清洲城 2023.2.21 Part2
どこの資料館にもありそうな、古代から遡ってからの紹介。
城云々ではなく、"清洲"の観光PRが目的で建てられたんでしょうね、この清洲城は。
これが朝日遺跡! 防御施設かと思いきや、実は治水対策?(汗 確かなことは分からんしね・・
次回行く予定の遺跡の紹介が、ありました。
実際に出土物の展示もあり、プチ遺跡博物館みたい。
次回行くなら、見ない方がいい?(汗
古墳時代! 清洲城出てこないねえ・・
多分、同じ内容が次に行く遺跡博物館でも、説明あるんだろうなあ・・。
予習ということで、見ていくか。
あんまり、ネタバレしない程度に(汗
遺品・・(汗 レプリカと書いてないから、本物?
大規模だったらしいけど、その割には初めて聞く名前だね。
"あさひ遺跡"って。
遺跡といえば、登呂遺跡、吉野ヶ里遺跡をイメージする。
どちらも行った!(^ω^)
中世の清洲。
平安、鎌倉時代。
日本史好きじゃないし、ピンとこないね(汗
時代は進む!
源平の戦い、北条の鎌倉幕府、足利の室町から戦国時代へ・・。
こんな感じ?
記録に清洲城出てきた?
荘園の説明 この時代から格差スタートか?(汗 本当は"ムラ"ができてからだろうね・・
年表はあるけど、清洲城と関連なさそうだし、なんかイメージ湧かないね。
教科書に書かれてて、学校でやったことなら、ああ、あれかと分かるけど。
うーん、面白くない(汗
やっと、清洲城関連が出てきた!
守護が清洲に置かれ、清洲城の前身である館の図。
、、、ただし、想像図であり、全く分からないらしいですが(汗
これが清洲城! 、、、想像だけど(汗
想像図ということは、何の根拠もないわけで、裏を返せば発掘もできてないってことかな?
こんなに分からないのも、珍しい気がする。
大抵の資料館見ても、想像図で説明しているところは見たことないような・・。
館の説明 山城にしても、この当時は砦レベルなんだっけ
この当時の守護の建物の造りが、この想像図なんでしょうね。
あとは、地形を考慮して、専門家の人が考えたのでしょうか。
発掘しないのかなあ・・。
織田家! 福井の人からしたら、福井を統一して、福井から天下布武して欲しかったろうね・・
織田信長の話も出てきた!
確か織田家は仲が悪く、一族で争っていたのを信長が統一したんだっけ。
うつけの信長と、馬鹿にされてたけど(汗
織田年表?
槍の展示品!
いよいよ、信長の年表が出てきたけど、紹介されたのはほんの少し・・。
城の主人として、大体的に取り上げるんじゃないの?
ええ?(;´д`)
室町から 三英傑!
信長、たったのこれだけ(汗 もう殺されるんかい!(;´д`)
隣の秀吉は、信長と同程度の紹介。
この辺りは、清洲城周辺の出来事に絞ってるから、まだ分かりやすいかも・・。
他の年表は、清洲と無関係の全国の出来事を載せてるから、分かりにくいんだ
秀吉は関東の巨鎮?!('□'*)!!
関ヶ原の戦いが終わり、家康の時代となる。
この清洲城は東軍の居城となったから、敵ですよ(-_-メ)
関ヶ原、そして清洲城滅亡(>_<)
普通なら東軍に属していたら残りそうですが、皮肉にも家康によって落とされる・・。
名古屋の方がいいから、名古屋に城を作ることになり、清洲はいらないから潰せと。
織田信長に恩義はないのか?( ̄◇ ̄;)
城無くなっては、もはや関係のない年表・・(汗
反乱が有った時に清洲城取られては、名古屋城攻めやすくなるから、廃城にしたのかもしれませんが。
城がなくなると、その城下町もなくなるのか、完全に無くなったそうです。
後でもまた紹介されますが、その後は田畑になったとか・・。
ええ〜(;´д`)
この先も年表は続くけど、どうでもいい?ことばかり。
あーそー、って感じ(汗
時代は目まぐるしく動く! 清洲城は無関係に(汗
その後の明治、大正、そして昭和。
この辺りの事もあるけど、時代が時代だけに激動の戦争!
日清、日露、第一次世界大戦・・。
清洲城のカケラ?
