國友鉄砲ミュージアム 2020.3.3 Part6

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進めど、住宅しかないけど、住宅の前には石柱がポツポツと建っていました。

屋敷跡?

さっき見た、家事職人さんの家があったところか・・。

 

家の前に、違う人の名前の石柱立てられるのも迷惑?(汗

 

離れたところにも、ミュージアムの駐車場がある 未舗装だけど・・

 

名前が書いてあるけど、家の表札と違ったり・・。

代替わりどころか、全然違う人が住んでるのか。

数百年も経てば、当たり前?

 

鍛冶屋さんの子孫は、その後、どうなったんでしょうね?

廃業したとしても、サラリーマンやったり、その地に住んでてもいいわけで。

それが、かたっぱしから居なくなってるのは、人生を感じるな・・。

どうなったんだろう・・。

 

普通の住宅も多い中、お屋敷と思われる大きな家も。

その当時から栄えてて、"お大臣"なり地元の名士のまま、残っていたのでしょうか?

田舎に行くと、今でも見かけますけどね。

いーなー。

 

まあ、子孫も先代のコネやらで、力を維持できるとは限らず、広い土地やらの固定資産税を維持できず没落、、、もありますが。

修繕代も馬鹿にならないだろうしね・・。

 

古い蔵と右手には、お屋敷! ん? よく見ると蔵のところに覗きをしてる変質者が・・(汗

 

案内図にあった、望遠鏡の少年を発見。

特に何も書いてないけど、ここが国友一貫斎の天体観測の地?

それ以降、なかったしね・・。

 

星を見つめる少年像 大人になると女を覗く中年像に進化する(汗 天体観測ならぬ女体観測(汗

 

作者不明の像・・

 

よーく見たら、プレートがありました。

1833、、、200年近く前になるのか。

 

国友一貫斎の名前!

 

実は"覗き"してた罰で石化した少年だったら、怖いよねえ・・(汗

 

顔が撮りにくいのが残念(>_<)

 

この像は上にあるから見えないけど、それなりの製作者なんだろうか。

誰が作ったのか書いてないのは、かわいそうかも・・。

一時は予算組んで、観光地として活性化しようとした名残なんでしょうか・・。

 

茶人の家跡・・ 影になって見にくい・・(汗

 

今では、広い駐車場・・

 

道場通り?

 

向かいには、国友一貫斎のお家!

今でも屋敷と思われる、立派な邸宅があるけど、これじゃないの?

"跡"というのが、しっくりこないね・・。

 

古いものの、立派な邸宅 門がある家って絶対に金持ちだよなあ・・

 

読めない説明図(汗 劣化することも考慮して作って欲しいね( ̄◇ ̄;)

 

建物をすぐに取り壊し、その後に関係ない人が土地を買取、この邸宅を建てたのかな?

昔に建てたから、それなりに風格が出ているだけで、国友一貫斎とは無関係とか?

史跡に住む気分は、どうなんだろうね?

観光客に覗かれて嫌?(汗

 

新しい説明は、反射しまくって見れないから、角度を工夫して・・(汗

 

表札見ると、国友さん!

子孫?

生き残ってた!(^ω^)

 

その脇には、少女の像。

さっきのシアターで、出てきた?女の子の正体!Σ( ̄□ ̄;)

 

ムービーで見た像が! さっきの女の子、出てこないかな?(汗

 

少女の側には、なんと猫も。

仲間にゃ!(^ω^)

 

横顔 三つ編みなのは製作者の初恋の女の子が三つ編みだったからとか? ロマンチック!(^ω^)

 

せっかくだから、少女を撮りまくり。

少年は上の方で、撮れなかったからね。

ただし、少女の方も逆光だったり、邪魔なプリウスがいて、撮りにくかったけどね( ̄◇ ̄;)

 

少女が読んでいる本 夢・・ 私の夢は人類滅亡させること(^ω^)

 

