佐和山城跡・佐和山園地跡 2020.3.11 Part5
線路沿いに着き、あとは直進するだけ!
川というか、ドブ沿いを歩く・・。
うわぁ、、、久しぶりに見た"ドブ川"・・
ここにもウンコ・・ 我々は悪くない! 人間が悪い!(`Д´#) ここでもウンコ警察! そういう土地柄?(汗
これで、やれやれかと思ってたら・・。
猿がいる!!
またしてもウンコ!! どんだけウンコに困っているのか?(;´д`) 条例で犬禁止にしたら?(^ω^)
この先で・・ ちなみに歩道橋?の先が園地につながってるぽい
写真を撮ろうと撮っていると、一匹の猿が向かってきました。
ん?
何撮ってんだよ、この猫め!(`Д´#)
これは逃げないと・・(;´д`)
歩道に、うーきーが!
下に落ちてる何かを食べてる猿も居れば、山の中というか林の中でガサガサやってる猿も。
一体、何匹ぐらいいるんだろう?
杖があるから、向かってきた猿とは戦えるけど、仲間がやられてると他のも来たら勝ち目無し。
うーきー! 我々猫族の毛皮よりも、手触り悪そう・・
後ろに後退して、戦う気はないよとアピールしたいけど、猿の様子を見ようとするとやるのか(`Д´#)と挑発になるから
視線をはずして後退しないと、いけません。
うーきー族、怖すぎる(;´д`)
食べながら、上を見ている 木の実でも落ちてるのかな?
うーきー族に、動物の言葉で話しかけようとしたけど、通行人がいるならそれもできず。
私の正体が、バレてしまいますからね(;´д`)
これは、下がるしかないo(;>ω<;)o
パクパク! 何を食べている?
一度、下がり。
喧嘩早いうーきーが、来ない様になってから、再び前進。
おい、やるのか!(`Д´#)
さっきのうーきー、またこっち来た!(T_T)
うーきーを見ない様に、ゆっくり歩く。
いきなり後ろから、襲われないよね?
引っ掻きはまだしも、食いつかれると最悪。
何とか通過 後ろ向いてるやつが、私を襲おうとしてた!(;´д`)
なんとか、うーきー族から逃げると、最初に寄った公園に着きました。
ここに繋がっていたのか。
それにしても、子供も居たけど、危険じゃないのかな?
今まで一人かそこら、襲われてるでしょ・・(汗
ここにも犬のフン 、、、真犯人は、うーきーじゃ?(汗
やっと駐車場に戻ってこれた。
距離的なものもあるけど、うーきー族に囲まれた恐怖が一番だった。
犬族もそうだけど、社会性のある所属は絶滅させたほうがいいね。
人間も!(`Д´#)
犬の行方不明! お寺の犬? なんで殺生してペットショップで買うの?(-_-メ) 今頃うーきー族に・・(汗
さてと、これからどうしよう?
時間的には、まだ余裕があります。
本来は、寺社巡りするつもりだったけど、予定にない観光をしたから微妙かも・・。
井伊家のお寺 悪名高き井伊家 火をつけろ!(`Д´#)
ここにまた来ることは、ないだろうし、せっかくだから見ていくか。
写真の数が膨大になってそうで、心配はあるけど(汗
忘れないように、パンフをゲット! 佐和山城のページがある!
石田三成のエピソード!
■井伊神社
奥まで見えるけど、神社にしては違和感を感じる・・
それでは、最初のお寺の見学をしよう。
もう一度、登山口?に入っていきましたが、すぐに出てくることに・・。
ここが入口みたいだが・・ ふく巡り?
なんと、境内は有料みたい。
400円と極端には高くないけど、資料館でもないし、そこまでじっくり見ていく時間も無し。
やめよう・・(汗
料金所は、中らしい・・
庭園と室内にも、何かあるのだろうか? 石田三成関連ならともかく井伊家関連ではね( ̄◇ ̄;)
代わりに、隣にある神社に行くか。
さすがに、こっちは有料じゃないと思うし。
こんなところに、お寺の紹介 なんで敵国韓国のハングルまであるのか?(-_-メ)
回遊式の庭が有料なのか? それだけで400円は高いよな・・ たいてい日本庭園って見応えないし
外にあるモニュメントを撮り、大きな鳥居へ向かう。
結構、大きな神社なのかな?
でっかいお墓? 悪名高き井伊直弼のものか?
直憲とやらの碑 幕府に世話になりながら、裏切って政府軍に加担した恩知らず 流石、悪名高い井伊家だ( ̄◇ ̄;)
モニュメントを撮る人を見かけたけど、肝心の神社には来ませんでした。
登山して歩き疲れた?
私は散々歩き回ったけど、腰が痛いけどせっかくだから、見に行くぞ(汗
神社の説明 古先祖の750忌ってすごいな(汗 750年前まで遡れるとか
手水 井戸が封印されている?
大きな神社ではないけど、風変わりな神社。
本殿が小屋に入っている?
本殿前 コンクリート製?
実は、こちらが本殿?(汗
本殿に行く前に、周りのものを撮って行こう。
井戸の跡みたいなのがあったり、ススキがあったり・・。
ただの雑草に見えるけど、ススキ(汗
ススキのところに説明があり、血染めのススキとあります。
血がついてるの?(;´д`)
逆光のため、時間ずらして帰りに撮影・・ 敵ながらあっぱれ!
大坂夏の陣の時に、首を取った時に血がついたススキ・・。
どうして、そんなものを残そうと、思ったんだろうね?
悪趣味極まりない?(汗
奥には、しだれ桜。
当然、まだ咲いてもなければ、つぼみもありませんが。
ああ、薄墨桜を思い出す(汗
それなりに立派な桜
特に由緒あるわけでもないのか、特に説明も無し。
桜が咲くと、来る人も多いのでしょうか?
ここに出店したら、ダメかな?(汗
ただの名前だけ・・ 名木らしいが・・
桜と旧本殿 せめて網が・・(T_T) まあ、完全に囲って中見えないよりはいいんだろうけどね
それでは本殿へ。
建物保護のために、大きな建物に囲われてて、中に入れません。
せっかく来たのに!o(;>ω<;)o
網の隙間から、正面を撮る・・
かなり古そう こりゃ保護のために囲うのも当然か
一応、外からも見える様にはなってるけど、うーきー族対策なのか鳩対策なのか、ネットが張られてます。
うーん、一眼レフでは無理だね(汗
説明 こちらは旧本殿で、新しい本殿はさっきの小さい社・・(汗
詳しい図面まで プラモの組み立て図みたい(汗 石の間とは何だろう?
表には、いくつか説明が張られていたけど、これが見にくい・・。
夕方になり、日差しがきつくなってきましたが、日差しが直撃。
まぶしくて、見えないよ(汗
写真だけど中の様子も
建物の建築様式? マニアック! 写真がないとイメージつかないね・・