畜産センター公園 2020.2.9 Part4
イチゴの生産にも、ミツバチが使われている。
人間どもの悪知恵も、呆れるばかり。
人間は害になることはあれど、地球にとって有益なことはなし。
地球最大の害獣だよ(-_-メ)
ミツバチ使わず、自分たちでやればいいのにね 農家の人( ̄◇ ̄;)
ミツバチレンタル料金が上がると、いちごの値段も上がる・・(汗
養蜂家が、いちご農家と契約して、やってるのでしょうか?
その分のコストも、値段に入っているのか( ̄◇ ̄;)
これからは"自動化"で、ミツバチ要らずでコストダウンしてほしいね(汗
単に、お金のことでしか考えられない愚かな人間 それ以上に、多くの生物が生存する上で大切と書くべき
いよいよ、最後のコーナー。
ミツバチからの贈り物。
言い換えれば、ミツバチから略奪したものだ( ̄◇ ̄;)
最後のコーナーも展示物が
蜂蜜、甘いけど、個人的には好きじゃないんだよね。
風味がなんかねえ・・。
何十年も、食べてないね( ̄∇ ̄|||)
ローヤルゼリーを食べると絶倫?(汗
ロイヤルゼリーは、栄養満点?
交尾しまくり、子供産みまくりの元?(汗
値段が高いもんな・・。
プロポリスはミイラの原料・・(;´д`)
プロポリスも聞いたことある!
これも高そう!
しかしこれは食べるものではなく、抗菌剤なの?
ミツロウ 様々な加工品に使えるらしい
蜂毒という、初めて聞くものも。
名前からして怖そうだけど、治療に使うものらしい。
どんな治療なんだろう?
ここにも展示品。
さっきと違って、沢山あります。
見て行こう!(^ω^)
でっかい巣箱 ハンガリーの 日本のは持ち運びしやすいようにコンパクトだよね
巣を作る機械! 機械で150年前の物って、あんまり見たことない あっても木製農具ぐらいだもんな 流石USA
まるで民族資料館。
数はいっぱいあるものの、種別ごとに分けられているわけでもなく、名前があるだけで説明もなし。
うーむ。
様々な道具 乱雑に置かれている・・
レーダー! 、、、グレイダーって何?
そしてここでも、外国製が多数あるけど、輸入して使っていたのか、外国の養蜂を紹介しているのかは不明。
日本と外国では、方法がまた違うのでしょうか?
ハチミツ容器? レアな社会主義圏のもの 小型の樽のように見えるね
出前に使うやつ?(汗 重箱式の巣箱 明治時代のもの
道具にしても、形を見て何に使うのかわかりそうなものもあれば、サッパリなものも。
せっかく展示しているわけだし、説明欲しいしよね。
ここまで良かっただけに、残念だ(>_<)
製品紹介 各種ハチミツ イベントで試食したことあるけど、種類の違いが分からなかった(汗 1舐め程度ではね(^_^;)
最後に、岐阜県が近代養蜂の発祥地の紹介。
岐阜の人が、養蜂技術が進み、それを広げっていったのかな?
先駆者に感謝!
岐阜県が果たした事とか、1コーナーあっても良かったのにね 残念
せっかくだから、養蜂の歴史とともに、岐阜が発祥の地となった経緯や、その後のデータとかも知りたかったですね。
数少ない、岐阜県の誇れるものなんだし。
これにて、ミツバチの家は終了。
細かい不満はありつつも、わかりやすかった分は楽しめて良かったね。
なにせ、無料ですし(^ω^)
入口に・・ 奥にあるのは昭和の冷蔵庫? 2ドアは今でもあるけど・・ レトロ風デザイン?
本来は休業していたのも、猫一匹のために開けてくれたのも良かったし。
スピーカー、テレビのところも見たかったけど、それはまた来た時に見るか。
、、、2月いっぱいは休みと言ってたから、また来ようとしても、かなりの先か?(汗
■乗馬
閉鎖されている? 静かに"お入り"くださいと書かれてるからOK?
ミツバチを見終わり、隣の施設へ行く。
入口が閉鎖されているけど、入れる?
ちょっと行ってみるか。
入れるのはここまで ここからは禁止・・
豚コレラ対策 厳しい管理下なのが、張り紙を見ると分かる・・
ここは乗馬ができる所で、奥にお馬さんの家があり、お馬さん達が見えました。
白馬もいる!
ああ、でも遠過ぎて見えないな(>_<)
お馬さんのお家 ん? お馬さんが・・
泣いていると、私を見つけた一頭のお馬さんが、パカパカと走ってくるじゃないですか。
そして、眼の前まで来てくれて、元気出せよ、そこの猫と励ましてくれました。
お馬さんにゃ!\(>w<)/♪
こっちに来る?
