國友鉄砲ミュージアム 2020.3.3 Part5

次のページへ 行程表へ トップページへ 前のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ

 

ネジがでてきた!

これが作り方が分からなくて、苦労してた所。

そして、仕上げをして完成。

 

なんでネジがいるんだろ? そこの部分は潰すとかして、筒じゃなくすればいいんじゃないの?

 

これで完成!

 

ん?

これは、銃身のみで、他の銃床、カラクリは無し?(;´д`)

 

柱に銃身が!Σ( ̄□ ̄;) 作るのを知らずに見たら、頭おかしい人の家にしか見えないかも(汗

 

ミュージアム最大の目玉、火縄銃体験コーナー!

なんと、実際に持って撃てる!、、、わけはないけど、持つ事はできます。

お、重い!!(;´д`)

 

体験コーナー!

 

持つのがやっとで、これを行軍して持ち運び、戦闘始まって狙い定めて撃つとか大変!

力がかなり要るね(;´д`)

 

長い分、余計に力がいる・・ なんで長いんだろ?

 

火縄銃の撃ち方も!

よくテレビでやってるの、その通りみたい。

しかし、実際に撃とうとすると、かなり難しいらしいね。

 

まずは火薬を入れる 写真がバラバラに配置されてるから、無駄に枚数が多くなった(汗

 

玉込め!

 

このシーンがテレビで多いよね これやらないと飛ばない?

 

不発というか失敗も多いし、火薬を携行、使うからシケってしまって失敗とかも。

それがあるから、弾に火薬を内蔵して、簡単に扱える様に改良されて行った。

、、、無論、外国の話で、日本人の職人さんは、そこまでの知識、技術もなく廃れたけどね( ̄◇ ̄;)

 

ここからが難しい・・ 各部名称がないから、火皿がどこか分からんし・・

 

火蓋をまた開けるの? 引き金を引くと、火縄の火が銃身内の火薬に引火? 火皿の役目がイマイチわからん・・

 

バズーカ砲コーナー、、、大筒いっぱい!

どれぐらいの威力なんだろうね?

大砲よりは、弱いだろうけど。

 

大筒コーナー 

 

全国への雄飛! それぞれが分かれ、新しい地で仕事

 

後ろには、でっかい日本地図。

何だろう?

国友の鍛冶師たちが、全国に飛んで行った地図か。

 

みんな飛んでった!(汗 大垣にも! 近所だからいいね( ̄∇ ̄|||)

 

台車付き大筒 自走砲!

 

刀鍛冶と同じで、銃の説明ではなく鍛冶師の説明で、面白味がないね( ̄◇ ̄;)

 

2F最後の壁面。

火縄銃がいっぱいあるけど、単なるコレクション紹介だけ?

 

火縄銃いっぱいだけど、ここも銃の説明なしで鍛冶師の説明のみ・・

 

大小色々あり、人間用のから猫用の火縄銃も!

欲しいにゃ!(^ω^)

大嫌いな市長、知事をやってやる!(`Д´#

 

猫用銃! 2.5匁って人間倒せるの?(汗 痛っ!って驚かすレベルじゃないの?

 

脇差鉄砲!! 脇差に見せかけて、実は猫用銃! 時代や説明全くなし( ̄◇ ̄;)

 

よく見たら、何か道具の説明がある・・。

ひょっとして、銃床の作り方?

この順番が、制作工程?

分かりにくい!(汗

 

木の棒が、銃の形に! この形に彫るまで、結構大変そうだ・・

 

銃床の作り方 下から上へ 形を作って、火薬の穴を開けて完成! 書くと簡単だが(汗

 

順番に、図で説明があれば、理解しやすいけど、モノと名前だけで分かれって乱暴な。

なんだかねえ( ̄◇ ̄;)

 

隣に銃身の説明があるわけではなく、遠く離れた反対側に銃身の説明が。

さっきのアナウンスで見たから、多少はイメージができるかなという程度。

せめて、1〜6みたいに、制作順序を書くとかね。

 

鉄の棒、、最初は鉄の板が銃身になる

 

銃床と比べて、説明のレイアウトが違うから見にくい・・(汗 番号付けるとかすればいいのに・・

 

完成!

