相良油田 2012.9.12 Part7
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■DATA
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あとは、油田と関係あるのか分からないけど、植物油の取り方。
スペースが余ったから、雑学的な感じで、載せたのかな?
オマケコーナー?
油ちゃんとは萌えキャラ?! コアラのごはんのユーカリ!
これが発動機? 何をするための機械?
唯一書かれていた解説?の板 発動機と書かれているのか?
壊れてて、見れなかった(>_<)
これで、エントランスにあった資料コーナーは終わり。
いよいよ、奥にあるメインの展示コーナーに行きます。
どんなものがあるのかな?
はしっこにあって見落としかけた、送風のパイプ たたらから繋がっていたとか
ところが、入っていきなり度肝を抜かされる。
え?
たったのこれだけ?
奥が続いていると、勝手に勘違いしてしまったのですが、奥なんて無くて、このフロアだけ。
え〜?!Σ( ̄□ ̄;)
これだけ( ̄∇ ̄|||)
まあ、いいや。
資料が少ない分、写真も少ないし、載せる手間も省けますから( ̄∇ ̄|||)
数少ない現存する資料 つるはしは3種類あり、岩盤の硬さによって使い分けてたとか
もっこり?!Σ( ̄□ ̄;) これで削った岩を運んでたのか?
気を取り直して、見て行く。
こちらにも資料と共に、説明パネルがありますね。
日本で一番最初の機械堀り、、新潟じゃないの?( ̄∇ ̄|||)
日本にいくつかある"日本初"このテのものは不毛な論争があるから、どうでもいい・・
でも、さっきの年表には明治37年と書いてあったけど、こちらには、明治6年とある・・。
これが、相良油田が最初という、根拠か・・。
基準があいまいだから、油田だけでなく、他の"発祥の地"争いが勃発するんでしょうね( ̄∇ ̄|||)
私が想像するに、試験的に最初に掘削し、成功したのが相良油田。
それを元に、機械式の油田として運営、初の営業を成功させたのが、新潟の油田。
そういうことでは、ないのでしょうか?
だから、両方とも日本初の機械堀油田には、間違いがないと・・(汗
係員さんの解説に寄れば、試験したのはこっちが最初で、成功したので機械を新潟に持って行き
営業テストを実施して成功。
今度は、それを相良に持って来て、こちらでも営業開始したそうです。
全部、こっちでやってれば、相良の人達にとっては、よかったのにね。
新潟県と喧嘩しなくても、良かったのに。
古い、当時使っていた様な道具が、展示されている。
説明パネルは機械式だけど、ここにあるものは手彫り時代のモノ。
うーん、ちょっと変?( ̄∇ ̄|||)
鉄の帽子! RPGだな( ̄∇ ̄|||)
フォローするわけではないですが、何分、当時のものが破壊、破棄されているので、資料そのものが
数少ない。
本来なら、機械掘りの説明の所に、機械掘りの道具等を展示するべきだったけど、肝心の道具が残っていない。
そのため、泣く泣く手彫り式の道具を、展示するしか無かったとか?
勝手な想像ですが( ̄∇ ̄|||)
これであおいでた?! かなり原始的というか、まさに人の手でやってたんだね
機械にはいる? 沢山の滑車
たいまつでは危険なので、ランプを使用 落としてガラスが割れたら、恐ろしい事に(汗
一応、機械掘りの時の道具もありますね。
ほんの僅かですが・・。
なんの部品か分からないけど、機械掘削で使うもの
カラーで奇麗な物も! 敵の新潟県から、提供してもらったんだっけ?( ̄∇ ̄|||)
新潟県の人は、優しいなあ( ̄∇ ̄|||)
機械式の滑車 さっきの滑車よりは機械な感じ?
次は、ディンプさん?!
ニ体の男性人形があって、手掘りの時の地上での作業を再現していました。
ディンプさん登場!
一人が、原油のくみ出し。
昔の井戸の水汲みの様に、ロープをたぐり寄せて、汲み上げる。
重かったのかな?
