関善光寺・関城跡・安桜山　2020.1.25　Part5

 

■安桜山公園展望台

展望台に到着!

 

山の中に、大きな建物が現れました!

さっき見えた、展望台だ!

 

雷が鳴ったら、ここに避難!、、、違うの?(;´д｀)　雷鳴轟く中下山しろ?(;´д｀)

 

傘は貰ってOK?

 

ちょっとした建物だけど、中は階段があるだけ。

なんか資料なり、説明パネルでもあるのかなと期待したけど、ちょっと期待外れか(汗

 

展望台の景色はQRコードで!　どうせなら、安桜山遊歩道MapもQRコードで見れるようにして欲しかった・・

 

上を見上げる　建物内は階段のみ　なんか嫌な予感が・・

 

この階段が、まいりました。

私は高所恐怖症だけど、この階段はスケスケで下が見える・・。

登っていくと高くなるわけで、恐怖も増していく。

これは、たまらんね(T_T)

 

入口にはカウンターが　子供とか無茶苦茶押しそうだが・・(汗

 

隙間だらけの階段だから、下が見えまくり!(;´д｀)

 

なんとか一番上に上がれたけど、ここも怖い。

あんまり広くないし、中央部は階段。

通路が狭いから、動きにくいし。

 

展望台!

 

次々と人がやってきて、狭い展望台が人でいっぱいに!

"蜜"ではないけど、ちょっと邪魔だなあ・・。

 

西かな?　善光寺方向

 

方向どっちだっけ?(汗　南西かな?

 

周りの景色は、思った通り、大したことはありませんでした。

周りに何も、ないですからね・・。

 

南側　大きな道路は、どこだろう?

 

南東方向　細々と人間の家があるだけ・・

 

単に関の町中が見えるだけで、でっかい建物があるわけでもなく、山も海もないし工場もありません。

単なる町並みが見えるだけ・・。

 

北方向　さっきの病院や役所など

 

見えた!　左下の建物が一昨年イベントやった関の市場!

 

地元の人も来てるようで、子供がばーちゃんの家はどこ?とパパに聞いてました。

ちなみに、じーちゃんは亡くなってて、お墓の場所を聞いてましたよ(汗

地元の人なら、あれは何だとか分かるから楽しめるけど、地元外の人はそれもないわけで楽しめないか・・。

 

タバコの吸殻(-_-メ)　山の中は禁煙なの知らないのか?　喫煙者は全員死刑にするべきだ（｀Д´＃）

 

次々と来る人たち　北側見たいんだけど、どいてくれないかな?(汗

 

他にも地元のお姉さんが、友達と来て喋ってました。

あれは、何だとか。

地元の愛されてる、ハイキングコース?

 

唐突に出てきた関城跡!　信長に対抗!　ん?戦わずに逃げたんじゃん!(;´д｀)

 

よく分からない図　曲輪のみで本丸や櫓すらなし?　そら逃げますわ(汗

 

せっかくなので、QRコードで読み取った、案内図も紹介。

スマホで見れるようになってますが、PC用サイトのをそのまま調整もなく、載せた"お役所仕事"的なものなので

見にくいのが難点ですが・・。

最適化、しないのかなあ・・(￣◇￣;)

 

1画面に収まらないし、縮小すると文字見えないし(汗

 

説明見ても、大した施設や景観もないしね(汗

 

コンデジで撮り終わったら、今度は一眼レフで撮るか。

大したものがないけど、とりあえず撮らなきゃ記事的に弱いですからね。

"展望台"と言ったら、普通は目玉的なものだし。

 

大きな道路!、、、と言っても普通の二車線だけど(汗

 

来るときに通った県道　が見える　昭和商店街?がギリギリ切れてしまったな(汗

 

白い山!　えらい色がおかしくなって、遠景は特に補正が大変(汗

 

やはり、一眼レフで撮ろうが、大して景色が良くなるわけでもなく・・。

せいぜい、コンデジでは無理だった、遠くの山ぐらいでしょうか。

来るときに長良川堤防から見た山の方が、白い山は良く見えたね(汗

 

さっき居た、善光寺山?の所!

 

ボツにするか悩んだけど掲載　善光寺山?と関の市街地　標高ないなあ(汗

 

向こうにも白い山!

 

あんまり見るものがなかった割に、人が多いから順番待ち?をしてたこともあり、思ったより長い時間いました。

喉も乾いてきたけど、なんかオシッコしたくなってきたな。

トイレは、ないのだろうか?(汗

 

再び、太い道　県道とかではなく、"千年町通り"という道路ぽい

 

面白い形をした山!　山って感じ!(^ω^)

 

大したものないし、高いところは怖いから、そろそろ降りるか。

日差しキツくて、暑くなってきたしね(汗

 

平野に家がギッチリ!!　息苦しくないのだろうか?(汗　目立つ家が1軒・・

 

子供も注目してたイエローハウス　家建てるなら、一番目立つ家がいいね　いーなー