関鍛冶伝承館 2020.2.3 Part4

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ここに、ビデオ再生機があり、ビデオを見ました。

職人さんごとに分かれていて、1つずつ。

 

ビデオはボタン押して選択 5つある

 

椅子もないし、中腰で立ったまま観賞。

一眼レフを首から下げているから、首が痛くて疲れました。

、、、途中で外して、横に置いとく・・(汗

 

上映時間 全部見ると、それなりの長さ

 

やはり、動画はいいですね。

具体的に分かりやすい。

 

地味だった、白銀師の人も、こうして見ると職人さん。

手先が器用じゃないと作れないし、技術が必要そう。

、、、もっとも、今は刀の需要がないに等しいだろうし、この職人さんがどれだけいるのやら・・(汗

 

それでは、展示パネルに戻ります。

柄巻師。

柄の部分というか、柄の飾り付けをする人。

 

柄を作る人!

 

鮫皮を使う! 日本にいたの? サメ

 

柄の部分 同じ様に見えても、編み方が違う! 作るとき気が滅入りそう・・(汗

 

これも地味な作業だけど、ビデオを見ると、ものすごく精神力必要そうで、細かい作業だと分かりました。

私なら、頭の血管が切れそう・・(汗

細かいし、繰り返し、繰り返しだもんな・・。

 

制作工程 鮫皮は大切なんだろうか?

 

サメをカット!(;´д`)

 

柄の本体を作る!

 

鮫皮が下地に使われてるけど、見た目がキモい・・。

鮫肌とは、また違う感触なのかな?

 

柄に当てて、鮫皮が曲がりやすい様に折り目をつける

 

飾り付け? 精神力高く無いと、できなさそう・・ 柄巻きだけで、どれぐらいの時間がかかるのか?

 

柄の部分は、戦うときに握るわけだけど、刀をしっかり持てるかどうか重要な部分なのかな?

こうした有名な職人さんのものは高いだろうけど、一般向け?足軽用の刀の職人さんのとは、やはり握り心地が違ったのでしょうか?

実際、触ってみたかったよなあ・・。

体験コーナーがないのは、本当に残念。

 

完成! 鞘の方が派手だから、ちょっと可哀想(汗

 

鞘師。

刀を入れるケースを作る人。

ケースがないと、危ないですから・・(汗

 

鞘師も地味だけど、鞘が大きい分は、まだマシか 装飾もできるしね

 

これで完成(汗

 

現代なら、型を作れば、ポンポンと大量生産するだけですが、この時代はそれができません。

刀も1本1本手作りだし、だいたいの寸法は同じだけど、細かいサイズはバラバラ。

それに合わせて、作っていたのでしょうか?

神経使うし、面倒だね(汗

 

木の板を刀の形に合わせて彫り彫り・・

 

装飾! 、、、そういえば塗師の説明あったっけ?(汗 鞘師がやるのかと思ったよ(;´д`)

 

武将とか使うような、1点物ならいいだろうけど、足軽が使う様な大量生産品も同じ様に作ってたのかな?

よく戦いを見ると、数千、数万人の規模で戦うけど、刀もその分あるわけで・・。

刃こぼれや折れたりもするから、予備も必要だろうし、とんでもない数をどう作ってたんでしょうね?

それらの数に合わせて、ケースも必要なわけで・・。

 

彫り彫り 深く彫りすぎると、抜けてしまうし意外と難しい 入ればいいってわけじゃないもんね

 

表と裏できた! これ全部、手彫りとかどれぐらいの時間?

 

見本コーナーが、ショーケースのサイズに合わせて、猫用サイズのショートソードになってました。

欲しいなあ、猫用刀。

このサイズなら、安いのかな?

 

今度は外側を作る

 

木賊? ヤスリとかカンナでなく? なんだろう?木賊とやら

 

材料は少ないし、作業時間も短くはなるけど、作業工程と必要な職人さんの数は同じ。

たいして安くもなく、逆に割高なんでしょうか?

猫用刀買って、悪い無能知事や無能市長を、叩き切ってやりたいよ(-_-メ)

天誅!!(`Д´#)

 

最後の職人さんは、研師。

メンテナンスの研ぎではなく、製作工程の仕上げの研ぎなのかな?

 

研ぐ人! これまた地味か でもピカピカさせる人だから、一番重要?

 

一応、工程は多いものの説明もない 単に磨くだけだもんね(汗

 

仕上げ! これでピカピカの刀らしい刀に! 最初からピカピカしているわけではない!(汗

 

ビデオを見て、一番冷や冷やしたのが、この研師。

私は刃物アレルギーがあるけど、この刃物の肉を切るのがダメなんですよね。

素手で触ってるけど、切れちゃわないの?(>_<)

 

道具は舐石のみ!

 

それぞれの工程 だんだんピカピカに

 

子供の頃に、工作で小刀か彫刻刀を使ってて、手元が狂ってザックリ!(>_<)

当然、大出血で保健室に急行したけど、血がどくどく垂れてポタリポタリと廊下に猫の血・・。

今それを書いてる所ですが、もうアレルギー反応が(;´д`)

 

見分けつかないけど、慣れればこれが何番目に使うとか分かるのかな? 順番間違えると大変?

 

木の台に舐石載せて、スリスリ!

 

それ以来、刃物を使うのはもちろん、触るのはNG。

今でも包丁、使えませんし、スーパーで生肉見るのもアウト(T_T)

肉を切る物、血が出る物は全くダメですよ(>_<)

 

ひぇっ! 手で刀を握っている!!(;´д`) 床に血がポタポタだと怖すぎる!!(>_<) 水だよね?落ちてるのは(;´д`)

 

こんな小さい舐石も

 

完成! お前、試し斬りされてみるか?(;´д`)

 

これで、職人さんコーナーも終了か。

説明不足が多く、目についたね。

素人が言うのも、何だけど(汗

 

よく見ると、ステージの様になっている ここで実際に実演するとか?

 

たらいとかもある!

 

刀をそれぞれの職人さんが作ってるのは分かったけど、刀ができたら、次の職人さんに渡していくとかだったのかな?

1つの建物で工場みたいに、工程ごとに部屋が分かれていたのか、ある程度まとめて作り、できたら次の職人さんへだったのか?

具体的には、どんな風に作ってたんでしょうね?

分からないことだらけ。

 

勉強机?(汗 ここで気を使う作業が見られる! 邪魔すると叩き斬られるとか?(;´д`)

 

名札? 塗師がいない! 説明も無くなってたもんな 何があった?(汗

 

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