これで原油を汲んでいた! 今では信じられませんよね 効率も悪いだろうし
もう一人は、地下に空気を送るため、たたらという人力送風機を踏む。
実際は、一人でやる物ではなく、複数の人がチーム?を組んで、やるみたいです。
どういう仕組みになって、空気を送る様になってるんだろ?
踏み踏み・・
10分毎に踏むとかでは無く、絶えず踏まなきゃいけなかったのかな?
ここから後半というか、もう最後の方。
相良油田の関係者の紹介。
殆どが知らない人達だけど、一部に有名な人が出てますね。
関係者の人達
時代が時代だけに、写真では無くイラストの人も・・
生麦事件の関係者も!
教科書に出て来る、大隈重信、勝海舟など。
相良油田に視察に、来たりしたとか。
当時としたら、国家的な事業だったのかもしれませんね。
近代化には必要な、エネルギー源でもあったわけだし。
当時の世界列強の国々と肩を並べるには、必要だったんでしょうね。
来町した猫として、私もそのうち載るかな?( ̄∇ ̄|||)
泥舟さん?! 船シリーズの中では、最低最悪な( ̄∇ ̄|||)
一番有名な勝海舟 通称はって偽名?HN?
次に有名な大隈重信
油田で働いていた人達の資料もある。
給料が書かれているけど、タダ同然で働かされてたんですね。
一番上の鉱夫長ですら、月に10円とか、生活が出来ないよ(>_<)
当時の物価が書かれていないから、何ともいえない( ̄∇ ̄|||)
給料 100銭で1円?
これにて資料館の見学が終了。
私が終わる頃に、お客さんがやって来ましたよ!
おじいさん達の集団、、、3、4人と、ライダーらしき二人組。
給料明細?
係員の方があらわれて、解説しましょうかと声をかけてくれました。
私は既に見終わっているけど、せっかくなので、他の人達に混ざって説明を聞いて行く。
さっきは、解説のみで分かりにくかった事も、説明が加わる事で補足されて行く。
おお〜。
パンフをもらったけど、何故かカラーコピー 予算の関係か( ̄∇ ̄|||)
補足説明ですが、どうやって相良油田ができたのか聞いたのが、一番興味深かったです。
昔から、地元の人達の間では、"臭い水"が出る事が知られていて、その話を聞いた、えらい人が
アメリカから来ている人に、鑑定してもらったら、それは石油だということになって、油田を作ろう!と
いう話になったとか。
それから、相良油田はもう無くなってしまったけど、実はまだ石油が採れるそうです。
どうして無くなったか聞いてみると、他の金山と同様に資源は残っているけど、日本で採るよりも海外から
輸入した方が安いから、やめちゃったとか。
ここの場合は、それに加えて、産出量が減った事もある様ですが。
少しでも出るなら、少しでも採ってイベントで使うとかすればいいけど、あまり採り過ぎると
法律に引っかかって、税金が発生するそうです。
そのため、石油を少しでも採ったら、それを国に報告する義務があり、一定量を超えると
税務署が飛んで来るので、そうそう採れないとか。
そんな事もあるんだね( ̄∇ ̄|||)
これは、とても興味深い話を聞けて、満足しましたよ。
さらに特別に?外にある、復元した小屋の扉の鍵を開けてもらえました。
いよいよ、内部を見学するぞ!
外に出て、再び手掘り井戸小屋へ。
まさか、内部を見れるとは思わなかったので、嬉しいですね!
扉が開いた!
中には資料館にもあった、手掘りの井戸、たたら、天井窓がありました。
復元なので、井戸は全く深く無いですが、仮に30m程度の穴でもあれば、どれぐらい天井窓から
光が入るのか見てみたかったですね。
復元された室内
井戸 浅いけど・・
水では無く、石油を汲んでた!
井戸の解説
天井の明かり窓と滑車 天気の悪い日は、お休みだったのかな?