世継のかなぼう・長浜大仏 2020.2.22 Part4
観光地ではなく、普通の公民館だから自販機はないけど、トイレはありました。
普通のトイレではないけど・・(汗
トイレ・・ 隣の檻はゴミ捨て場
公民館 ちなみに、向こうに行くと最後の温泉が
その割には、この辺りの案内図を発見!
温泉の説明かと思ったけど、この世継の全体の説明みたいだけど。
まちあるきマップ! 670人しかいない? 1集落としてなら普通?
"温泉"こと、かなぼうの説明も
期待してなかったけど、"温泉"の説明もありました。
"温泉"とは一言も書いてなく、湧水地の様です。
地元では、"かなぼう"と呼ぶそうですが。
米原の中でも、カナボウがあるのは、ここだけ?
いきなり、ゆるキャラが!初めて見たな・・
どうして、ぐるぐるマップでは"温泉"となったのか、その経緯が知りたいよね。
だれが登録したんだろう?
他にも琵琶湖が近いから、 湊跡みたいなものもちらほら。
ウンコを集めてた所もあり、ビックリですよ(汗
船だまり跡 人糞回収!!(;´д`) バキューム船?(汗
現在地が書いてないから、分かりにくいが、ここは世継会館
この後に集落内を歩いたけど、この案内図にあるものが、無かったというか案内も無かったから気づかなかったな(汗
ぐるぐるマップにも、そこまでは無いしね・・。
ウンコ港?気になって行っても、どこがそれなのか分からないのでしょうか・・。
勿体ない気がするね。
七夕伝説! 単に近くの川が"天の川"だから?
2つの神社 彦星の方も行けば良かったかな?(汗
他には、七夕伝説の地が。
天女ではなく、七夕伝説か。
天女なら、同じ滋賀県の余呉湖が有名?ですが。
湊跡も この辺りには"湊跡"が多数・・ 寂れまくりか・・(汗
それでは、探検開始!
しばらく歩き続けるから、暑くなるだろう。
毛皮を脱いで、出発です。
隣の神社にあった遊具 危険なまま直さず放置・・(>_<)
ぐるぐるマップを見ながら、マークした5つの温泉を巡ります。
スマホがあると、ぐるぐるマップがあると便利になったね( ̄∇ ̄|||)
集落内ではレアな広い場所 ここに止めるのもいいけど、ここまで来たなら駐車場の方が無難か
まずは神社。
この辺りは、石田三成の地元だけあって、石田三成関係がいっぱい。
"よくある"石田三成が植えたという藤が、あるんだって。
ほんまかいな?(汗
春日神社 石田三成も参拝した? 裏切り者が出ませんように・・(汗
影で見にくいけど、石田三成が植えたと書かれている藤
狭い集落を通り、さっき通過した温泉に到着。
それぞれに名前がついており、ここが世継のかなぼう。
一番大きいところ?
あれが温泉?!
黄色い袋が生活感が増す・・ タワシもある!
お風呂は二段になっている。
男湯と女湯?(汗
温泉の証拠? 温泉成分で変色している
ここには唯一の説明あるけど、案内図と同じ内容
早速、手を入れてみたけど、普通に冷たい水。
温泉じゃない!(;´д`)
別方向の上段から どこから撮っても大差なし?
温泉と言われるのは、鉄分が多く"温泉成分"があるからかも。
温泉の基準を満たしているだけで、別にここでお風呂として入ることはない、、、ってところでしょうか?
温泉セット持ってこなくて、大正解(汗
再び全景 住民の人たちが仲良く入ってたら、腰抜かしそう(汗
それでは、次の温泉に向かうか。
ぐるぐるマップを見ながら、迷わない様に・・。
こっちの道から来た 向こうが琵琶湖 狭くないように見えるが、実際に走ると圧迫感が強い
狭い道を進む
二番目の温泉は、西世継温泉。
交差点角にある、変わった温泉( ̄∇ ̄|||)
到着 どこにあるか分かるかな?
こんこんと水が出ていて、下のお風呂はとても深そう・・。
白色に濁っているから、底が見えません。
実は水深10mとかだったら、怖いね(汗
白っぽくが底が見えない 底無し温泉・・(;´д`)
ここにも掃除用品!
交差点だけに、車が来ないか気をつけながら撮りまくり。
昼間だからか、ほとんど車も来ず、近所の人もほぼ見えず、ゆっくりと撮れました。
近所の人から見たら、不審者に見えるのかな?(汗
目立つことなく、自然に溶け込んだ温泉 このご時世だと、子供に危ないとか言われて潰されそう(汗
何か浮いている、、、温泉の華?(汗
コンデジで一通り撮ったら、SNS用にiPhoneでも撮影。
インスタに上げたら、今度は一眼レフ。
時間がかかるだけに、大忙しですよ(汗
中々、よく撮れないので、構図を色々と試したり・・
それでは、次の温泉に向かうか。
ぐるぐるマップで確認し、道を間違えない様に見て進むけど、現在地がうまくでず・・(汗
この辺りの家も見ていくけど、変わってますね。
柱の部分が赤くなっている。
墨俣宿で見た、遊郭跡にも似ている?
柱部分が赤い色に
こちらのお家も!
狭い道路に入り、奥に進む・・。
カメラ持って歩いているし、住民の人が出てきた様で、こっちを見ていましたよ。
なんだ、あの猫はと思ったのかな?(汗
さらに狭い道へ