四国一周 二日目 2011.3.15 Part7

  ■DATA

なんか工事しているところがあって、観光地に見えないなあ。

すっかり寂れた感じがして、"昔の観光地"といった趣はあるけど。

閉鎖された休憩所を進むと、ようやく海岸に出る入り口を見つけました。

 

海岸へ向かう歩道 でも海は見えない

 

自然再生事業? 福島原発で是非やってほしい・・

 

廃屋と化していた休憩所

 

岩の解説 このパンフがあって、パンフを見ながら岩を見れたら・・

 

前半のコース

 

後半のコース 結構、距離がありそう

 

入り口から岩場になっているけど、色々な岩がありますね。

写真を撮って行こう。

 

奇麗な色をした岩肌

 

蜂の巣みたいに、岩に着いた岩?

 

線がついた岩

 

私のパンチで開けた穴(^^ゞ

 

風景の全景から、1つの岩の形。

さらには岩肌を撮ったりと、写真を撮りまくる。

こりゃ、結構楽しめるかもしれないなあ。

 

太い板みたいな岩

 

線の様な地層の様な模様が続く

 

変な突起物が続く岩 しかも、ここだけ色が違う

 

穴ぽこの岩に、別の穴ポコ岩がくっついた?!

 

気持ち悪い穴ポコがいっぱい・・

 

巨大な岩が降って来た?!

 

岩というより、ちょっと固い砂の固まりと言った方がいいかもしれない。

触るとザラザラしていて、砂みたいに簡単に削れる。

こんな岩質だから、簡単に削られるのか。

おもしろいなあ。

 

岩が続く・・

 

色が違う岩

 

携帯で撮るのは、面倒なのでEOS 7Dだけで撮って行く。

たっくさんあるなあ。

 

木の実? 恐竜のタマゴ? ボール? でもこれも岩

 

岩がぶつかった見たい!

 

時々、岩に名前の入ったプレートが埋め込まれている。

さっき見た案内板にあった、岩の名前だ。

気づいたら撮るようにしているけど、全部集めれるかな?

 

なんて書いてある?

 

私は適当に、歩ける所があれば、そこを歩いて進んできたけど、正規ルートには岩と岩の間にコンクリートが流し込んであって、

道が造られている。

たいていのプレートは、その道の周辺にあるから、正規ルートを進んでいれば、全部見れたかもしれません。

ここまで適当に歩いて来たから、見逃したかもしれないなあ。

まあいいや(汗

 

なんだか気持ち悪い空間

 

茶色の世界にも緑の空間が オアシス?

 

地面はすべて貝殻! ここが珊瑚のあと?

 

夕日に照らされる岩達

 

ずっと向こうには、海中公園のタワーが見える。

和歌山県で、初めてああいうのを見たけど、当然、有料だから入った事が無い。

一度は、どんななのか見てみたいけど。

 

大竹小竹 竹というよりも、巨木の方が似合ってそう

 

岩の写真を撮り続ける。

同じ岩をいろんな角度から撮って、どれが一番迫力があるかなあと考える。

最初は楽しかったけど、進んでも進んでも岩ばかりの風景。

疲れて来た(汗

 

しぼり幕 どういう意味?

 

レールみたいなのが続く

 

考えて撮っているので、精神的にも疲れる。

進めば進むほど、どんどん投げやりに・・。

 

また穴ぽこ岩だけど、これまた変わった形

 

誰かが入れたのか、自然にこうなったのかは謎 ここだけでなく、ほかの岩もこうなってた

 

ミニ穴ポコ岩

 

最後の方は、いつものように変わった岩と、名前の書かれたプレートがあったら撮るだけで、ひとつひとつ撮って行かない。

それでも、まだまだ岩はある。

どんだけあるんだ(>_<)

 

大きな岩穴から覗く景色

 

蛙1000匹?!Σ( ̄□ ̄;) どこが蛙?

 

こんな通路を進む

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