静かに走らない? うるさく走るの?(汗 お馬さんは我々猫族と同じで、うるさいの嫌い(^ω^) ゆっくり見よう
触っていいのか分からないから、さりあえずナデナデは我慢して、写真撮影!
お馬さんが、いつ帰るかも分からないから、とりあえず撮らなきゃね(汗
でっかい、お馬さん! ちなみに、昔はねこちゃ邸でもお馬さん飼ってたんだって! 昔はみんなそうだった!
お馬さんは、お腹減ってたのか、土を食べ始めました。
お馬さんは、土も食べるの?
知らなかったな(汗
ムシャムシャ・・ ちなみに土ではなく、草を食べてるそう そんなにお腹減ってる?
土をモグモグしては、土を口からダラダラと流している・・。
時々、ブルブルっと頭を振るから、ヨダレのように垂れてた土が飛ぶ!!
ひぇっ!(;´д`)
お馬さんの顔 馬面( ̄∇ ̄|||)
お馬さんと、動物の言葉でおしゃべりしていたら、変な猫が来たか!と思ったのか、職員さんが来てくれました(汗
今度は、人間の言葉で、職員さんとおしゃべりするか(^_^;)
あっかんべー?(;´д`)
職員さんに、色々と面白い?話を聞かせてもらいました。
豚コレラの影響で、今入れなくしてあり、お馬さんを近くで見ることはダメなんだって!
しかも、ついこないたでまでバリケードは道路にあり、流石にそこでは人が入ってこれないからと、今の位置にしてもらったんだとか。
白馬! アルピノってわけじゃないよね? 白猫と同じだけで 縛られちゃって、可哀想だな・・(>_<)
豚コレラは、お馬さんには効かないからバリケードや規制は必要ないのに、山には猪さん居るから、そのためだって。
何だかなあ・・。
ダブルお馬さん! 重なって動かない(汗 遠いし場所が限られるから、調整のしようもないしね(T_T)
今は緊急事態だからダメだけど、それがなければ予約すれば、お馬さんに乗れるそうです。
パカパカしたい!\(>w<)/♪
パカパカコース お金を出せば、ここでお馬さんと遊べる
料金は、ぐるっと一周が800円。
30分の乗馬レッスンが、3500円だけど、ヘルメットなどの安全具のレンタルが1000円で、4500円。
やはり安くないか(汗
受付をしたら、汚染された?靴は脱いで、消毒されたブーツに履き替える。
その前後で、消毒を受けるんだって!(;´д`)
豚コレラ防ぐためだから、しかたないか(>_<)
反対側のバラ園から見た所 左奥の建物で受付
しかし、今はお馬さん以外の動物はいないし、猪さんが降りてきた所で、無関係。
未だにバリケードして、強い規制をかける意味が分からないよね( ̄◇ ̄;)
係員の人は、お馬さんにご飯をあげなきゃいけないと、戻って行かれました。
色々聞けて良かった!
私も動物の世話をする仕事とか、したいよなあ・・。
動物の言葉を喋れるし(^ω^)
ちなみに、お馬さんには触っちゃダメらしいです。
豚コレラとかかなと思ったら、お馬さんは怖がりだから、下手に触ると噛みつくんだって!!
しかも、歯がかなり鋭いから、人間の手ぐらい簡単に指が落ちる・・(;´д`)
注意書き、あったっけ?(汗
子供なんか、喜んで触りそうだし、"危険、注意!"と書いておいた方がいい。
お馬さんは、危険なイメージもないしね。
触らなくて良かった(汗
てくてく歩き、下にある動物達の小屋を上から見ていく。
係の人が出入りしてるけど、今は誰も居ないんだよなあ・・。
動物さん達が居る時は、どんな感じだったんだろうね?
動物さんたちの小屋が並ぶが・・
ここにも駐車場? 舗装はされてるけど、入口に段差が(汗 ちなみに関係者の車みたい 沢山の人が働いてる! 雇って!(^_^;)
さらに進むと、また大きな建物が見えてきました。
ビジターセンター。
よく植物とか、紹介している所?
また資料館?(汗
■ビジターセンター & バラ園
ビジターセンター
こちらにも車が並んでとまっていて、駐車場になってました。
、、、ただし、なぜか段差があり、危険な感じ・・。
どうして、普通の駐車場にしないの?(汗
案内図 禁止エリアが、かなり広大・・ 畜産センターのメイン部分だもんな・・
ビジターセンターには、喫茶店がテナントとして入ってて、コロナ禍だけど営業中。
食事はしないけど、あとで少し見てみるか。
パンジーいっぱい!