 

帰るときに、いつも近辺の観光地を含めたパンフをもらってきますが、その中にこんなのもあったのでご紹介。

補足説明にはなるかな?

 

パンフに分かりやすい説明 なぜこれを展示室でしないのか?( ̄◇ ̄;) 銃床、カラクリの説明がないのはなんで?(汗

 

カラクリの説明が、一切でてこないね・・。

ムービーにしても、音声案内にしても、ここにしても・・。

禁断の部分?(汗

 

これが苦労してた、ネジタップ! 江戸時代からカタカナ名? ハイカラ過ぎる(汗

 

火薬入れコーナー ここ狙われたら、火薬庫暴発!(;´д`)

 

唯一出てきた、カラクリ! これが、どう動き、どう作動するんだろう?

 

これにて終わり・・。

なんか、火縄銃の作り方がイマイチ分からなかったし、火縄銃の仕組みも分からずじまい。

説明のないミュージアム、ありえるのか?(汗

 

これが100匁玉 バズーカの玉! 意外と小さい?

 

雷管入れ 信管の親戚?(汗 ほくちって何?

 

玉製造機! 手作り感あるね( ̄∇ ̄|||) 発射後に拾って、再装填は可能? 100匁玉ならたこ焼きも作れそう(汗

 

1Fに戻り、まずトイレ・・。

寒いし、できるところで出さないと、後で困りますから(汗

 

スッキリしたところで、入口の受付に行き、シアターをもう一回見たいとお願い!

快くOKしてもらえたので、シアターに行ってスタンバイ!

今度は、iPhoeで録画しよう( ̄∇ ̄|||)

 

補足説明 なんで展示室になく、パンフごとにバラバラの情報が・・(汗 まとめて欲しいね 国友一貫斎すごい!

 

これにて、ミュージアム終了。

300円だし、まあ、こんなものか。

最初のムービー、あれだけで十分だったね(汗

 

■町探索

通りを歩く ん? 狙撃兵?('□'*)!!

 

さてと、これからどうしよう?

最初に見た案内図、あれを参考に散策するか?

時間もまだまだあるし、せっかくここまで来たしね。

 

ミュージアムにあった地図 これを見ながら進むのもいいかも?

 

少し歩くと、案内図を発見!

何がある?

 

お店がいっぱい? いろんな種類のお店があるね

 

案内図には違いないけど、これがまた面白い。

江戸時代、、、ではなく、鉄砲鍛冶が衰退後の国友村の様子。

お金はあったからなのか、普通に商売に転向か?

しかし、それらの商店街も今では、微塵も残らず・・(汗

 

鍛冶資料館もある? 要予約ならダメだね 年寄、年寄脇って何? えらい人?

 

国友だけの話ではないけど、全国各地で元栄えたところが商店街となり、それが資本の進出で潰され各地が廃墟化。

資本主義、企業の進出は衰退しかないんじゃないの?と思ってしまうよね。

チェーン店が蔓延る前の日本は、極端な金持ちはいないものの、みんなお金あって経済がまわっていたのにね。

 

名前がいっぱい書いてある 有名人、偉人がいっぱい? これらは鍛冶師の人たち

 

それでは進むか。

とりあえず、このメイン通りを堤防まで行こう。

 

司馬遼太郎の話 ここでは伝来から1年で火縄銃ができたとある このゆらぎは何だろう?

 

お地蔵さんではないけど、小さな祠が

 

行程表へ トップページへ 前のページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 前のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ 行程表へ トップページへ 次のページへ

 

行程表へ トップページへ 前のページへ 次のページへ