撮影中、道路に出たりしたけど、ほとんど車は通らず。

観光客もいないし、地元の人は仕事に出かけているだろうし、人通り、車通りはないんだろうね。

うちの前の道は、昼間ですら車よく通るけど。

通るだけで、うちの店に立ち寄ろうとしないよ(汗

 

石のベンチに座ってる 隣に座って肩組んでたら、確実に変質者だと思われそう(汗

 

物想いに耽ってそうな表情が秀逸だよなあ ちなみにこの二枚は、プリウスどいてから撮り直したもの(汗

 

進むと、大きな?道に出ました。

大きな用水路が流れてて、そこには変なモニュメント。

でっかい鯉が泳いでいる!Σ( ̄□ ̄;)

 

なんだこれ?

 

湖の底に沈んだ村?(;´д`) ここにも司馬遼太郎

 

その上には、建物があり国友会館とありました。

資料館とかではなく、公民館の類だよね?

外から見ても、それらしいことも書いておらず・・。

 

鉄砲、、、鉄地と花火の里! 鉄でも採れたの?

 

それでは、先に進むか。

ゴール?の堤防も見えてきた!

 

室外機が残念だけど、古そうでいいね

 

郵便局も無くなった?(;´д`)

 

古い趣のある家があったり、鍛冶屋さん跡の石柱が建っていたり。

しかし、他に観光物はなし(汗

一軒でも、保存してたらよかったろうにね・・。

 

銀行も無くなった? 一気に過疎化したの?(汗 どうしてここまで衰退したのか・・

 

3種類の職人さん居たんだし、その中で一番大きい所を町か県が買い取って保存。

それを整備して観光資源としてたら、また違った発展もあっろうにね。

国友一貫斎と違って、日本人って本当に先見性が無いよねえ・・( ̄◇ ̄;)

 

シャッターに国友一貫斎が! 空気砲を撃ってる?

 

数件の当時の鍛冶屋さん屋敷を巡り、ミュージアムがその中心となる。

観光客が来れば、それ目当てに商店街もできるし、県の観光PRにも使えるしね。

鉄砲の有名なところは、限られるだろうし、それなりに人が来たんじゃ無いでしょうか?

特に男の子は、銃とか好きですし。

 

ここにも祠 流石に神様を撤去できないし、残ったのかな?

 

堤防に到着!

川を見たら、戻るつもりでしたが、実はこちらにも色々とありました。

実は古戦場!

 

堤防 桜の木が続く?

 

国友河原の合戦跡! しかも3つも! 1572年は裏切り者宮部の国友城攻めの?

 

姉川だから、姉川の戦いの地!

浅井と織田の戦いだけでなく、他の戦いもあったんだとか。

殺戮が繰り返された、呪われた土地じゃん(;´д`)

 

宮部にバチが当たった!(^ω^) しかし死ななかったのか( ̄◇ ̄;)

 

柱に書いてあるから、4方向撮らなきゃならないし見にくい(-_-メ)

 

ほかにも、何だろうと思っていたものは、案の定、橋のあった名残。

地図を見ると、ここは旧国友橋があったところ。

子供の頃から、橋を渡る時に隣に橋脚跡が川の中にあるのを見て、よくおじいさんに、あれ何?と聞いてたっけ・・。

昔の名残があると、思いを馳せることができるし、そういうのは好きですね。

 

橋の入口にあるやつだね 今は名残のモニュメントか・・

 

白い山が奥に見えるから、堤防を少し歩いて、撮りやすいところまで行ってみるか。

反対側にキヤノンの工場が!

さっきの案内図のスポンサーが、このキヤノンか。

ずっとキヤノンのカメラとプリンタ使っているんだから、私にも資金提供あってもいいんじゃないのか?( ̄◇ ̄;)

 

キヤノンの工場 何を作っているんだろう?

 

白い山と標識 なんとキヤノンの名前が! 標識に企業名ってレアだね 納税額が大きいから?(汗

 

それでは、戻ろう。

まだ帰るにしては早いし、どうしたものか・・。

 

姉川! ここで戦いが行われていた・・

 

戻る途中に見えた伊吹山!

 

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