関鍛冶伝承館 2020.2.3 Part5
刀の展示室があるけど、次は、ここじゃないのか。
分かりにくい順路構成というか、悪いレイアウトだね( ̄◇ ̄;)
Eのコーナーは、戦後、、、戦国時代が終わり、刀の需要が無くなっていく時代の話。
刀業界で働く人たちにとっては、終わりの始まりだったんでしょうね・・。
継承された刃物産業 元刀匠の人たちが、刃物メーカー作ったの?
関鍛冶終わりの始まり・・
説明には、新刀とあるけど、展示物は現代の刃物。
刀が見れるかと思ってただけに、ちょっとガッカリ。
提供してくれたメーカーさんに、悪いか(汗
意味のわからない日本地図 何だろう?(汗
新刀へ・・ 何か技術革新でもあったのだろうか? なぜ、その説明がない?
刀鍛冶の終焉と、次の時代へ・・
爪切りや、ナイフなどの日用品。
人殺しの必要がなくなり、物騒な物では無くなったのは何より(^ω^)
刀以降の刃物
カレンダーナイフ? 日付を合わせる意味がわからない・・(汗 ダイヤル回すと研いでくれるとか?
説明と展示物が一致してない気もするけど、この展示物の中で目を引いたのが、ポケットナイフの元祖。
かなり大きく、当時のポケットは、かなり大きかったのかなと思いました(汗
これがポットナイフ! かなりデカイ! ジャンボナイフではなく?(汗 630gってかなり重いよね(汗
ポケットナイフを作った人 売れたの?
それにしても、旧刀と新刀は、そんなに違う物だったのか知りたかったですね。
実物の比較とか。
模造品でもいいから、作って展示すればいいのにね。
なんでないんだろう?
唐突に、関市の前身、関村の古地図 開いたスペースを埋めるため?(汗
実際の刀に触れるコーナーも!
刀を振り回したい!\(>w<)/♪
見えない刀!(汗 貴重な資料なのに、刃を落としてもいいの?(汗 模造品でやればいいじゃん・・
ところが、コロナ対策で今は中止。
流石に、振り回すと危ないから、ケースに入った刀を持ち上げるだけの様ですが。
重さも書いてないし、刀の実態が掴みにくいね。
ここでもコロナ!o(;>ω<;)o
コーナーが飛ぶけど、Gの日本刀の姿。
今更ながらですが、刀の種類などの説明。
最初の方に、して欲しかったなあ・・。
日本刀の姿! 各部名称だね 最初に専門用語の解説しないから、ここに車での説明がチンプンカンプン・・(汗
刀の種類 用途の説明なし・・ 脇差、短刀は何のために使うの? 各部名称がブレてしまった(>_<) 上の方に説明あって見にくい(T_T)
うーん、興味深い説明があったけど、写真がブレブレ。
説明読めないね(汗
この模様に意味あるの? 単なる飾り? 説明になってない、意味のない説明だね "模様に意味はありません"と書いたら?
なかご 観賞する上でって、今や刀は単なる飾り程度のものか・・ 使うわけにもいかないしね(汗
室内が暗いのもあるけど、説明パネルが無駄に高い位置にあり、ズームじゃないと見れないのが悪いですよ。
肉眼で読める人、居るのでしょうか?
視力2.0以上が、見学条件とか?( ̄◇ ̄;)
背の低い子供では無理だし、もっと読む人、見学者への配慮が必要ですね(-_-メ)
強度の違いは、あるのだろうか? これも飾り的な程度? いい刀かの見極めになる、、わけでもない(汗
それでは、待ちに待った刀剣展示室。
伝承館の一番人気でしょうか。
コレクションルーム!
ここに刀を出してる刀匠リスト! なぜ偽名で活動?(;´д`) いちいち名前を引き継ぐもの? 古臭い・・( ̄◇ ̄;)
ここにはショーケースに入った、刀がいっぱい!
実物の刀と、作った刀匠の説明。
刀紹介というより、刀匠紹介
古い刀ではなく、最近作った現代の刀。
価値あるのかな?(汗
まあ、刀自体が高そうだし、財産的価値はあるのでしょうが。
刀! 鞘はともかく、何故か柄もない・・
説明読んでも、サッパリ・・ 何がすごいのかも分からんしね(汗
かわいそうなのは、5人の職人さんで作るのに、紹介されるのは刀匠のみ。
柄、鞘、金具、研ぐ人とか無し?
それは、悪いんじゃないの?(汗
刀! 見分けつかないし、すごい感じもないしコメントしようがない(汗
同い年の人が作った刀! 同世代だからアニメ、ゲームなのか?( ̄∇ ̄|||) この人ぐらいだね、マトモな刀匠
素人が見れば、刀匠のみで作ってるイメージが普通ですが、伝承館なら間違った?イメージを払拭し、伝統でもある他の職人さんも
紹介するのが筋でしょうにね。
なんだかなあ( ̄◇ ̄;)
全然、伝承しない伝承館(汗
長い刀!
大太刀! 大きいのに、たったの2.1kg! この人も数少ないマトモな刀匠か こういうのが見たいよね(^ω^)
刀の長さは書いてあるけど、重さの記載は一切無し。
軽い物では無いだろうけど、何kgぐらいあるんでしょうね?
戦となると、何時間も刀を振り回さなきゃならんし、かなりの腕力、筋力が必要そうだけど。
二本セット+おまけ!
室町時代の刀! とても古い様には見えないね 説明を日本語にしてくれる?( ̄◇ ̄;) 誰向けに書いたのか?
出てきた、本物の刀!
実際に戦闘で使われたであろう、400年前以上の刀!
、、、人切っている?(;´д`)
二本セット こちらは特典なし
一番古い刀 健全な刀? 不健全な刀は曲がってるとか?(汗
しかし、説明読んでもサッパリだし、重さも無し。
うーむ。
誰が使ってたとか、どの戦いで使ってたか知りたいのに、誰が作ったかとかどうでもいいような(汗
まあ、伝承館だから作った鍛冶職人さんに、スポット当ててるから仕方ないか。
最後に紹介する刀
一番古い! 今でも、人切れるのかな?(汗
これで、展示室も終わりか。
目玉のコーナーだろうけど、なんか面白くなかったね。
知りたいことが知れなかったし、説明読んでもチンプンカンプン。
うーむ。