鳥取・兵庫 一日目 2012.6.25 Part13

  ■DATA

■企画展 植村直己を継ぐ者達

ここから、企画展コーナー

 

ここからは企画展。

今だけやっているコーナー。

 

日本冒険フォーラムというのが、あったんだ

 

今現在、日本で、、世界で活躍している冒険者達のコーナーです。

毎年、色々話し合いがあるみたいで、昨年のフォーラムの紹介がありました。

 

今の日本で、"冒険者"という職業は、あるのだろうか?

 

知らない人達ばかりだけど、その世界では、有名な方達で、憧れ的存在の人達なんでしょうね。

どんな冒険をしてきたのかも、書かれてます。

 

同い年だ! リヤカーマンって何?Σ( ̄□ ̄;) リヤカーで世界一周?

 

また、先ほどあった、植村直己賞の受賞者の紹介も。

これを読んでおけば、受賞しやすくなるかも?

 

私にはできない(>_<)

 

冒険と一言で言っても、様々な物があるんですね。

それこそ、各自、できる範囲で様々な挑戦をすることが、まさに植村直己の魂を受け継ぐ者ってことに、なるんでしょう。

 

たったの155kmで記録? これなら私にもできそう 三輪車で挑戦してたら、職務質問されそう( ̄∇ ̄|||)

 

残念ながら、受賞者の中には亡くなった方も・・。

"冒険"というとカッコよさがあるけど、実際は、とても危険を伴い、命を失ってもおかしくない。

現実を思い出させてくれる、一面・・。

 

追悼の文字が悲しい・・

 

ツーリングにも言える事ですよね

 

遺品となってしまった、装備品・・

 

私の未来へ・・

 

あとは、オマケ的なコーナー。

日本の百名山の紹介、南極のこと等。

 

こんなに山が(>_<) 

 

岐阜で一番高いのは、奥穂高 長野県と共有 千葉県、ショボ!( ̄∇ ̄|||)

 

南極の写真 オーロラ見てみたい!

 

売店もあるけど、かなり小さいですね。

ちょっとしたグッズや、植村直己著作の本等。

行方不明になってから、30年近く経つから、普通の本屋さんでは殆ど無いものなんでしょうか?

そういう時に、電子ブックが役立ちますね。

 

売店コーナー

 

メッセージ入りのマグカップ、買えばよかったかなあ・・

 

木製のはがき?!

 

書籍 ここでも買えるのか

 

ここもコーナーというか、色々な物がある。

休憩室?

 

コーナーとは言えないコーナー( ̄∇ ̄|||)

 

インタープリターとか、レンジャーになりたい! 蛇だめだけど( ̄∇ ̄|||)

 

猫用サイズが無い(>_<)

 

特に興味を引いたのが、南極のライブ映像。

只今、南極に来ていますっ!( ̄∇ ̄|||)

 

これが、現在の南極!

 

SM用ではなく、犬ぞり用? 犬に産まれなくて良かったと思う瞬間

 

猫モデルも作って! というか腕時計なんて、携帯持ってからつけてないね

 

これで、全部終わり?

駆け足で、見て来た事もあるけど、えらい少ない様な。

どこか、見落としたかな?

 

最初に撮れなかった写真

 

もう一度、スタートから戻って、ぐるりと見て来たけど、やはりこれで全部。

こじんまりとした所だったな。

時間が余ったので、さっき撮らなかった所を、追加して撮って来ましたよ。

 

壮大なパノラマ写真! 降りる時は、どんな心境だったんだろう?

 

私が4歳の頃の写真

 

怖過ぎる!(>_<)

 

それにしても、施設の規模としては小さい方だと思うけど、頃に残る印象、感化としては、かなり大きいものが、ありましたね。

ちょっと、考えさせられました。

 

あきらめない!

 

今、仕事が不安定きわまりないけど、冒険家になろうかなあ。

世界初の猫登山!

 

メッセージ

 

まだ明るいけど、Mocoに戻って、MacBookで今日の記事を書こう。

見た所、閉館してもこの駐車場は、閉鎖される事は無い感じ。

一泊するか、いつもの様に先に進むかは、後で考えることにする。

 

今回の旅行用に、シガーソケットでコンセントを使えるやつを買ったけど、かなり役立ちました。

MacBookで記事を書いて、バッテリーが無くなっても車内で充電できる。

夜な夜なコンセントを探しまわる手間も、労力もいりません。

高かったけど、買った甲斐がありましたよ。

 

結局、夜は寝る事にして、移動はやめました。

プランで言えば、ここは二日目の朝に見ることになっているため、プランにかなり余裕ができましたからね。

 

逆に言えば、明日の観光は鳥取城だけになってしまった・・。

これはこれで、明日の時間が空き過ぎてしまうから、穴埋めする必要が有る。

 

今考えているのは、最終日に予定している浦富海岸を見に行ってから、鳥取城に行く。

そうすれば、ルート的にもいいし、さらにプランに余裕ができるし。

どうしようかなあ。

答えは明日決めよう。

それでは、おやすみなさい。

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