通路とメインのお堂は繋がっているから、このまま行ける!
その途中には、お寺の定番、おびんづる様。
触りまくると、ご利益あるから、みんなに触られて傷みまくりのやつ。
罰当たり?(汗
新品に近い? なめ仏とかあったらすごいね・・ なめ猫ならぬ、舐め仏 舐めとけよ!(;´д`)
続いて、閻魔様軍団コーナー。
怖そう・・。
なぜ、こんな所に鐘が? 嘘つくと落ちてくるとか?(;´д`)
恐怖だったのが、どれも古い木像みたいで傷んでいたこと。
みんな手が取れていて、あちこちに転がってました。
接合部分が取れただけだろうけど、不気味すぎるね(汗
閻魔様! よーく見ると・・
寄贈が昭和29年とあるけど、その時からメンテもなく、このままなんでしょうか?
元々は色もついて綺麗だったろうに、すっかり色も薄くなり、手も取れて阿鼻叫喚に・・(;´д`)
十王堂というらしい さりげなく、晒し首あるし・・('□'*)!!
それでは、関善光寺のメインである、如来堂へ。
説明もあるけど、関市の文化財というだけで、県の指定もない微妙な感じ・・。
善光寺如来堂! にょろにょろ堂!( ̄∇ ̄|||)
全部、関と無関係・・(汗
単に本家の善光寺の坊さんが来たから、本家パクったお堂を作り、他所からのパクった如来像を祀ったとか。
オリジナリティ、ないのか・・(汗
そんなに古くないし、歴史も浅いしね。
お寺の仕事ってのんびりしてそうだけど、おばあさんは忙しそうに走り回ってたよ 悪魔崇拝者でもいい?( ̄∇ ̄|||)
お堂の中は、撮影禁止なので、これで終わり・・。
あっけない(汗
入口だけ なんで撮影禁止なんだろう? ケチだよなあ
代わりに境内を そして誰もいなくなった・・(汗
係員の人が休憩でいなかったから、そのスキに撮り放題だったけど、そこまでする価値があるとも思えないしね。
仏教徒でもなければ、仏像マニアでもないですし。
ここには、おみくじやお守りなどのグッズ販売コーナーがありました。
今、無人になっちゃってるけど、大丈夫なのかな?(汗
おみくじ結ぶ所 いっぱいだ! いくらの売上だろうか?
なぜか絵馬には浣腸如来が 便秘なくなりますように・・(^_^;)
他には、関善光寺名物の"卍戒壇巡り"も。
無料ならやってみようかと思ったけど、300円の有料。
マジ卍!Σ( ̄□ ̄;) 落とし穴付き、日本でただ一つ!はないのかな?
閉所暗所恐怖症なのに、わざわざお金入って入るとか、ありえないね。
しかもここのは卍形で、他のところと難易度が格段に上だとか。
どんな人が、やるんだろうね?
それでは、奥に行ってみよう。
この先には、竜頭稲荷というものがあり、商売繁盛の神様みたい。
稲荷なのに、ドラゴン?!('□'*)!!
さっきの十王堂の下を行く
裏庭? なんか池があったような感じがしなくもない
奥にもトイレがある・・。
微妙にしたいけど、緊急性はなし。
まだいいか・・。
その隣には、納骨堂・・。
人間の骨がいっぱい!(;´д`)
自宅に置いておけばいいのにね なんでわざわざ無関係のところに保管するんだろう?
普通は、仏教でも宗派が違うとダメなのを、ここはOKにした所。
金のためなら、宗派問いません?(汗
世の中、銭やね( ̄◇ ̄;)
納骨堂周りには、納められた方達の名札が・・。
戒名、俗名、亡くなった日、年齢など。
見ていくと、高齢者が大半だけど、中には若い人たちも。
40代、30代はまだいい方で、10代や0才もありました。
事故か急病なのかなあ・・。
それでは、一番奥の竜頭稲荷へ。
赤い鳥居がある!
くぐるたびに、金運アップなのかな?(^ω^)
赤い鳥居が目印!
赤いのぼりが続く 鳥居は予算的に難しいから、のぼり?
赤い鳥居、赤いのぼりは派手だったのに、お堂はものすごく地味で野暮ったい。
本当に、商売繁盛なの?(汗
ちなみに、交通安全、健康にも効能が!
お堂? 小さい公民館みたい・・(汗
やっと商売繁盛! ん?字が微妙に違う!Σ( ̄□ ̄;)
竜頭というから、さぞかし変わった物だと期待したのに、肝心の御本尊は見れず。
それだけでなく、竜頭の謂れや説明もありませんでした。
なんだか、ガッカリだね(>_<)
小さい社があるだけ・・ ちなみに監視カメラ付き!(;´д`)
その代わり、おもかる石を発見。
たまに見かけるよね。
持ち上げて軽くなったら、願いが叶うとか。
おもかるさま 力持ちの人は、いつでも軽いから願いが叶わないね(^_^;)
さっきののぼりだ 店の名前を大きく出してもらえるならともかく、はしっこにちょろっとではね・・
これで、一通り関善光寺境内は終わりかな?
時間は、まだまだあるし、この上の山の中に行ってみよう。
来た時に見つけた、ぽっくり地蔵尊が気になるし(汗
お堂の外に、ひっそりと狐さんが・・(;´д`)