世界的な暗黒時代だね。
植民地が横行し、人権もへったくれもない時代。
その時代の感覚のまま今でもいるのが、ロシア、中国でしょうか( ̄◇ ̄;)
いくつか展示物があるけど、年表とどう関係あるのか、よく分からない・・
刀の分解! 関の刀鍛冶博物館でも見た気がする
そして平成に入り、この清洲城を再建して、めでたしめでたし。
令和になって、第三次世界大戦が書かれないと、いいけどね(汗
なぬ!('□'*)!!
これで、1Fは終わりかな?
年表だらけで、なんか疲れたね。
勉強みたいで(汗
しかも年表の大半が、清洲と無関係だし、余計になんか分かりにくかったよ・・。
まだ朝日遺跡なら、清洲と関係してるから、まだ分かりやすかったけど。
■2F 関東の巨鎮 清洲の全貌を体感する
2Fスタート ぱっと見は凄いけど、一切の説明がないから分からない(汗
2Fの展示は、よく分からないところからスタート。
町人らしき人形というか、それらが並べられ、通路の両側にスクリーンがあり、そこにはお店や店員さん。
何も説明がないから分からないけど、清洲城があったころの城下町を再現している?
城を出た先にあった解説より・・ ここは城下のバーチャルウォーク
なるほどね せめてこの説明、入口に欲しかったけど、なんで出てからあるのか( ̄◇ ̄;)
人感センサーがあるのか、通るとガヤガヤと音声が流れて動くけど、しばらくすると停止・・。
怖い町だね(汗
おしゃべり?
行き交う人々 子供を攫った人攫いかな?(汗
猫発見にゃ! 音声に、猫の声が入ってたから探したのにゃ(^ω^)
夫婦らしき人形が。
戦国時代の武士を再現したものらしい。
やたらと戦があり、いつ殺されてもおかしくない時代に生まれなくてよかったなあと思いますね(汗
戦国武士の生活!
赤紙が届き、神妙な顔の旦那に比べて、嬉しそうな奥さん(汗
触らなくても、近づくだけで過敏に反応( ̄◇ ̄;) 岐阜名物のベロベロ警戒してるのかな?(汗
その工程まで、イラスト付きで詳しく書かれてました。
普段は畑仕事してるのに、戦が始まると戦闘。
怪我しても治療できないだろうし、その分の手当ては出たのでしょうか?
こんな時代に、生まれなくて良かったよ(汗
電話も郵便もないから、伝令が各家庭を回るのか? 出発する時の気分ってどんなだろ・・
戦というより、城の防御?
召集かかり、自分たちで準備するとかいうと、心なしかロシアの人たちを重ねてしまう・・。
職業軍人ならともかく、動員兵の人たちは悲惨ですよね。
大義もない戦争のために、死んでこいと激しい前線に送られ、捨て駒にされるわけで・・。
遺族の方にしても、行方不明扱いで戦死を認めず、お金払わないんだろうあ。
日本がいいわけではないけど、ロシアに生まれなくて良かった(^_^;)
子供の日の鎧?(汗 どの家庭にも、あんな立派な鎧があったわけじゃないよね?
ロシアの人たちもそうだけど、この頃の武士にも格差があり、人によっては防御力の高い装備で参戦できるけど、
お金がない人は、布の服で参戦しなきゃいけなかったんだっけ?
装備品で生存率も変わってくるし、労災手当あったとも思えないし、大怪我したら大変。
そのあたり、どうしてたんでしょうね?
やっとこさ、清洲城に関する話がでてきた!
長かったというか、遅かった!(汗
信長時代の清洲城!
信長がいた頃の清洲城は、天守閣のある今イメージするお城ではなく、屋敷みたいなお城だったとか。
お城と屋敷の違いが、分からない感じだね。
砦よりも弱そう・・。
清洲城! 本当に町の周りは、田んぼのみ? RPGの世界だね・・
想像して描いた!('□'*)!! 全くわかりません!(汗
意外にも、どんな城だったのかは勿論、清洲城が会った場所すら不明で、全て単なるイメージ!(;´д`)
なにそれ・・。
何もわかっていないから、ここまでのコーナー、関係ない全国の話を出して、誤魔化してたのかな?
このままでは場がもたないから、適当な話でもいれとけって(汗
最初の清洲城(イメージ) 池で遊ぶことも、あったのだろうか?