黒壁スクエア 2020.3.24 Part4

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有料施設だからか、さっきまで通りには人がいっぱい居たのに、私が見学中に来た人は1組のみ。

名庭園で素晴らしかったら、もっと人が来てもいいだろうに、そうでもないということは・・。

ほとんどの人は、庭には興味なし?

 

縁側から庭へ、、、出られない(汗 やはり出ないと庭の様子が分からないよなあ・・

 

残念なのが、庭園には出られないこと。

立ち入り禁止とは書いてないけど、スリッパすら用意されてないから、素足で外に出るわけにもいきませんしね。

なんで中に入っちゃ、だめなんだろう(>_<)

 

名庭、、、日本庭園の良し悪し、分からないなあ・・(汗

 

見上げたら、こんなものが 何かの装置、仕組みかな?

 

部屋の方には、待望の魯山人の説明が。

作品の説明かな?

 

部屋の中 美術品も多数

 

魯山人からの手紙! ただの手紙も文化財になる! なんで昔の字って日本語なのに読めないのか(汗

 

現代訳 ものすごく長い手紙・・(汗 これでも昔の言葉使いで分かりにくいな(汗

 

個人的には、魯山人といえば美食家。

料理にも精通していて、部分的ながら少し読んだこともあります。

何分、昔の時代だから読みにくいし、今はないものも多数で、そのままでは楽しめませんでしたが。

 

柴田勝家? 違うよね(汗 この当時の中国は、文革前で価値が高かった?

 

唯一出てきた料理 鴨と家鴨 食べて違いがわかるものなのか?Σ( ̄□ ̄;) アヒルさん可哀想(T_T)

 

料理屋さん 今でも専門店あるのかな? バードウォッチャーから見たら狂気の沙汰だろうか?(汗

 

何か新メニューのヒントになるものがあればと、思ってはいたけど料理に関するものは無し。

美術品、美術作品に関しての説明ばかり・・。

そのテのものは、全く分からないからな(汗

 

魯山人年表! 今はWikで簡単に調べれるから便利だ( ̄∇ ̄|||)

 

交友がすごいね ピカソやシャガール!Σ( ̄□ ̄;) 私も有名人と遊びたい!

 

よく観光地に行くと、焼き物や陶芸も少なくないけど、それらを見てもどれがいいのかサッパリ。

値札を見て、これが"いいもの"、安いものが"悪いもの"と判断するレベル・・(汗

すごい!と感じる人、どれぐらいいるんだろう?

 

篆刻、、彫刻とはまた違う? ちなみに左の変なのが自画像Σ( ̄□ ̄;)

 

この先にある、別邸、小蘭亭の説明も、

これは見ておこう。

 

これが、離れの小蘭亭 中は異空間?!Σ( ̄□ ̄;) たまに中国に転送される人が・・(汗

 

天井絵 お寺とかの天井絵とは、また違うね 故人的には、この配色は嫌だな・・(汗

 

今は非公開で、直接見れないから、この説明頼りです。

中は、どうなってる?

魯山人デザイン!

 

派手な襖 特注か ドアを特注したら、いくらぐらいかかるんだろう?

 

入口 ここまでは見学可能

 

受付の人に聞いたら、公開は春と秋。

春なら今かなと聞いたら、4月からGWいっぱいまで。

それなら、これからだ!と思ったけど、当然ながらコロナ禍で今年は中止。

 

照明というかランプシェード ここまで凝っている

 

書いたのは素人?の実業家か ランプシェードという響きは、何か魅力があるね 今もあるのかな?

 

秋は10月がメインで、9月、11月まで伸びたりと前後も。

秋までにコロナ禍が終わってれば見れるけど、絶対に無理だろうね。

もう今後、コロナ禍なくならないんじゃないの?

開き直って、コロナウィズで公開すればいいのにね( ̄◇ ̄;)

 

これも作品

 

それでは奥の、小蘭亭へ。

勿論、中には入れないから、外から見るだけだけど。

 

これが小蘭亭! 一眼レフでも撮りたかったけど、強烈な明暗で撮れなかった(T_T)

 

小蘭亭への渡り廊下 ここから先は立ち入り禁止(>_<)

 

お茶会をやる様な、ワビサビのあるような小さい建物。

本館と渡り廊下でつながっていて、高床式というか、高くなってます。

独特だ!

 

まわりのデザインも独特

 

天井部分 普通の板とかではない!

 

照明と欄間 この当時って、モダンなデザインが多いよね

 

小さい建物が好きなので、こういう家が欲しい。

キャットハウスも狭くて、猫にはちょうどいいけど、美術的な良さはないですからね。

こういう家が欲しい(^_^;)

 

撮れたのは入口のみ(>_<) 入口の看板、ドアの飾りも作品!

 

それでは戻って、もう1つの順路へ。

こちらの部屋には、ガラス細工、、、ガラスの綺麗なお皿がありました。

当時のもの?

 

もう一つの順路へ

 

瓶の中に人形が! ボトルシップの日本版?

 

綺麗だから欲しいなと思いましたが、近くにあった骨董品屋さんに同じものが売ってました。

買えるなら欲しいと思ったけど、値段を見たらびっくり。

2万円とか3万円とか・・。

割れ物だし、無理か(;´д`)

 

瓶細工というらしい 当時ガラスは珍しかったんだろうね 今の時代は"当たり前"になってつまらないね なんでも・・

 

綺麗なガラス食器 色もいいし縁だけってのもいいね 欲しいが・・ 明治大正ガラスというらしい

 

奥の部屋にも、物がいっぱい。

着物や机、屏風など。

 

奥の部屋

 

机には彫刻が、立体的に彫られててビックリ。

これまた手が混んでて、すごいね。

値段は、もっとビックリか?(汗

 

変わった机 ガラスが嵌め込められている

 

この細かさ! 多層構造? 中国の絵なのかな?

 

この家の元主人、安藤さんの説明も。

室町時代まで遡れるみたいで、半端ないほどの名家。

筋金入りの金持ち?

 

秀吉との関わりが! 長浜ではなく、信浜になってた可能性も?(汗

 

10人衆で富を独占( ̄◇ ̄;) 私利私慾ではなく、どう発展に寄与したのかな?

 

安藤家は、秀吉時代、江戸時代も長浜の自治に深く関わって、富を独占。

いいよなあ、金持ちは。

甘い汁、吸い放題で( ̄◇ ̄;)

 

食糧係をしていた? 世襲制はいいよなあ 黙ってるだけで身分確保( ̄◇ ̄;)

 

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